メーカー各社の性能比較表はサイドバーからどうぞ
スポンサーリンク

身長が低い人向けのダイソンのコードレスクリーナーのまとめ

身長が低い人向けのダイソンのコードレスクリーナーのまとめダイソン
スポンサーリンク

全長が短いダイソンのコードレス掃除機をまとめてみた

低身長にも使いやすいダイソンのコードレス掃除機まとめ

ダイソンのコードレスクリーナーは欧米人向けに設計されていたため、欧米と比べて平均身長が低いアジアではダイソンは長くて使いにくいという批判的な口コミが多く存在。特に女性は男性より平均身長が低いため、日本では女性のほうが使いにくいと感じている人が多く見られる。

しかし、ダイソンは2019年に本社をイギリスから事業で成功しているアジア(シンガポール)に移転。その後、アジア人の住居や身長に合ったモデルを次々にラインナップしている。そこで、このページでは低身長の人にも使いやすいダイソンのモデルをまとめてみた。

.

2020年シリーズ(2020年発売)

Dyson Digital Slim

Dyson Digital Slimの全長
dyson Digital Slim 高さ

  • 垂直に立てた状態のハンドルの高さ:約950mm/1,110mm
  • 重量:1.9kg/2.72kg
  • (Digital Slim/V11)

2020年6月に発売された軽くてパワフルなDyson Digital Slimは、現在、最もパワフルな最上位モデルのV11と比べるとハンドルの高さが約16cmも低くなっているため、背丈が低い人にも最適なモデルとなっている。最上位モデルであるV11のテクノロジーを凝縮している唯一の軽量モデルはDigital Slimなので、個人的にはこのページで紹介するモデルの中で一番のおすすめである。

Digital SlimはV11よりも25%軽量化+20%小型化しつつ、家中まるごと掃除ができるパワーとスタミナをを兼ね備えたバランスに優れたシリーズ。Digital Slimは18Vのバッテリーを採用しているため、25.2Vのバッテリーを搭載しているV11に比べるとパワーはやや劣るものの、V11が搭載している残りの運転時間が秒単位で分かる[液晶ディスプレイ]や、バッテリーの節電効果が高い[高いエコモード]を踏襲しながら1.9kgの軽量化を実現している。

クリーナーヘッドはV8 Slimと同じ40%小型化+40%軽量化したSlim Fluffy™クリーナーヘッドを装備。従来のクリーナーヘッドより軽くてコンパクトで薄型設計のため、家具の下まで簡単に届きやすく、軽い力でヘッドを前後に滑らせることができる。小型になっても従来と同じワイドな吸込幅を維持しているため、一度に広い面を効率よく掃除をすることが可能。カーボンファイバーブラシとナイロンフェルトブラシを組み合わせたローラーは大小のゴミを同時に吸い取り、髪の毛が絡みにくいのも嬉しいポイント。

その他にワンタッチで取り外せる[着脱式バッテリー]を新しく採用しているため、予備バッテリーを用意することで長時間の掃除にも対応。節電効果の高いエコモードや、計画的にバッテリー残量を使える液晶ディスプレイを搭載しているため、掃除中にバッテリー残量がなくなることはないが、掃除をする範囲が広すぎて充電が切れてしまう場合は、公式サイトの交換用バッテリーのページから予備バッテリーを購入すれば、連続使用時間は2倍の長さになる。

Dyson Micro 1.5kg

Dyson Micro 1.5kgの全長
dyson Micro1.5kg-高さ

  • 垂直に立てた状態のハンドルの高さ:約950mm/1,110mm
  • 重量:1.5kg/2.72kg
  • (Micro1.5kg/V11)

2020年10月に発売されたDyson Micro 1.5kgも、前述したDigital Slimと同じようにV11よりハンドルの高さが約16cmほど低い位置にあるため、身長が低い人には最適のモデルとなっている。ちなみに、公式が公表しているMicro 1.5kgの全長はDigital Slimより9cm短くなっているが、ハンドルの位置はほぼ同じ高さである。

