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工具沼がおすすめする電動工具メーカーのコードレス掃除機【2019年版】

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電動工具メーカーのコードレス掃除機の特徴

ノーマルヘッドとパワーヘッドの違い

電動工具メーカーのコードレス掃除機のメリットとデメリット

電動工具メーカー 4つのメリットハイエンドタイプより軽いからサブ機として最適
●フローリングのような平たい床面の掃除が得意
●ノーマルヘッドだから髪やペットの毛が絡みつかない
●ノーマルヘッドだから固形のゴミを弾き飛ばさない
●着脱式バッテリーだから予備バッテリーを用意できる
●掃除機のバッテリーを同社の電動工具に使い回せる
電動工具メーカー 2つのデメリット●モーターヘッドじゃないから絨毯から微細なゴミを掻き出せない
●モーターヘッドじゃないから絨毯に絡みついたペットの毛を集じん出来ない
ハイエンドタイプに比べると吸引力が低下しやすい
●こまめにフィルターのお手入れを行う必要がなる(フィルター式のみ)
知っておくと便利な情報●電圧が低いモデルのほうが重量が軽い
●電圧が高いモデルのほうが吸引力が強い
●電圧が高いモデルのほうが連続使用時間が長い
●予備バッテリーを用意すれば連続使用時間を延ばせる
●「サイクロンアタッチメント」を装着するとフィルタの手入れが軽減される
●「じゅうたんノズル」を使うと絨毯に入り込んだ微細なゴミを集じんできる
●「じゅうたんノズルDX」を使うと絨毯からペットの毛を簡単に集じんできる

マキタや日立工機のような電動工具メーカーのコードレス掃除機は、家電メーカーのハイエンドタイプに比べると軽いモデルが多く、キャニスター掃除機のサブ機として人気が高い。その人気の高さはダイソンなどのハイエンド機に混ざって、価格.comやアマゾンなどの「コードレスクリーナー売上ランキング」の上位に入り込んでくるほどだ。

基本的に電動工具メーカーのコードレス掃除機は(7.2V/10.8V/14.4V/18V)4種類のバッテリーを搭載したシリーズを販売している。7.2V/10.8Vのモデルは女性や子供が軽々と持てるほど本体重量が軽いのでサブ機として最適であるが、業務用で使われる14.4V/18Vのモデルに比べると吸引力や連続使用時間が劣るデメリットも存在する。

当サイトでは軽い7.2V/10.8Vのモデルを[家庭用]、パワーの強い14.4V/18Vのモデルを[業務用]と位置づけている。どちらも回転ブラシが付いていないノーマルヘッドを採用しているため、カーペットの集じん性能はモーターヘッドを搭載したハイエンドタイプに比べると劣るものの、フローリングや畳のような平たい床面や固形のゴミの掃除を得意としている。

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(7.2V)電動工具メーカーのおすすめ

7.2Vのカプセル式なら日立工機の[R7DL][R7DA]

こんな人におすすめ●安価なサブ機を探している
●手が痛くならない軽いサブ機を探している
●ランニングコストがかからない(フィルター式)を探している
●連続使用時間が短くても問題ない
吸込仕事率:強:20W/標準:15W/弱:6W
連続使用時間:強:10分/標準:12分/弱:20分
充電時間:90分
集じん方式:フィルター式(水洗い○)
集じん容量:560mL
重量:1.0kg(ノズル・延長管除く)

基本的に国内の電動工具メーカーのスティック型コードレス掃除機は、回転ブラシが搭載されてない「ノーマルヘッド」が採用されており、各メーカーのヘッドは重量やサイズに大きな差がないため、ヘッドの集じん力に大きな差がないと考えてよい。このため、吸引力やダストピックアップ率を重視したい場合は、吸込仕事率が高いモデルを選ぶとよいだろう。現在、7.2Vのカプセル式の製品で一番吸込仕事率が強いのは、2016年に日立工機から販売された「R7DL」。電圧が一番低い7.2Vシリーズで吸引力を重視したい場合は「R7DL」をおすすめしたい。

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7.2Vの紙パック式ならマキタの[CL072DS][CL072DSH]

こんな人におすすめ●安価なサブ機を探している
●手が痛くならない軽いサブ機を探している
●連続使用時間が短くても問題ない
●簡単かつ衛生的にゴミ捨てができる(紙パック式)を探している
吸込仕事率:強:14W/標準:5W
連続使用時間:強:12分/標準:24分
充電時間:30分
集じん方式:紙パック式
集じん容量:紙パック:330mL/ダストバッグ:500mL
重量:0.98kg(ノズル・延長管除く)
※CL072DSHのスペック

