掃除機を60台以上保有するマニアがおすすめするコードレス掃除機一覧【2019年】

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

掃除機を60台以上保有するマニアがおすすめするコードレス掃除機一覧【2019年】

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2018年 おすすめのスティック型コードレス掃除機

メイン掃除機の代わりになる高機能タイプのコードレス掃除機

こんなハイエンド機を探している人におすすめのページです●吸引力の強いモデルを探している
●女性や老人でも持てる軽いモデルを探している
●連続使用時間の長いモデルを探している
●充電時間の早いモデルを探している
●お手入れが簡単なモデルを探している
●紙パック式のモデルを探している

現在、国内の大手家電メーカー全てがスティックコードレス掃除機の市場に参入しているため、どれを選べばいいのか迷うほど種類が豊富。大手通販サイトのランキングページや家電量販店の掃除機コーナーにはたくさんの製品が並んでいるため、どれを選べばいいのか困っている人も多いのではないだろうか。

そこでこのページでは、各メーカーのスティックタイプのコードレスクリーナーに詳しい管理人がおすすめのコードレス掃除機を紹介。人気の[大手家電メーカー]が販売している高機能タイプのコードレスクリーナーから、使う人の属性・ライフスタイル・使用用途にあったモデルが選べるようにカテゴライズ!

なお、基本的に海外メーカーの[エレクトロラックス][ダイソン][シャーク]、そして、[国内の大手家電メーカー]は毎年新しいモデルを発売しており、ハイエンドタイプの製品は発売当初はかなりの高額だ。そのため、価格を少しでも重視したい場合は、価格が下がっている前年モデルがおすすめである。

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大手家電メーカーのコードレス掃除機(ハイエンドタイプ)の特徴

ハイエンドタイプの特徴●回転ブラシ付きのモーターヘッドを採用している
●メイン機として使えるほどゴミの除去率が高い
●フローリングだけでなくカーペットにも対応している
●家中丸ごと掃除ができるほど連続使用時間が長い

本格的な掃除ができるハイエンドタイプのスティックコードレス掃除機が脚光を浴び始めたのは2013年。この年にダイソンがキャニスター掃除機の代わりになりうるレベルのDC62を発売したのがブームとなるきっかけに。それまでは、ダイソンやエレクトロラックといった海外メーカーのコードレス掃除機が市場を独占していたが、2014年から遅れをとっていた国内の大手家電メーカーもコードレス掃除機に力を入れはじめ、毎年新しいモデルを発売している。

その結果、現在では海外メーカーに匹敵する吸引力や、独自の特徴を打ち出したモデルが次々と国内メーカーから登場。海外メーカー一強の時代に終止符が打たれた。基本的に高価格帯(ハイエンドタイプ)のスティックコードレスクリーナーは価格が高額となるものの、電圧の高いバッテリーとフローリングとカーペットに対応したモーターヘッドを搭載しているので、メイン機として使えるほど強い吸引力とダストピックアップ率(ゴミ除去率)を備えている。

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強い吸引力が持続するコードレス掃除機ならコレ

ダイソンの「V7」「V8」「V10」シリーズ

こんな人におすすめ●吸引力が強い部類のハイエンド機を探している
●吸引力が持続するハイエンド機を探している
●フィルターが目詰まりしにくいハイエンド機を探してる
●車内・ソファ・布団・ベッド・ソファの掃除をしたい

あらゆるネット通販サイトの売上ランキングで常に上位に君臨しているダイソンのコードレス掃除機。今年も新しいモデル(V10)がパワーアップして新登場。「ダイソンV10のレビュー」記事はこちらのリンクからどうぞ。

ダイソンの製品は「二段式サイクロン構造」を採用しているため、微細なゴミを吸い込んでもフィルターが目詰まりしにくく、ゴミ捨てを行う度にフィルターのお手入れをする必要もない。毎日、掃除をしてもフィルターお手入れは一ヶ月で十分なため、定期的に行うフィルターのお手入れがストレスと感じる人におすすめだ。また、空気清浄機と同じ「HEPAフィルター」を採用しており、排気がクリーンなのも小さな子供やアレルギー持ちの家族がいる家庭では高ポイントとなる。

なお予算を押さえたい場合は、比較的新しいV7やV8シリーズのモデルもおすすめである。V7はバッテリー容量が小さいため連続使用時間が短いものの、比較的新しいモデルの中で軽くなっている。V8はバッテリー容量が大きいため、使用頻度の高い「標準モード」の連続使用時間が比較的新しいモデルの中で一番長い。V10は「MAXモード」の吸引力が一番強いことと、2つのフィルターが一体化したため、フィルターお手入れが簡単となっている。V6以前のシリーズは簡単にゴミ捨てが行える機構が採用されていないため、当サイトではおすすめしていない。

