女性や老人でも軽々と持てるおすすめの軽いコードレス掃除機【2019年最新版】

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

女性や老人でも軽々と持てるおすすめの軽いコードレス掃除機【2019年最新版】

力の弱い人におすすめの軽いコードレス掃除機

おすすめの軽いコードレス掃除機

力の弱い女性やお年寄りにおすすめなのは、軽くて使い勝手の良いコードレス掃除機

現在、人気のスティックコードレスクリーナーの重量は2~3kg。重量だけを見ると軽いイメージがあるかもしれないが、ダイソンのように重心が上にあるハンディタイプの製品は、どうしても重たいモーターやバッテリーが手元に集中するため、すぐに手首がだるくなってしまうデメリットが存在する。また、床用ヘッドが重かったりすると、使い勝手が悪くなるだけでなく、ヘッドを上げ下げした動作を繰り返した時に手首に負担がかかりやすい。

現在、大手家電メーカーから様々な独自の特徴を打ち出したコードレス掃除機が販売されており、どれがいいのか迷ってしまう人も多いのではないだろうか。そこで、掃除機を販売している各メーカーに電波を張り巡らせているわたしが、力のない女性やシニアの方でも軽々と掃除ができる、ちょいがけ用のサブ掃除機として最適な「ローエンドモデル」と、キャニスター掃除機のように本格的な掃除ができる「ハイエンドモデル」をセレクト。

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軽いコードレス掃除機を購入する前に知っておきたい

サブ掃除機

サブ機(ちょいがけ用)に最適なのは「ローエンドタイプ」

「ローエンドタイプ」はこんな人におすすめ●キャニスター掃除機のサブ機を探してる
●ちょいがけ用として使うサブ機を探してる
●吸引力より軽さを重視してる
●フローリングの掃除がメイン
●価格を重視している

ローエンドタイプの製品の特長は、7.2V~10.8Vの軽いバッテリーを採用しているため、ハイエンドタイプの製品より吸引力が劣るものの、女性や高齢者でも軽々と持てる特長を持っている。吸引力が弱いといっても、床の上に落ちている埃・ちり・髪の毛・のようなゴミは軽々と吸い込むことができるため、キャニスター掃除機の出番が少なくなり、埃をかぶってしまう家庭も少なくない。

ただし、ヘッドの吸込口に回転ブラシが搭載されていない「ノーマルヘッド」を採用している。このため、フローリングのような平たい床面の掃除は得意であるものの、カーペットの奥深くに入り込んだ微細なゴミを掻き出したり、絨毯に絡みついた髪の毛やペットの毛を集じんする能力は「モーターヘッド」を採用しているハイエンドタイプの製品に比べると劣るデメリットも存在する。

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メイン掃除機

メイン機(本格的)な掃除ができるのは「ハイエンドタイプ」

「ハイエンドタイプ」はこんな人におすすめ●キャニスター掃除機の代わりになるメイン機を探してる
●カーペットにも対応したモデルを探してる
●連続使用時間の長いモデルを探してる
●予算に余裕がある

ハイエンドタイプの製品の特長は、18V以上のパワフルなバッテリーを採用しているため、ローエンドタイプの製品より吸引力が強い。また、家中丸ごと掃除をできるほど運転時間も長いため、キャニスター掃除機の代わりに使う家庭が増えてきている。その他に、モーター駆動で高速回転するブラシを搭載した「モーターヘッド」を採用しているため、フローリングだけでなくカーペットの掃除も得意としている。

ただし、本格的な掃除ができる利点があるものの、本体に重たいバッテリーやモーターを搭載していたり、床用ヘッドにもブラシを高速回転させるモーターを搭載しているため、掃除をしていると手や肘がすぐにだるくなるという口コミも決して少なくない。また、キャニスター掃除機が購入できるほどの高価格帯の製品が多く、高いわりに機能がいまいちなモデルも存在し、選び方を間違えると痛い目にあうことも。

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軽いコードレス掃除機(ローエンドタイプ)のおすすめ

マキタ|CL107FDSHWの吸引力を検証(色々なゴミを吸い取ってみた)

紙パック式ならマキタの「CL107FDSHW」

こんな人におすすめ!