当サイトでおすすめしている着脱式バッテリーを採用した7.2Vの紙パック式モデルは、マキタから販売されている[CL072DS][CL072DSH]の2機種のみとなっている。どちらも本体は同じで、前者は容量が1.0Ahのバッテリー、後者は容量が1.5Ahのバッテリーが付属されているので、連続運転時間を重視する場合はバッテリーの容量が大きい[CL072DSH]を選ぶとよいだろう。

 

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(10.8V)電動工具メーカーのおすすめ

10.8Vのカプセル式ならマキタの[CL108FD]

こんな人におすすめ●安価なサブ機を探している
●手が痛くならない軽いサブ機を探している
●サブ機でそこそこ吸引力が強いモデルを探しいる
●ランニングコストがかからない(フィルター式)を探している
吸込仕事率:パワフル:30W/強:20W/標準:5W
連続使用時間:パワフル:10分/強:12分/標準:25分
充電時間:22分
集じん方式:フィルター式(水洗い○)
集じん容量:600mL
重量:1.0kg(ノズル・延長管除く)

2016年にマキタが発売したカプセル式の[CL106FD]が、同時期に発売された紙パック式の[CL107FD]に人気を奪われたのは、吸引力の指標となる吸込仕事率に大きな差があったからである。しかし、2018年に同社はパワーアップしたカプセル式の[CL108FD]を発売。このモデルはこれまでおすすめしていた日立工機の[R10DAL]より吸込仕事率が高いので、今年の10.8Vシリーズのカプセル式はマキタの[CL108FD]がおすすめである。2016年から好評の紙パック式[CL107FD]に匹敵するパワーなので、ランニングコストを重視したい場合はカプセル式の[CL108FD]を選ぶとよいだろう。

 

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10.8Vの紙パック式ならマキタの[CL107FD]

こんな人におすすめ●安価なサブ機を探している
●手が痛くならない軽いサブ機を探している
●サブ機でそこそこ吸引力が強いモデルを探してる
●簡単かつ衛生的にゴミ捨てができる(紙パック式)を探してる

マキタの10.8Vシリーズと言えば、これまで[CL100DW]や[CL102DW]がベストセラー品であったが、現在は2016年に発売された[CL107FD]のほうが人気が高い。その人気の高さは、「価格.comのコードレス掃除機ランキング」でダイソンのようなハイエンドタイプに混じって上位に君臨するほど。人気の理由は従来モデルに比べて吸引力が圧倒的に強くなっていることと、容量が増えた新しいスライド式バッテリーが採用されてることだ。サブ機で吸引力を重視する場合は14.4V/18Vシリーズのモデルがおすすめだが、吸引力を少し削って軽さにもウェイトを置きたい場合はCL107FDがおすすめである。

吸込仕事率:パワフル:32W/強:20W/標準:5W
連続使用時間:パワフル:分/強:分/標準:分
充電時間:22分
集じん方式:紙パック式
集じん容量:紙パック:330mL/ダストバッグ:500mL
重量:1.1kg(ノズル・延長管除く)
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(14.4V)電動工具メーカーのおすすめ

14.4Vのカプセル式なら日立工機の[R14DA]か[R14DSAL]

こんな人におすすめ●サブ機に強い吸引力と長い稼働時間を求めている
●サブ機に吸引力を重視したいが少し予算を抑えたい
●吸引力さえ強ければ、多少重たくても気にしない
●ランニングコストがかからない(フィルター式)を探してる
●R14DA(トリガースイッチ)R14DSAL(ワンタッチスイッチ)
吸込仕事率:強:35W/標準:26W/弱:14W
連続使用時間:強:42分/標準:48分/弱:68分
充電時間:30分
集じん方式:フィルター式(水洗い○)
集じん容量:560mL
重量:1.5kg(ノズル・延長管除く)
※R14DA(YP)のスペック

現在、ハードな作業を行うプロの業者では18Vのバッテリーを搭載した電動工具が主流となりつつあるが、以前は14.4Vの電動工具が主流であった。14.4Vの本体とバッテリーは18Vに比べると1割ほど安くなっているので、パワフルな業務用が欲しいけど、少し予算を抑えたいと考えている人には、14.4Vシリーズのモデルがおすすめである。

業務用コードレスクリーナーと言えばマキタが有名であるが、マキタの14.4Vシリーズのモデルは2009年~2010年のあいだに発売された古いモデルなので、現在14.4Vシリーズで一番吸引力が強いのは後継機種を発売した日立工機のモデルとなる。双方のメーカーが公表している吸込仕事率に大きな差はないが、実際に使用した体感では大きな差を感じた。(検証動画

カプセル式でおすすめのモデルは2機種あり、トリガースイッチの[R14DSAL]とパネルスイッチの[R14DA]である。トリガー式はこまめにスイッチを切り替えられるので、節電効果があるうえ、こまめにスイッチをON/OFFに切り替える作業にも向いている。パネルスイッチは一度ボタンを押すとスイッチがONの状態になるので連続作業に向いている。また、吸引モードを[弱][標準][強]三段階に切り替えられるので、騒音値を下げて掃除をすることも可能である。

