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マキタコードレス掃除機のバッテリーで使い回せる電動工具一覧【2022年最新版】

マキタのコードレス掃除機のバッテリーで使える電動工具一覧

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マキタのコードレス掃除機のバッテリーで使える電動工具一覧

電圧が同じプロ用電動工具であればバッテリーを使い回せる!

ざっくりまとめると

●プロ用バッテリーの種類:[7.2V][10.8V][14.4V][18V]の4種類
●マキタのバッテリーは電圧が同じ電動工具であれば使い回せる
●電動工具は単品で販売されているから、バッテリと充電器を所持していれば経済的に揃えられる
●マキタは[プロ用]と[DIY用]の電動工具を販売している
●マキタの[プロ用]と[DIY用]のバッテリーは互換性ないので注意

基本的にマキタ・日立工機・リョービのような大手電動工具メーカーは、[プロ用]と[DIY用]2種類の電動工具を販売している。現在、マキタは電圧が[7.2V][10.8V][14.4V][18V]のリチウムイオンバッテリーを採用した電動工具を販売しており、バッテリーと電圧が同じ電動工具であれば使い回すことが可能となっている。ただし、プロ用とDIY用は互換性がないので注意(プロ用のバッテリーをDIY用の電動工具との間で使い回すことはできない)。

当サイトではプロ用の電動工具と同じ「外付式バッテリー」を採用しているスティックコードレスクリーナーをメインに紹介しており、バッテリーが内蔵式のクリーナーと違い、「充電時間が早い」「予備バッテリーを用意すれば連続運転が可能」「掃除機以外の充電式工具を使い回せる」3つの特長を持っている。現在、互換性のある充電ツールは建築で使われる電動工具だけでなく、庭の手入れに役立つ園芸工具、レジャーや災害時に強い味方となる専用ツールも登場している。

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7.2V(差込式)に使える電動工具一覧

マキタ(7.2Vシリーズ)一覧
2020年総合カタログ(21ページ)

7.2Vはマキタの中で一番電圧が一番低いシリーズとなる。電圧が低いためパワーを必要とする作業には向いておらず、互換性のある充電式ツールは4シリーズの中で一番少ない。トルクの強いインパクトドライバーや木材を切断できるマルノコもラインアップされていないため、木材を加工するDIYをしたい人なら10.8V(スライド式)以上のバッテリーを搭載したクリーナーを選びたい。また、クリーナー本体の重さは10.8Vシリーズのモデルと大きな差がないので、新規で掃除機を購入するのであれば、10.8Vシリーズのモデルのほうが個人的におすすめである。
辛口ちゃん
辛口ちゃん

10.8VシリーズのCL107FD/CL108FDに比べると非力過ぎる。重量にも大差がないので10.8Vシリーズのほうがおすすめだよ。

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10.8V(差込式)に使える電動工具一覧

マキタ(差込式10.8Vシリーズ)一覧
2020年総合カタログ(20ページ)

7.2Vと10.8Vのクリーナー本体の重量に大きな差はないので、軽さを重視する場合は7.2Vシリーズよりパワーを引き出せる10.8V(差込式)シリーズのモデルのほうがおすすめであった。しかし、2015年に新しく小型&軽量を維持しつつ、容量を向上させた10.8V(スライド式)バッテリーが登場。今後のマキタはこちらのシリーズに注力していくと予想されるため、新規で10.8Vシリーズのクリーナーを購入するのであれば、後述する10.8V(スライド式)シリーズのモデルのほうがおすすめである。実際に2009年から新しいモデルがラインアップされない状態が続いている。
辛口ちゃん
辛口ちゃん

ずっとクリーナーや電動工具も新モデルが発売されておらず投げ出された状態だよ。後述する同じクラスの10.8Vスライド式バッテリーのほうがラインナップが豊富なので、10.8V差込式シリーズには手をださないほうがいいよ。

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10.8V(スライド式)に使える電動工具一覧

2021年マキタ10.8V(スライド式)ラインナップ一覧
2020年総合カタログ(18ページ)

