マキタのコードレス掃除機のバッテリーで使える電動工具

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

マキタのコードレス掃除機のバッテリーで使える電動工具

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マキタのコードレス掃除機のバッテリーで使える電動工具一覧

電圧が同じプロ用電動工具であれば使い回せる!ただしプロ用とDIY用は互換性なし

ポイント●マキタのバッテリは電圧が同じ電動工具と互換性がある
●プロ用バッテリの種類:[7.2V][10.8V][14.4V][18V]
●マキタは[プロ用]と[DIY用]の電動工具を販売してる
●マキタの[プロ用]と[DIY用]のバッテリは互換性なし

基本的にマキタ・日立工機・リョービのような大手電動工具メーカーは、[プロ用]と[DIY用]2種類の電動工具を販売している。現在、マキタは電圧が[7.2V][10.8V][14.4V][18V]のリチウムイオンバッテリーを採用した電動工具をメインに販売しており、バッテリーと電圧が同じ電動工具であれば使い回すことが可能となっている。ただし、プロ用とDIY用には互換性がない。例えば、プロ用のバッテリーをDIY用の電動工具との間で使い回すことはできない。

当サイトではプロ用の電動工具と同じ「着脱式バッテリー」を採用しているスティックコードレスクリーナーをメインに紹介しており、バッテリーが内蔵式のクリーナーと違い、「充電時間が早い」「予備バッテリーを用意すれば連続運転が可能」「掃除機以外の充電式工具を使い回せる」3つのメリットが特長。現在、互換性のある充電式工具はDIYに役立つ電動工具だけでなく、庭の手入れに役立つ園芸工具、レジャーや災害時に強い味方となる専用ツールも登場している。

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7.2V(差込式)に使える電動工具一覧

マキタ(7.2Vシリーズ)一覧
※2018年総合カタログ(19ページ)

7.2Vはマキタの中で一番電圧が一番低いシリーズとなる。電圧が低いためパワーを必要とする電動工具には向いておらず、互換性のある充電式ツールは4シリーズの中で一番少ない。クリーナー本体の重さは10.8Vシリーズのモデルと大きな差がないので、新規で掃除機を購入するのであれば、10.8Vシリーズのモデルのほうが個人的におすすめである。
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10.8V(差込式)に使える電動工具一覧

マキタ(10.8Vシリーズ)一覧
※2018年総合カタログ(18ページ)

7.2Vと10.8Vのクリーナー本体の重量に大きな差はないので、軽さを重視する場合は7.2Vシリーズよりパワーがある10.8Vシリーズのモデルのほうがおすすめである。しかし、2015年に新しく小型&軽量を維持しつつ、容量を向上させた10.8V(スライド式)バッテリーが登場。今後はこちらのバッテリーが主力になっていくので、新規で10.8Vシリーズのモデルを購入するのであれば、下で紹介する10.8V(スライド式)シリーズのモデルのほうがおすすめである。
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10.8V(スライド式)に使える電動工具一覧

マキタ(10.8Vシリーズ)一覧
※2018年総合カタログ(18ページ)

これまで10.8Vシリーズのモデルには(差込式バッテリー)が採用されていた。しかし、2015年9月にコンパクト+軽量を維持しつつ、容量の大きい(スライド式バッテリー)が登場。従来の差込式バッテリーに比べると容量が大きくなった分、1つのバッテリーで使い回せる充電式ツールのラインナップも豊富。さらに今後、専用ツールやバッテリーの種類が増える期待もあり、軽量重視のサブ機を購入する場合は、パワーアップした10.8V(スライド式)バッテリーのモデルをおすすめしたい。
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14.4V(スライド式)に使える電動工具一覧

マキタ(14.4Vシリーズ)一覧
※2018年総合カタログ(16ページ)

2005年2月に登場した14.4Vのリチウムイオンバッテリーはハードな作業を要するプロの現場で使用されてきたが、現在はさらに電圧が高い18Vシリーズが主力となっている。以前主流であった14.4Vシリーズも根強い人気があり、コードレス掃除機にパワーを求める場合は14.4Vシリーズのモデルもおすすめである。しかし、18Vと比べるとクリーナーやバッテリーの重量に大きな差がなく、価格も1割増し程度。個人的には新規でコードレス掃除機を購入する場合、14.4Vシリーズのモデルにメリットは感じないので、さらに強いパワーや使用時間を重視する場合は、18Vシリーズのモデルのほうがおすすめである。
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18V(スライド式)に使える電動工具一覧

マキタ(18Vシリーズ)一覧
※2018年総合カタログ(14ページ)

現在、ハードな作業を要する建築現場などで主力となっている18Vのリチウムイオンバッテリーは2008年2月に登場。14.4Vシリーズに比べると出荷数も多くなっており18Vが主流と言っても過言ではない。さらに、18Vのバッテリーを2つ装着できる36Vシリーズの電動工具も登場し、1つのバッテリーで使い回せるラインナップは全シリーズの中で一番豊富だ。クリーナーや電動工具の本体重量も14.4Vシリーズと大差がないので、パワーや使用時間重視であれば18Vシリーズのモデルのほうがおすすめである。
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