 

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14.4Vの紙パック式ならマキタの[CL142FDRFW]

こんな人におすすめ●サブ機に強い吸引力と長い稼働時間を求めている
●サブ機に吸引力を重視したいが少し予算を抑えたい
●吸引力さえ強ければ、多少重たくても気にしない
●簡単かつ衛生的にゴミ捨てができる(紙パック式)を探してる
吸込仕事率:強:29W/標準:10W
連続使用時間:強:20分/標準:40分
充電時間:1.4kg(ノズル・延長管除く)
集じん方式:紙パック式
集じん容量:紙パック330mL/ダストバッグ500mL
重量:1.4kg

現在、14.4Vシリーズの紙パック式モデルを販売している国内の電動工具メーカーは、マキタの[CL142FDRFW]とリョービの[BHC-1410]のみとなっている。吸引力の目安となる吸込仕事率が高く、一回の充電時間で連続運転できる時間が長いのはマキタ。さらにマキタのバッテリーのほうが使い回せる電動工具が多いので、新規でバッテリーと充電器が同梱されているセット品を購入するのであれば、マキタの[CL142FDRFW]のほうがおすすめである。

 

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(18V)電動工具メーカーのおすすめ

18Vのカプセル式ならマキタの[CL281FD]

こんな人におすすめ●サブ機に強い吸引力と長い使用時間を求めている
●ランニングコストがかからない(フィルター式)を探してる
●吸引力さえ強ければ、多少重たくても気にしない
●予算に余裕がある人
○R18DSAL(トリガースイッチ)
○R18DA(ワンタッチスイッチ)
吸込仕事率:パワフル:60W/強:42W/標準:15W
連続使用時間:パワフル:15分/強:20分/標準:50分
充電時間:22分
集じん方式:フィルター式(水洗い○)
集じん容量:750mL
重量:1.4kg(ノズル・延長管除く)

現在、ハードな作業が行われるプロの現場で、18Vシリーズの電動工具が主流になっているのは、以前主流であった14.4Vシリーズの電動工具よりパワーが強いうえ、稼働時間が長くなったからである。また、14.4Vシリーズの電動工具の重量と大きな差がなく、バッテリーの価格も1割増し程度なので、14.4Vから18Vに移行したプロの職人も多い。予算に余裕があり、パワーやスタミナを重視したい場合は、迷わず18Vシリーズのモデルを選ぶことをおすすめしたい。

18Vシリーズのおすすめだが、去年(2018年)までは、日立工機から販売されていた吸込仕事率が40Wの[R18DSAL]や[R18DA]をおすすめしていた。しかし、2019年にマキタからクラストップの吸込仕事率60Wのブラシレスモーターを搭載した「CL281FD」が登場。このモデルは同社の従来モデルや日立工機の上位モデルを凌駕しているため、吸引力重視であれば迷わず「CL281FD」をおすすめしたい。

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18Vの紙パック式ならマキタのCL282FD

こんな人におすすめ●サブ機に強い吸引力と長い運転時間を求めている
●簡単かつ衛生的にゴミ捨てができる(紙パック式)を探してる
●吸引力さえ強ければ、多少重たくても気にしならない
●予算に余裕がある
吸込仕事率:パワフル:60W/強:42W/標準:15W
連続使用時間:パワフル:15分/強:20分/標準:50分
充電時間:22分
集じん方式:紙パック式
集じん容量:紙パック330mL/ダストバッグ500mL
重量:1.5kg

2018年までは18Vの紙パック式で吸引力が一番強かったのはリョービのBHC-1800であった。しかし、2019年にマキタから吸込仕事率が同等(60W)のCL282FDが登場。現在、当サイトでは18Vの紙パック式を選ぶ場合は、マキタのCL282FDをおすすめしている。

なぜ吸引力の指標となる吸込仕事率が同等にも関わらず、マキタのCL282FDをおすすめするのかというと、以下の3つの理由がある。

1つ目はマキタのモデルは高耐久&高寿命のブラシレスモーターを搭載しているうえ、騒音対策を行っているため運転音が圧倒的に静かだからである。リョービのBHC-1800はこれまで使用してきたコードレスクリーナーの中で一番運転音が五月蝿く、隣の生活音が聞こえてくるような環境では躊躇してしまうような爆音がしていたのだ。

2つ目はマキタのバッテリーのほうが使い回せる電動工具が豊富だからである。マキタが18Vのバッテリーで使い回せる電動工具が約200種類なのに対し、リョービは約30種類ほどとかなり大きな差があるのだ。さらに、バッテリーの価格は約5,000円ほど差があり、バッテリーに寿命が訪れた際に、経済的にバッテリー交換できるメリットも大きい。

3つ目が双方のモデルには吸い込んだ空気とゴミを遠心分離する「サイクロンアタッチメント」が付属されており、マキタのサイクロンアタッチメントについているダストカップのほうが簡単に着脱できるからである。さらにマキタの本体吸込口には「パイプロックボタン」が採用されており、延長パイプやサイクロンアタッチメントをワンタッチで確実に固定でき、ボタンを押せば簡単に取り外すことができるのも嬉しいポイントとなる。

 

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知っておくと便利で得するアタッチメント

集じん方式をサイクロン方式に変えるサイクロンアタッチメント

アタッチメントを装着して得られる5つのメリット●フィルタが目詰まりしにくくなる
●強い吸引力を維持できるようになる
●面倒なフィルターのお手入れ頻度が軽減
●ゴミ捨て時に埃が舞い上がりにくくなる
●紙パックやフィルタのランニングコストが軽減

現在、マキタとリョービから掃除機の集じん方式をサイクロン式にすることができるアタッチメントが販売されている。このアタッチメントを本体と延長管の間に取り付けることで、吸い込んだ空気とゴミを遠心分離することができるのだ。フィルターの目詰まりの原因となる微細なゴミが本体側に侵入しにくくなり、面倒なフィルターのお手入れが軽減されるうえ、強い吸引力を維持できるため人気が高い。また、紙パックのランニングコストも軽減され経済的。埃を舞い上がらせずにゴミ捨ても簡単にできるようになる優れもの。

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A-37546-裏面

カーペットからゴミを掻き出すじゅうたんノズル

じゅうたん用ノズルの特徴・硬いナイロンブラシを搭載している
・カーペットの奥深くに入り込んだ微細なゴミを掻き出せる
・カーペットに絡みついたペットの毛や髪の毛を絡め取れる
・車輪が前後に配置されてないのでフローリングに対応してない

電動工具メーカーのコードレスクリーナーに標準装備されている床用ヘッドは、吸込口に回転ブラシが搭載されていないため、フローリングや畳のような平たい床面の掃除は得意だが、カーペットやラグの奥深くに入り込んだ微細なゴミや、絨毯繊維に絡みついた髪の毛やペットの毛を集じんする能力が低い欠点を持っている。

そこで、おすすめなのがマキタから販売されている「じゅうたんノズル」。じゅうたんノズルは吸込口に硬いブラシを配置しているため、絨毯奥に入り込んだ微細なゴミを掻き出したり、頑固に絡みついた髪の毛やペットの毛をブラシで絡め取ることが出来る。ヘッドの滑りが悪くなるデメリットも存在するが、特にカーペットから微細なゴミを掻き出したい人にはおすすめである。

 

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カーペットに絡みついたペットの毛を集じんできるじゅうたんノズルDX

じゅうたん用ノズルDXの特徴・エチケットブラシと柔らかいブラシを搭載している
・カーペットに絡みついたペットの毛を簡単に集じんできる
・集じんしたペットの毛を簡単に取り除ける
・カーペットだけでなくフローリングにも対応している
・カーペット奥深くに入り込んだ微細なゴミの集じん力は低い

「じゅうたんノズルDX」は上で紹介した「じゅうたんノズル」より後発で発売されじゅうたん用ノズルである。従来のじゅうたんノズルとの違いは、吸込口に硬いブラシではなくエチケットブラシを採用しているため、カーペットを掃除した場合、手に負荷をかけることなく簡単にペットの毛を集じんすることができるようになっている。また、エチケットブラシに付着したペットの毛もこより状になるため簡単に除去することが可能となった。

ただし、従来のじゅうたんノズルのように硬いナイロンブラシが搭載されていないため、カーペットの奥深くに入り込んだ微細なゴミを集じんする性能は劣っている。その他に床との接地面には車輪が4個配置されたことと、吸込口後側には柔らかいブラシが搭載されたため、カーペットだけでなくフローリングや畳にも対応している。このため、標準装備されている床用ヘッドは不要となり、床の素材に合わせてヘッドをつけかえる手間が省けるメリットも存在する。

 

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延長管サイズの微調整

他社ノズルの経が小さい場合はビニールテープを巻けば装着できる

例えば、このページで紹介したマキタのサイクロンアタッチメントは、現在色々なサイトやYoutubeで紹介されるようになったので、非常に人気が高く利用しているユーザーが多い。マキタ以外の電動工具メーカーのクリーナーには装着できないと思われるかもしれないが、他社とマキタの吸込口の経はわずかな差なので、ビニールテープなどを巻くことで流用することが可能となっている。その他に現在は100円ショップにもクリーナー専用のアタッチメントが販売されており、サイズが合わなくてスカスカの場合は、ビニールテープを巻けば装着することが可能となっている。セローテープだと何度も着脱していると剥がれてくるので、丈夫なビニールテープがおすすめである。

 

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