・ローエンドタイプで軽いモデルを探してる
・紙パック式のサブ機を探している
・軽い10.8Vシリーズで吸引力が強いモデルを探してる
・予備バッテリーを用意できるモデルを探してる
・充電時間が早いモデルを探してる
サイクロンアタッチメントを装着できるモデルを探してる
マキタの電動工具を使い回せるバッテリーを採用したモデルを探してる

【本体重量】1.1kg(バッテリー含む)
【集じん方式】紙パック or ダストバッグ
【集じん容量】紙パック330mL/ダストバッグ500mL
【吸込仕事率】パワフル32W/強20W/標準5W
【連続使用時間】パワフル10分/強12分/標準25分
【充電時間】約22分
【バッテリー】外付式

ローエンドタイプのなかで「軽い操作性」で人気があるのは、やはり、電圧の低い7.2Vや10.8Vのバッテリーが搭載された製品である。ハンドル下に配置されているバッテリーが小型+軽量なので、長時間掃除をしても手首が痛くならず、お年寄りの方にも人気が高い。このクラスを販売しているメーカーは、マキタ、日立工機、リョービ、アイリスオーヤマ、±0、エレクトロラックスであるが、現在もっとも吸込仕事率が高く、体感でも吸引力が強く感じたのが、2016年10月に発売されたマキタのCL107FDSHWである。

CL107FDSHW-紙パック

紙パック式のメリット・簡単かつ衛生的にゴミを捨てられる
・水洗いができるダストバッグ付き

CL107FDSHWの集じん方式は「紙パック式」となり、簡単かつ衛生的にゴミを捨てられるのが特長。紙パック(A-48511)は10枚約500円で販売されており、Amazonやホームセンターでも取り扱っており入手がしやすい。さらに、紙パックの他に水洗いして繰り返し使えるダストバッグをセットすることでランニングコストを抑えることもできる。別販売品の空気とゴミを遠心分離できる「サイクロンアタッチメント」を取り付ければ、紙パックの消費も抑えられ、さらに簡単にゴミ捨てることもできるのも嬉しいポイント。

CL107FDSHW-セパレート・チャージタイプ

電動工具のバッテリーのメリット・予備バッテリーを用意できるから→充電切れの心配がない
・充電時間が早いから→充電が切れてもすぐに掃除を開始できる
・外付けバッテリーだから→経済的に電池交換できる
・外付けバッテリーだから→同社の電動工具を使い回せる

バッテリーは同社の10.8Vの充電式電動工具と同じバッテリー(BL1015)が採用されており、10.8Vシリーズの電動工具との間で使い回すことが可能。同社の電動工具は本体のみでも販売されているため、CL107FDSHWを持っていれば、経済的に電動工具を購入することもできるのだ。バッテリーは外付けタイプが採用されており、着脱+充電するのにちょっとした一手間がかかるものの、急速充電器で充電することができるため、約22分というスピードで充電することが可能。バッテリーは単品で販売されているため、予備バッテリーを用意すれば充電切れの心配もない。

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マキタ-CL108FDの吸引力の強さが分かる動画(2018年モデル 10.8V スティックコードレス掃除機)

フィルター式ならマキタの「CL108FDSHW」

こんな人におすすめ!

・ローエンドタイプで軽いモデルを探してる
・フィルター式のサブ機を探している
・軽い10.8Vシリーズで吸引力が強いモデルを探してる
・予備バッテリーを用意できるモデルを探してる
・充電時間が早いモデルを探してる
サイクロンアタッチメントを装着できるモデルを探してる
マキタの電動工具を使い回せるバッテリーを採用したモデルを探してる

【本体重量】1.0kg(バッテリー含む)
【集じん方式】フィルター式
【集じん容量】600mL
【吸込仕事率】パワフル30W/強20W/標準5W
【連続使用時間】パワフル10分/強12分/標準25分
【充電時間】約22分
【バッテリー】外付式

CL107FDSHWと同時期に発売されたカプセル式(フィルター)「CL106FDSHW」は、吸引力の指標となる吸込仕事率がライバルメーカーである日立工機の「R10DAL」より劣っていた。このため、当サイトでは軽いフィルター式のローエンド機は吸込仕事率が24Wの「R10DAL」をおすすめしていたが、2018年にマキタから吸込仕事率30Wの「CL108FDSHW」が登場。現在は吸引力を重視したい場合、「CL108FDSHW」のほうがおすすめである。

マキタ-コードレスクリーナー(CL108FD)カプセル

フィルター式のメリット・こまめにゴミ捨てが出来るから吸引力を持続できる
・フィルターを水洗い出来るから経済的

「CL108FDSHW」の集じん方式はフィルター式となっており、吸い込んだ空気とゴミをカプセル内に配置したフィルターで分離。カプセルに溜まったゴミは本体とカプセルをパカッと分割して捨てることができる。フィルターは水洗いして繰り返す使うことができるため、紙パック式よりランニングコストが抑えられ経済的。

ただし、フィルターがすぐに目詰まりするため、定期的に面倒なフィルターお手入れをするのがネックとなる。そこでおすすめしているのが、同社から発売された「サイクロンアタッチメント」。これを本体に取り付けると吸い込んだ空気とゴミを遠心分離できるため、フィルターが目詰まりしにくくなり、強い吸引力を持続することができる優れもの。
マキタ-コードレスクリーナー(CL108FD)バッテリーと充電器

電動工具のバッテリーのメリット・予備バッテリーを用意できるから→充電切れの心配がない
・充電時間が早いから→充電が切れてもすぐに掃除を開始できる
・外付けバッテリーだから→経済的に電池交換できる
・外付けバッテリーだから→同社の電動工具を使い回せる

バッテリーは同社の電動工具にも採用されているバッテリー(BL1015)を採用しており、同社の10.8Vのシリーズの電動工具に使い回すことが可能。電動工具は本体のみでも販売されているため経済的に注文できる。また、着脱式のバッテリーは単品販売されているため、バッテリーに寿命が来たときは自分で交換することが出来たり、予備バッテリーを用意すれば使用時間を延ばすメリットも。

バッテリーを冷却しながら充電する急速充電器で充電するため、家電メーカーのハイエンドタイプの製品が真似できないほどのスピードでフル充電することが可能。約22分という短い時間でフル充電することができるため、「そろそろバッテリーが切れそうだな…」と焦って掃除をしなくてもよくなった。もし、バッテリー切れになっても、22分後に掃除を開始できるのは電動工具メーカーの強みである。

 

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通販生活限定モデル マキタのターボ・60(CL113FD)の吸引力比較

簡単に充電できる内蔵式バッテリーならマキタのターボ60

こんな人におすすめ・ローエンドタイプで軽いモデルを探してる
・紙パック式のサブ機を探している
・10.8Vシリーズで一番吸引力が強いモデルを探してる
・本体に充電プラグを差し込んで充電したい
サイクロンアタッチメントを装着できるモデルを探してる
・女性やシニアの人に人気
【本体重量】1.0kg(バッテリー含む)
【集じん方式】紙パック or ダストバッグ
【集じん容量】紙パック330mL/ダストバッグ500mL
【吸込仕事率】ターボ35W/強20W/標準5W
【連続使用時間】パワフル12分/強20分/標準60分
【充電時間】約2時間半
【バッテリー】内蔵式

当サイトでおすすめしている軽いローエンドタイプのコードレス掃除機は、すべて電動工具メーカーのモデル。同社の電動工具と同じバッテリーをクリーナーにも採用しているため、「充電時間が約20分で終わる」「予備バッテリーを用意できる」「電動工具との間で使い回しができる」などの特長を持っており人気が高い。

しかしながら、外付式バッテリーを本体から取り外して充電器で充電することに抵抗があるユーザーが存在するようだ。実際に家の親もバッテリーを本体から取り外して充電するタイプは自分で充電しようとしない。また、力の弱いお年寄りや手に障害がある人は自身でバッテリーを取り外せないという口コミも散見される。