ダイソンのV7/V8/V10は、床以外の掃除ができる専用ツールやモーターヘッドのブラシ性能の違いで複数のモデルがラインナップされている。当サイトでは家の床にあったモデルが選べるように、ひとめで標準装備されている「床用モーターヘッド」や、付属されている「専用ツール」の有無がわかる比較表を作成しているので、購入を考えている方の参考になれば幸いである。

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トルネオVコードレス VC-CL1500/VC-CL500の使用レビュー(吸引力検証動画)

ダイソンより軽い製品を探してるなら東芝のトルネオVコードレス

こんな人におすすめ●フィルターが目詰まりしにくいハイエンド機を探してる
●吸引力が持続するハイエンド機を探している
●ダイソンより軽い2段式サイクロン掃除機を探してる
●サイクロン部分を水洗いできる2段式サイクロン掃除機を探してる
●自走式ヘッドを搭載したハイエンド機を探してる
●ゴミセンサーを搭載したハイエンド機を探してる
ブロワー機能の付いたハイエンド機を探してる
●車内・ソファ・布団・ベッド・ソファの掃除をしたい

ダイソンのモデルは吸引力が強いものの、サイクロン部やクリアビンを水洗いできないうえ、本体が重たくすぐに手がだるなることから、アレルギーを示す人も多いのではないだろうか。実際にダイソンを使っている人の口コミには、「力の弱い女性や年配の人には重たい」、「サイクロンやダストカップが丸洗いできないから不衛生」と言った批判的レビューも散見される。

そんな人におすすめなのが、東芝から発売されているトルネオVコードレス[VC-CL1500]である。なぜなら、トルネオVコードレスはダイソンに比べると吸引力は劣るものの、「二段式構造のサイクロンシステム」を採用しているので、微細なゴミによるフィルターが目詰まりしにくく、強い吸引力を維持することができるという、ダイソンと同じ特長と持っているからである。

さらに、ダイソンと違ってダストカップやサイクロン部分を水洗いすることができるので衛生的。さらには、本体重量が1.4kgと力のない人でも軽々と持ち上げることができ、家中丸ごと掃除をしても手が疲れにくい。また、強い風でゴミを吹き飛ばす[エアブローノズル]も付属されており、他の競合メーカーにない強みも持っている。

床掃除のみの使用であれば、付属品が少なくて価格が安い[VC-CL500]がおすすめだ。

 

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吸引力が強い国内メーカーのコードレス掃除機ならコレ

パワーコードレス(MC-SBU820J)~誕生篇~【パナソニック公式】

パナソニック-パワーコードレス[MC-SBU820J]

こんな人におすすめ●国内メーカーで一番吸引力が強いハイエンド機を探してる
●充電スタンド付きのハイエンド機を探してる
●車内・布団の掃除もしたい

ダイソンのような強い吸引力を求めているが、海外メーカーにアレルギーを示す人におすすめなのが、パナソニックから発売されている[MC-SBU820J]だ。私の体感ではヘッドを外した状態でダイソンのフラッグシップ機(V10)に匹敵するレベルと感じたのは、パナソニックのパワーコードレスシリーズのみ。数値で見ても[強モード]の吸込仕事率はダイソンV10を凌駕する200W!

その他に同社から販売されているiTシリーズのモデルも吸引力が強い。吸引力はダイソンの従来モデル(V6~V7)に匹敵するレベルだ。iTは「サイクロン式」と「紙パック式」のモデルがラインアップされているので、ランニングコストをかけたくない場合はサイクロン式の[MC-SBU520J]、溜まったゴミを衛生的に捨てたい場合は紙パック式の[MC-PBU520J]を選ぶとよいだろう。

パナソニックのスティックコードレスクリーナーから、圧倒的吸引力を重視する場合は迷わず[パワーコードレスシリーズ]。フロアを軽い力で掃除したい場合は重量が軽く、重心がバランスよく配置されている[iTシリーズ]のほうがおすすめである。ただし、iTの本体は長い設計になっているため、ハンディクリーナーとして使用した場合は、パワーコードレスシリーズのほうが使い勝手が良い。

 

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日立 PV-BEH800&PV-BEH900(コードレスクリーナー)吸引力の検証動画

