ブラックキャップを仕掛ける時期

家に勝手に入ってくるゴキブリを毒殺してくれるブラックキャップ

管理人がこの世でトップレベルで怖いものが、暑い時期に現れる黒光りしたゴキブリ。カブトムシなんかは頭に取っ手がついてるから触れるけれど、ゴキブリだけはたとえ死んでいたとしても触ることができないくらい怖い存在である。

そこで、ゴキブリとばったり出くわさないよう、これまでいろいろな駆除剤を使ってきた。その中で一番効果があったのが飲食店などでも使用されている「ブラックキャップ」だ。ブラックキャップの効果はレビュー通りで絶大で、2004年からリピートしているほど。

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ゴキブリキャップの特徴

ブラックキャップ 7つの効果

巣ごと一掃!死んだゴキブリを食べた仲間も毒殺できる

ゴキジェットやアースノーマットなどで有名なアース製薬が販売しているブラックキャップは、毒の入った餌をゴキブリに食べさせて殺してしまう誘引殺虫剤。プロの業者も使う有効成分(フィプロニル)が含まれいるので、置いたその日から効果があるほど即効性がある。

1年間に約800匹の子供を産むメスの卵にも効く

また、駆除剤は生体だけでなく、メスのゴキブリが持っている卵にも効くので、毎年ブラックキャップを設置していると全くゴキブリを見かけなくなる。さらに、駆除剤を食べたゴキブリの死体や糞を食べた仲間のゴキブリにも効果があるので、巣ごと壊滅できる優れもの。

仲間を食べて死ぬ

閲覧注意!本当に死んだ仲間を食べて死ぬのか?

さすがに怖くて検証することはできないが、Youtubeであらかじめフィプロニルをゴキブリに食べさせて殺し、その死体を仲間のゴキブリに食べさせて本当に死ぬのか検証をしている神様みたいな人がいた。

検証では確かにフィプロニルで死んだゴキブリを食べたゴキブリもひっくり返って死んでいた。ゴキブリは単体で行動していても、仲間がいる巣に戻る習性があるので、虫で悩んでいる人は「巣のゴキブリにも効く」と謳っている誘引殺虫剤しかけたほうがよいだろう。

 

ブラックキャップ効果期間

ゴキブリの発生期 4~6月
ゴキブリの最盛期 7~8月
持続期間 6ヶ月

ゴキブリの発生時期は4月から!ブラックキャップの持続効果は6ヶ月間

そんなゴキブリが怖い人の救世主(ブラックキャップ)、毎年いつ設置すればいいのか疑問だったので、いつ頃に設置すると効果的なのか調べてみた。

まず、寒い地域の北海道の人がゴキブリを見たことがないということもあり、地域によってゴキブリの発生時期は多少異なるが、一般的に発生期は暖かくなりはじめる4~6月。最盛期は汗をかくほど暑くなる7~8月と言われているようだ。

そして、ブラックキャップのパッケージ裏には、持続効果が約6ヶ月間と記載されているので、ブラックキャップのような誘引殺虫剤は、3月~4月のあいだに設置するのが一番効果的だと考えられる。

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購入する前に知っておきたい

ブラックキャップ レビュー

外から入ってくるから屋外にも設置したほうが効果的

屋内に潜んでいるゴキブリを壊滅させても、ゴキブリは換気扇、排気口、窓などの外から侵入してくるのだ。ゴキブリはプランターや室外機から、ご近所様の家にも潜んでいるので、ケチケチせず1箱12個入りのブラックキャップを2箱購入して、各部屋やベランダや家の前にも設置したほうが効果的であった。

 

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ブラックキャップ屋外用

家の周りにいるゴキブリを退治する「ブラックキャップ屋外用」

はじめはブラックキャップに屋外用があるを知らなかったため、室内用のブラックキャップを屋外にも設置していた。しかし、キャップが水に強く、風に飛ばされないように底面に固定テープがついているブラックキャップがあるのを知ってから、屋外用ブラックキャップをベランダや玄関口に設置している。

ゴミ屋敷 ゴキブリ

ブラックキャップが効かなくなるのではなく外から入ってきている

隣の家とベランダがつながっているアパートやマンションなどの集合住宅や、外にゴミを置いている家が近助にある場合は、必ず屋外用ブラックキャップを設置したい。家のゴキブリを退治しても、不衛生な家、ゴミ置き場、溝のドブ、マンホールの隙間、植え込みが周辺にあると、外からゴキブリが家に侵入してくるからだ。