マキタのターボ60 充電方法

そこで充電器で外付式バッテリーを充電するモデルにアレルギーを示す人におすすめしたいのが、マキタのターボ60(CL113FD)だ。このモデルは通販生活限定で販売されているマキタターボの2019年モデル。内蔵式のバッテリーを採用しているため、コンセントに差し込んだ充電プラグを本体に差し込めば充電できるため、お年寄りや主婦層に人気が高い。

通販生活限定モデルのマキタのターボ・60(吸込仕事率と連続使用時間)

CL113FD
2019年発売
通販生活限定
CL107FD
2016年発売
紙パック式
CL108FD
2016年発売
フィルター式
標準:5W/60 標準:5W/25分 標準:5W/25分
強:20W/20 強:20W/12分 強:20W/12分
ターボ:35W/12分 ハイパワ:32W/10分 ハイパワ:30W/10分
さらに、マキタターボだけに搭載されている「ターボモード」の吸込仕事率は、掃除機売上ランキング上位に君臨しているマキタのCL107FDを超える35W。この数値は同クラス(10.8V)のコードレス掃除機の中で一番強い吸引力となる。さらには、使用頻度の高い「強」と「ターボ」モードの使用時間はCL107FDを超えるスタミナ。
マキタのターボ・60 バッテリーの取り外し方(電池交換方法)
内蔵式バッテリーは充電時間が遅い欠点が存在するが、マキタのターボ60は従来のマキタターボより充電時間が2時間半に短縮されている。内蔵式バッテリーを採用した製品で充電時間が150分というスピードは珍しい。バッテリーに寿命が来た際も、バッテリーを単品注文すれば、自身で交換することができるため、経済的に電池交換できるのも高ポイント。
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軽いコードレス掃除機(ハイエンドタイプ)のおすすめ

RACTIVE Air(EC-AR2S/EC-AR2SX)の吸引力が分かる動画

軽さ全てにウェイトを置くならシャープのラクティブエア

こんな人におすすめ・一番軽いハイエンド機を探してる
・自走式のハイエンド機を探してる
・連続使用時間が長いハイエンド機を探してる
・充電時間が早いハイエンド機を探してる
・フローリングだけでなくカーペットの掃除もしたい
・布団の掃除ができるハイエンド機を探してる
・バッテリーを自分で交換できるハイエンド機を探してる
【本体重量】1.5kg(バッテリ、ヘッド、延長管含む)
【集じん方式】一段式サイクロン
【集じん容量】0.13L
【連続使用時間】強モード16分/自動モード40分/弱モード60分
【充電時間】約80分
※使用時間はバッテリー2個の時間。EC-AR3SXはバッテリーが2個同梱

大手家電メーカーが販売している本格的な掃除ができるハイエンド機の中で、一番軽いコードレス掃除機が欲しいという人におすすめなのが、シャープから2019年に発売されたラクティブエアシリーズの「EC-AR3SX」である。モーターヘッドを搭載したハイエンドタイプにも軽さを売りにしているメーカーがいくつか存在するが、シャープのラクティブエアは本体に延長管とヘッドを装着した重さはなんと1.5kgと頭一つ抜けている。家電量販店に陳列されてる各メーカーのスティック機を持ち比べると、誰もが「軽い!」と口を揃える驚きの軽さとなっている。

ラクティブエアの特長は軽さだけではない。シャープの製品は本体からバッテリーを取り外して充電器で充電する「セパレートチャージ式」を採用しており、本体からワンタッチで取り外せる着脱式バッテリーを搭載しているのだ。このため、他の大手家電メーカーの製品に比べると充電時間が早い特長を持っている。例えば、同年に発売されたダイソンV11は充電時間が3.5時間もかかるが、ラクティブエアは約80分でフル充電することが可能。

さらに、着脱式バッテリー(BY-5SB)は単品で販売されているため、予備バッテリーを用意すれば使用時間を延ばすこともできるうえ、電池に寿命がきたときは自分で交換することができ経済的。また、ハイエンドタイプのコードレスクリーナーは高電圧のバッテリーを採用しているため、バッテリーを交換すると1万円以上かかってしまうが、シャープのラクティブエアなら約7,000円で交換できるのも嬉しいポイント。互換バッテリーはすすめていないが約5,000円ほどで販売されておりさらに安い。