これまで10.8Vシリーズには前述した[差込式バッテリ]が採用されていた。しかし、2015年9月にコンパクト+軽量を維持しつつ、容量の大きい[スライド式バッテリー]が新登場。従来の差込式バッテリーよりパワーやスタミナがアップしただけでなく、1つのバッテリーで使い回せる充電式ツールのラインナップも豊富。現在は10.8Vシリーズはスライド式に注力しており、軽量重視のサブ機(クリーナー)を購入する場合は、互換性のある充電式ツールや新モデルがラインナップされているスライド式がおすすめである。
辛口ちゃん
辛口ちゃん

スライド式にしたことでバッテリーの容量が増やせるようになったので、軽さにウェイトを置きたい場合は迷わず10.8V(スライド式)シリーズがおすすめ。10.8Vは最初からスライド式を採用していたら、バッテリーや充電器を買い換える必要がなかったのになー…。

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14.4V(スライド式)に使える電動工具一覧

2021年マキタ 14.4V ラインナップ一覧
2019年総合カタログ(18-19ページ)

2005年2月に登場した14.4Vシリーズはハードな作業を要するプロの現場で使用されてきたが、現在はさらに電圧が高い18Vシリーズが主力となっている。また、2010年以降新しいモデルがラインナップされていないうえ、互換性のあるツールのあまり増えていないため、18Vシリーズに比べるとラインナップ数に大きな差が開いている。今後、新モデルが発売されずに廃れる可能性が高いシリーズなので、業務用の吸引力を求める場合は、14.4Vシリーズではなく18V/40Vmaxをおすすめしたい。
辛口ちゃん
辛口ちゃん

完全に14.4Vシリーズは投げ出されたシリーズなので手をださないほうがいいよ。長いあいだラインナップも全然増えないし、クリーナーも2010年以降新モデルが発売されてない状態…。

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18V(スライド式)に使える電動工具一覧

2021年マキタ 18V ラインナップ一覧
2019年総合カタログ(16-17ページ)

現在、ハードな作業を要する建築現場などで主力となっている18Vのリチウムイオンバッテリーは2008年2月に登場した。近年、18Vシリーズの電動工具は14.4Vシリーズと比べて出荷数が多くなっており、既に18Vが主流になっていると言っても過言ではない。さらに、18Vのバッテリーを2つ装着できる36Vシリーズの電動工具も登場し、1つのバッテリーで使い回せるラインナップは全シリーズの中で一番豊富となる。クリーナーや電動工具の本体重量も14.4Vシリーズと大差がないので、パワー・スタミナ・使い回せるツールの種類を重視するのであれば、迷わず18Vシリーズのモデルをおすすめしたい。
辛口ちゃん
辛口ちゃん

18Vの電動工具を持っているのであれば、18Vのクリーナーはおすすめだけど、新規でマキタのパワフルな業務用シリーズを購入するのであれば、40Vmaxのほうがおすすめ。ラインナップ数が多いので18Vを推す人のほうが多いけど、40Vmaxは今後ラインナップ数が増えると思うし、さらに上のシリーズが発売されたときに、今度は18Vシリーズが7.2Vや14.4シリーズのように蔑ろにされる可能性が高い。

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40Vmax(スライド式)に使える電動工具一覧

マキタ 40Vmaxシリーズ ラインナップ一覧
2019年総合カタログ(9ページ)

マキタの40Vmaxシリーズは2019年10月に発売されたシリーズとなり、満充電直後のピーク電圧が40Vの36Vリチウムイオンバッテリーが採用されている。比較的新しいシリーズのため、18Vシリーズに比べるとラインナップ数が少ないのがネックとなるが、同社の中で一番強い吸引力を求める場合は、迷わず電圧の高い40Vmaxシリーズのほうを選びたい。ラインナップ数は今後力をいれていくとのこと(マキタ販売員)。同シリーズからは充電式クリーナー(CL001G)が近日発売予定。
辛口ちゃん
辛口ちゃん

国内でマキタの最大の競合であるハイコーキからも、40Vmaxと同クラスのマルチボルトシリーズ(36V)が発売されているんだけど、同社の18Vシリーズの電動工具とも互換性があるから、現在のマキタの40Vmaxより電動工具の種類が豊富で、必要な電動工具も安く入手しやすい。メーカーにこだわらないのであれば、シェア2位のハイコーキのマルチボルトシリーズもおすすめだよ。

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