吸引力だけでなく軽さも重視したい場合は2番手の日立-PV-BFH900

こんな人におすすめ●国内メーカーで吸引力の強いハイエンド機を探してる
●充電スタンド付きのハイエンド機を探してる
●自走式のヘッドを搭載したハイエンド機を探してる
●車内・布団・ベッド・ソファの掃除をしたい

コード式のキャニスター掃除機で吸引力を売りにしているメーカーと言えば日立ライフスタイルの製品が有名だ。実際に吸引力の指標となる吸込仕事率も国内メーカーではトップクラス。同社はスティックコードレス掃除機でも吸引力にウェイトを置いており、国内メーカーの中ではトップクラスのパワーを誇っていた。しかし、上で紹介したパナソニックの[パワーコードレス]の登場により吸引力の面で凌駕された。

ただし、パナソニックの[iT]と比べると吸引力に大きな差はついていないので、強い吸引力だけでなくメンテナンス性の高さや軽さにもウェイトを置きたい場合は、[ごみダッシュ]と[スマートホース]が付属された[PV-BFH900]もおすすめである。なぜなら、PV-BFH900のほうが簡単にゴミ捨てが行えるうえ、スマートホースに延長管を付けるとキャニスター掃除機のように手に負荷をかけずに掃除ができるからである。

新モデルと去年(2017年)のモデルの吸引力は同等なので、予算を抑えたい場合は前モデルの[PV-BEH900]を選ぶとよいだろう。

 

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手が痛くなりにくい軽いコードレス掃除機ならコレ

シャープ-ラクティブエア[EC-AR2SX]

こんな人におすすめ●重量が一番軽いハイエンド機を探してる
●連続使用時間の長いハイエンド機を探してる
●充電時間が早いハイエンド機を探している
●布団の掃除をしたい

大手家電メーカーが販売している高価格帯(ハイエンドタイプ)のスティックコードレス掃除機は、キャニスター掃除機の代わりになるほどゴミの集じん率が高いものの、電圧の高いバッテリーとパワフルなモーターが手元に集中するため、どうしても連続運転していると腕や肘が痛くなるデメリットが存在する。

モーターヘッドが搭載されたハイエンド機でパワーより軽さにウェイトを置きたい人におすすめしているのが、東芝の「トルネオVコードレス」やシャープの「ラクティブエア」である。特にシャープが後発で発売したラクティブエアの軽さは頭一つ抜けているので、とにかく軽量を重視したい人におすすめである。

ラクティブエアは本体にパイプとヘッドを装着した重量が(1.5kg)と、軽さを売りにしている東芝のトルネオVコードレスより(約400g)も軽い。さらに本体のみの重量は軽さで定評のあるローエンド機(マキタ-CL107FD)と同じ重さ(1.1kg)なので、力のない女性やお年寄りが片手で階段掃除をできるほど軽い。

2018年モデルは[EC-AR2SX]と[EC-AR2S]の2機種がラインアップ。どちらも本体仕様は同じとなっており、付属されているバッテリーの個数やアタッチメントの有無に違いがあるので、布団などの寝具の掃除ができる布団ヘッドが不要で、稼働時間を削ってもよい場合は、価格の安いEC-AR2Sを選ぶとよいだろう。

なお、シャープのラクティブエアは「外付けタイプのバッテリー」を採用しており、充電時間が約80分と他のメーカーのハイエンド機(3~5時間)に比べると充電スピードが早い特長も持っている。さらに、バッテリー(BY-5SB)は単品販売されているので、予備バッテリーを用意することで稼働時間を延長することも可能。

予算を抑えたい場合は前モデルである「EC-A1Rシリーズ」もおすすめだが、運転音がわたしが手にとったハイエンド機の中で一番うるさいので、大きな音をだせない環境で使用する場合は、騒音が軽減された新モデルのほうがおすすめである。
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トルネオVコードレス VC-CL1500/VC-CL500の使用レビュー(吸引力検証動画)

軽さを少し削って吸引維持力にも重視したい人はトルネオVコードレス

シャープのラクティブエアシリーズより少し重くなるが、吸引力が低下してイライラするのが嫌だったり、こまめなフィルターのお手入れが面倒だと感じる人におすすめなのが、東芝から登場している[トルネオVコードレス]。№1の軽さはラクティブエアに剥奪されたものの、現在でも”軽い操作性”で定評がある。

ラクティブエアと同じように軽さにウェイトを置いているシリーズでありながら、ダイソンと同じ微細なゴミも遠心分離できる「二段式サイクロンシステム」を採用。このため、微細な粉じんによるフィルターの目詰まりが起こりにくくなり、強い吸引力を持続することが可能。フィルターお手入れ頻度も軽減されストレスも軽減。