購入する前に知っておきたい2019年のラクティブエアシリーズは[EC-AR3SX]と[EC-AR3S]の2モデルがラインアップ。「EC-AR3SX」は「バッテリー×2個」と「ふとん掃除パワーヘッド」が同梱されている。一方の[EC-AR3S]は、「ふとん掃除パワーヘッド」が付属されておらず、バッテリー×1個のみとなっている。このため、掃除をする範囲が狭い場合や、フロアのみの掃除でしか使用しない場合は、価格が安い[EC-AR2S]を選ぼう。


2019年モデルは高額のため予算を少しでも抑えたい場合は、2018年に発売された同シリーズの[EC-AR2S]や[EC-AR2SX]がおすすめである。重量は最新モデルと同じ1.5kgなので力の弱い女性やシニアの方でも軽々持てるほど軽いから安心。それ以前のラクティブエアは運転音がかなるうるさいため当サイトではおすすめしていない。付属品やスペックが簡単に分かる比較表は下記からどうぞ。

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トルネオVコードレス VC-CL1500/VC-CL500の使用レビュー(吸引力検証動画)

吸引力の持続力にもウェイトを置きたい場合は東芝のトルネオVコードレス

こんな人におすすめ・軽さだけでなく吸引力にもウェイトを置きたい
・フィルターが目詰まりしにくいハイエンド機を探してる
・フィルターのお手入れ頻度が少ないハイエンド機を探してる
・ゴミセンサーを搭載したハイエンド機を探してる
・布団などの寝具も掃除できるハイエンド機を探してる
・ゴミを吹き飛ばす「ブロワー機能」搭載したハイエンド機を探してる
【本体重量】1.9kg(バッテリ、ヘッド、延長管含む)
【集じん方式】二段式サイクロン式
【集じん容量】0.2L
【連続使用時間】強:8分/自動:8~20分/標準:20~25分
【充電時間】約5時間

”軽さ”を売りにしている高機能タイプのコードレス掃除機はシャープのラクティブエアだけではない。東芝ライフスタイルから登場している「トルネオVコードレス」も軽い操作性で定評がある。本体に延長管とヘッドを取り付けた重量は約1.9kg。2kgを切るというハイエンドタイプのコードレス掃除機では珍しく、2016年にシャープからラクティブエアが登場するまでは、重量が一番軽いハイエンド機として闊歩していた。

トルネオVコードレスがラクティブエアの重量に差を縮められないのは、バーティカルトルネードシステムを搭載しているからである。バーティカルトルネードシステムとは、ダイソンのような2段式サイクロン構造になっており、ダストカップ内で遠心分離できなかった微細なゴミを複数のサイクロンで強力に遠心分離することができるのだ。微細な粉じんによるフィルター目詰まりを軽減させることができるため、強い吸引力を維持することができるうえ、面倒なフィルターのお手入れの頻度が減るのは高ポイントだ。

シャープのラクティブエアのように着脱式バッテリーが採用されていないため、充電時間が長かったり、予備バッテリーを用意できないデメリットが存在する。しかし、ゴミの有無に合わせて吸引モードを自動で切り替える「自動モード」を搭載しているため、マンションや一軒家を一回の充電で丸ごと掃除をするスタミナは持っている。その他に、ゴミの有無をランプで教えてくれる「ゴミ残しまセンサー」、強い風を吹き出してゴミを掃除できる「エアブロー機能」、軽い力でヘッドを滑らせる「自走式ヘッド」を搭載。

購入する前に知っておきたい2018年に発売されたトルネオVコードレスは[VC-CL1500]と[VC-CL500]の2機種がラインアップ。どちらも本体の仕様は同じとなっており、それぞれの違いは付属品(アタッチメント)の有無となっている。フロアのみの掃除であれば価格の安い[VC-CL500]、フロアから布団などの寝具や車内の掃除もしたい場合は、延長ホースや布団ノズルが付属された[VC-CL1500]を選ぶとよいだろう。