Dyson Micro 1.5kgの重量は、本体にパイプとヘッドを装着した状態で1.5kgとダイソンの中で最も軽い。また、Digital SlimやV8 Slimより全幅が狭いコンパクトなヘッドを搭載してるため、広い面を一度に掃除する効率は低下しているものの、色々な物を床置きしている雑多な部屋や、狭いスペースの掃除では取り回しやすく使い勝手がよい。

また、これまでのダイソンの歴代モデルはスイッチを指で引いたり離したりすることでON/OFFが行える[トリガー式スイッチ]を採用してきたが、Micro 1.5kgではスイッチを一度押せばON/OFFが行える[押しボタン式スイッチ]を新しく採用。トリガースイッチを使いにくいと感じている人には朗報の変更となっている。

最軽量に特化したために犠牲にしたものも多く、電圧の低いバッテリー(14.4V)を採用しているため、ヘッドを装着した最長運転時間が18分と他のどのモデルよりも短い。さらに詳細な残りの運転時間が表示される液晶ディスプレイや、そこそこ吸引力の強い中モードは不採用。掃除をする範囲が狭い場合は最適だが、掃除をする範囲が広い場合はメイン機を託せるほどのスタミナを持ち合わせていないのがネックとなる。一家に一台というより、1部屋に一台と言ったほうがしっくりくる一台かもしれない。

2019年シリーズ(2020年発売)

Dyson V11 Origin(SV15 FF)

Dyson V11 Origin(SV15 FF)全長

  • 奥行き:約1134mm/1257mm
  • 重量:2.76kg/2.72kg
  • 2019年V11/2020年V11

2019年に発売されたV11は2020年もダイソンの中で最高の吸引力と最長の運転時間を兼ね備えたフラッグシップ機(最上位モデル)である。一回の充電で家中丸ごと掃除ができるパワーやスタミナだけでなく、残りの運転時間がリアルタイムで分かる液晶ディスプレイを搭載。リアルタイムで運転状況が確認できることで、使用中にそろそろバッテリーが切れるかも…と焦って掃除をしなくてよくなった(Digital SlimもV11の液晶を踏襲)。

現在、ダイソンの中で最高戦力のV11であるが、ストレートパイプの長さが欧米仕様になっているため、特にSNSなどを見ていると、平均身長が低い女性からは全長が長くて使いにくいという批判が多く見られる。ただし、2020年に新しくラインアップされたビッグカメラオリジナルモデルの[Dyson V11 Origin(SV15 FF)]はストレートパイプが従来のV11より約6cm短縮されているため、低身長の人にも使いやすくなっているという。

その他に、従来V11の本体にネジ止めされていたバッテリーと違い、ワンタッチで取り外せる着脱式バッテリーを採用しているため、少し重量が重たくなっているものの、バッテリーに寿命がきたときに簡単にバッテリー交換ができる。その他に、予備バッテリーを用意することで連続運転時間を延長することができたり、バッテリーは単体で充電することができるため、本体の収納場所がコンセント周りに縛られないメリットも存在。

Dyson V11 Absolute Extra(SV15 ABL EXT)

Dyson V11 Absolute Extra(SV15 ABL EXT)全長

  • 奥行き:約1134mm/1257mm
  • 重量:2.76kg/2.72kg
  • 2019年V11/2020年V11

Dyson V11 Absolute Extra(SV15 ABL EXT)は2020年にV11シリーズから新しくラインアップされた公式モデルである。前述したマイナーチェンジモデルである[Dyson V11 Origin]と同じように約6cm短くなったストレートパイプと、工具を使わずにワンタッチで取り外せる着脱式バッテリーを採用したモデルとなる。

V11 Originとの相違点は付属品の有無となっており、V11 Absolute Extraは様々な場所を掃除できる専用ツール(アタッチメント)の付属が豊富なうえ、カーペットからゴミを掻き出す集じん性能が高い[ダイレクトドライブクリーナーヘッド]を同梱。さらには掃除機本体を立てかけて収納できる[充電ドック]が付属されている。