2018年の新モデルは[VC-CL1500/VC-CL500]、価格を重視ししたい場合は前年モデル[VC-CL1400/VC-CL400]以外はおすすめしない。なぜなら、VC-CL1400以前のモデルは、軽い力でヘッドを滑らせる「自走式ヘッド」と、広い場所も効率よく掃除ができる「ワイドタイプ」の吸込口が採用されていないからだ。

 

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ハイエンドタイプの紙パック式コードレス掃除機ならコレ

パナソニックのiT[MC-PBU520J]

こんな人におすすめ●吸引力の強い紙パック式のハイエンド機を探してる
●ゴミ捨てやフィルターを面倒だと感じている
●壁際のゴミを効率よく掃除したい
●ハウスダストセンサー付きのハイエンド機を探している

2013年にダイソンのコードレス掃除機が脚光を浴びはじめてから、国内の大手家電メーカーもメインの掃除機として使えるパワフルなモデルを毎年発売してきた。しかし、これまで高価格帯のハイエンド機に紙パックを採用する掃除機メーカーが存在しなかった。そのため、紙パック式の製品はローエンド機の「アイリスオーヤマ」や「マキタ」のモデルしか選択肢がなかった。

しかし、去年(2017年)にパナソニックのiTから待ちにまった紙パック式のモデルが登場。コードレス掃除機はフィルターが目詰まりしやすく、集じん容量が小さい製品が多いため、こまめに行うゴミ捨てやフィルターのお手入れが面倒だと感じる人におすすめのモデルである。新しい2018年モデルは[MC-PBU520J]、予算を抑えたい場合は前モデルの[PBU510J]を選ぶとよいだろう。

iTは床に落ちている見えないゴミを検知する「クリーンセンサー」付き。床用ヘッドは壁にあたると全面のカバーが開き、普通のヘッドではブラシが届きにくい壁際のゴミもしっかり集じんできる「ガバとり構造」。さらに、ヘッドを「縦方向」に回転させて掃除ができるので、ノズルを付け替えなくても狭い場所の掃除ができる。吸引力は日立と同様に管理人のお墨付き。iTは高機能かつパワフルな製品だ。

 

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連続使用時間の長いコードレス掃除機ならコレ

シャープのFREED(EC-SX530)

こんな人におすすめ●連続使用時間の長いハイエンド機を探してる
●充電時間の短いハイエンド機を探してる
●自走式のヘッドを搭載したハイエンド機を探してる
●フィルターのお手入れが簡単な掃除機を探している

大手家電メーカーが広告などで表示しているコードレス掃除機の連続運転時間は一番吸引力が弱い[弱モード]の最長時間のことで、実際は吸引力の強い[強モード]で連続運転すると10分前後しかもたないのが現状だ。さらには充電時間に3~5時間もかかるので、掃除の途中でバッテリーの残力がなくなると、すぐに掃除を開始することができないデメリットも存在する。

例えば、人気のダイソンV10は“最長60分の運転時間“と謳っているが、この60分は[弱モード]でモーターヘッドを装着していない状態の駆動時間。モーターヘッドを装着して使用すると[標準モード]で20分、[MAXモード]で8分しかもたないのだ。さらに空になったバッテリーをフル充電するのに3.5時間もかかり、途中で電池残量がなくなるとすぐに掃除を開始できない。

普通の家の広さであれば20分も連続運転できれば問題ないが、さらに広い範囲を掃除する用途だと一般的な製品の使用時間では歯が立たない。そこで、おすすめしているのがシャープから販売されているFREEDだ。FREEDはマキタクリーナーと同じ「着脱式バッテリー」を採用しており、予備バッテリーを用意することにより、交互に充電・使用することができるため、長時間の使用が可能となっている。また、バッテリーをフル充電する時間は80分と他の家電メーカーよりも早い。

FREEDは2014年から毎年発売されており、一番新しい機種は2017年に発売された[EC-SX530]、予算を抑えたい場合は2016年に発売された[EC-SX520]を選ぶとよいだろう。どちらもバッテリーが2個付属されている上位モデルとなり、バッテリーは単品で販売されているので買い増しすることも可能。さらに、モーター駆動の車輪がヘッドに搭載されているため、他社の自走式ヘッドより軽い力でヘッドを進ませることができる。さらには、振動でフィルターのお手入れができる「簡単フィルタークリーニング」が採用されており、フィルターをダストカップにセットした状態でお手入れが出来る優れもの。

 

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