また、近年、ゴミ屋敷は一軒家だけでなくアパート・マンション・団地のような集合住宅でも増加しているという。一軒家のように山積みになったゴミが外から見えないので見分けがつかないが、ゴミ屋敷特殊清掃専門会社の人の話によると、20室のマンションがあるとそのうち2部屋がゴミ屋敷、もしくはその予備軍だという。特にベランダにでたら周辺が生臭かったりすると注意。外からだけでなく、お風呂やキッチンの換気ダクトが共通だと、ダクトを通ってゴキブリが侵入するようだ。

 

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ブラックキャップ 猫

猫が食べてしまっても大丈夫なの?猫の力ではこじあけられない

駆除剤を食べたゴキブリだけでなく、そのゴキブリを食べたゴキブリまでもがバタバタとひっくり返るだけあって、好奇心旺盛な猫が駆除剤や駆除剤を食べたゴキブリを口にしないか心配する人もいることだろう。

しかし、駆除剤が入っている容器は猫がかじったりしても破損しないくらい丈夫なつくりになっているうえ、ゴキブリが入る入口も小さいので駆除剤を手で取り出すことはできないので安心だ。

なお、メーカーに聞いてみると駆除剤を食べて死んだゴキブリを猫が食べてしまったとしても、有効成分のフィプロニルが製品に含まれる量は非常に極微量なので、害になることはないとのこと。ただし、万が一のこともあるので、猫が直接ブラックキャップを触れたりしないように、猫の手が届きにくい狭い場所に設置するなど考慮したほうがよいだろう。

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コンバット

ブラックキャップとコンバットの違い

こちらはニワトリのマークでお馴染みの金鳥(KINCHO)が販売している屋外用のコンバット。去年、屋外用ブラックキャップが売り切れて購入できなかったため購入したものだ。屋外用コンバットは6個入りなので、屋外用のブラックキャップ8個より2個少なくなっている。ただし、有効成分は同じフィプロニルと量が含まれているうえに、駆除剤の持続期間も同じであることから、効果に大きな差はないのではないだろうか。

ちなみに屋内用のコンバットは、上で紹介した動画をあげているゴキブリマニア様の検証によると、通常の「コンバット」より「コンバットハンター」のほうが効き目が強いようだ。(検証動画はこちら「コンバットとブラックキャップの効き目の違い」「コンバットハンターの威力」)

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効き目が365日間も持続する「ゴキファイタープロ」

追記:今年(2018)は1年効果の「ゴキファイタープロ」にした!

殺虫スプレーや虫除けなどの家庭用殺虫剤の製造・販売を行っているメーカーといえば、アース製薬やKINCHO以外にフマキラーも有名である。ちょっと気になって調べてみたところフマキラーもブラックキャップやコンバットのようなゴキブリ誘引殺虫剤(ゴキファイタープロ)を販売していた。レビュー数はまだ少ないものの、Amazonでは星5つと今のところ評価は高いようだ。

ゴキファイタープロもブラックキャップやコンバットと同じフィプロニルが使用されているので効果に大きな差はないだろう。ただし、ブラックキャップやコンバットの有効期間は半年間なのに対し、ゴキファイタープロの有効期間は1年間も持続するのでコスパが高い。さらに、形状が丸・三角・四角・棒状の容器が用意されているため、部屋のコーナーや狭い隙間にもピッタリ設置することができる。

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ごきぶりホイホイ レビュー

ごきぶりホイホイ

ブラックキャップを販売している会社(アース製薬)が販売している「ごきぶりホイホイ」。犬や猫も引きつけるような強力誘引剤でゴキブリをおびきよせ、一度足を踏み入れると身動きがとれなくなるほど強力な粘着シートでゴキブリを捕まえてくれる“魔女が作ったお菓子のような怖い家”だ。

こういった罠や煙で殺すようなバルサンは、その場にいるゴキブリを殺すのみで、住処にいる仲間のゴキブリまでは殺してくれない。やはり、ブラックキャップのように、ゴキブリに毒餌を食べさた後、仲間のところに戻っていただいて、より多くの生体や卵を退治してくれる製品も併用したい。