2016年シリーズ(2019年発売)

Dyson V8 Slim Fluffy

Dyson V8 Slim 全長
Dyson V8 Slim 高さ

  • 垂直に立てた状態のハンドルの高さ:約1,000mm/1,110mm
  • 重量:2.15kg/2.61kg
  • 2019年V8 slim/2016年V8 Fluffy

V8は2016年に発売され、2016~2017年までフラッグシップ機を務めたシリーズ。V10以降の本体はサイクロンやクリアビンが直線的に配置されたピストル形状に変更されたため、ジョウロの形状をしたダイソンはV8シリーズで終止符を告げた。しかし、V8は一家丸ごと掃除ができるパワーとスタミナがあるうえ、簡単にゴミを捨てられる機構を採用しているため、旧フォルムの中で最上位モデルのV8は、価格が落ちたこともあってか今なお人気が高い。

そして、2019年にV8シリーズから軽量タイプのモデル(V8 Slim Fluffy)が発売された。本体の仕様は従来V8と同じだが、クリーナーヘッドがワイドタイプ(幅広)を維持しながら40%小型化+40%軽量化されたため、従来のV8や新しいV10やV11より軽い力でヘッドを前後に滑らせながら広い面を効率よく掃除することができる。その他に部屋の敷居などの段差をまたぐ時にヘッドを上げ下げする動作も楽になっている。

さらには、ストレートパイプが従来のV8のものより約6cm短くなっているため、身長の低い人でも扱いやすいモデルとなっている。

従来より軽くなったスリムソフトローラークリーナーヘッドは、ヘッド前側の開口部が広い設計になっているため、小さなゴミから大きなゴミまでヘッドを滑らせる動作で同時に吸引することが可能。

また、回転ブラシは柔らかなナイロンフェルトに覆われているため、フローリングの表面の汚れを拭き取る効果が高い。硬いナイロンブラシが採用されていないため、髪の毛が絡みにくいメリットも存在。

ただし、カーペットからゴミを掻き出す集じん力が低いため、局所的に敷いているカーペットをしっかり掃除したい場合は、硬いナイロンブラシが搭載された[ミニモーターヘッド]が付属されたモデル(V8 Slim Fluffy+)を選びたい。

2017年シリーズ(2019年発売)

Dyson V7 Slim

Dyson V7 Slim 全長
Dyson V7 Slim 高さ

  • 垂直に立てた状態のハンドルの高さ:約990mm/1,100mm
  • 重量:2.2kg/2.47kg
  • 2019年V7 slim/2017年V7 Fluffy

V7はV8が発売された翌年(2017年)に発売されたシリーズとなり、V8と同じように簡単にゴミをしっかり捨てられる新ゴミ捨て機構や、ダイソン独特の金属音がこもるような静音性を踏襲している。しかし、V8より容量が小さいバッテリーを採用しているため、連続使用時間や吸引力がV8より劣っている。このため、2017年のフラッグシップ機はV8が引き続き維持し、V7はスタンダードモデルという位置付けがされていた。

2019年にV7シリーズから新しくラインアップされたV7 Slimは従来のV7と違い、約6cm短くなったパイプを採用しているため、背丈が低い人にも使いやすいモデルとなっている。また、従来ダイソンのスタンダードモデルであった「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」を標準装備。このヘッドはコンパクトで軽い設計のため、ワイドタイプのソフトローラークリーナーヘッドのように一度に広い面を掃除できないものの、軽くて取り回しやすいメリットが存在。

また、回転ブラシにはやや硬めのナイロンブラシを搭載しているため、カーペットからゴミを掻き出す集じん性能はソフトローラークリーナーヘッドより優れている。このため、フローリングの掃除がメインの場合は大小のゴミを同時に吸い取り、汚れを拭き取る効果が高いソフトローラークリーナーヘッドを搭載したV8 Slim Fluffy。カーペットを敷いている面積が広い場合は、カーペットから微細なゴミを掻き出す集塵力が高いV7 SlimやDigital Slimを選んだほうが個人的におすすめである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました