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Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)箱 しまい方

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)の掃除機を箱から出した後、元に戻すことができるか不安になったことはありませんか?最近はコードレスクリーナーをレンタルしたり、毎年買い替えてネットオークションなどで販売している人も増えているといいます。

しかし、最近のコードレスクリーナーは付属品が多いため、元通りに梱包することが困難になっています。そこで、今回はCS851JMVAEの正しい収納手順を解説します。この記事を見ることで、安心して箱から出して、不要になった後もスムーズに収納することができるようになります。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順1

製品が入っている大きなダンボールの底に、各パーツを綺麗に収納できるパックを底に敷きます。おそらくこのパックは箱から出す必要がなかったので、そのまま底に敷かれた状態になっているのではないでしょうか。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順3

本体からフレックスパイプ(延長管)を取り外します。そのフレックスパイプを一番細長い袋に入れて、右上角の窪みに差し込みます。

自動ゴミ収集ドックからドック用ダクトを取り外し、予備バッテリー用充電スロットにバッテリーを差し込み、コードを背面にあるリールに巻きます。次に一番大きな袋に自動ゴミ収集ドックを入れて、左側にある大きな窪みに差し込みます。余ったコンセントはフレックスパイプを差し込んだ下の窪みに収納します。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順4

要塞のようなパックを逆さまにして、自動ゴミ収集ドックの上部に差し込みます。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順5

バッテリーを装着した本体を細長い袋に入れて、右下の窪みに差し込みます。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順6

小さいダンボールを下側に入れて、小さいダンボールの左側に「ドック用ダクト」を差し込み、次に「ノズルストッパー」「布団用ノズル」「ペットマルチノズル」を底に入れて、最後に「アクセサリードック」を入れます。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順7

仕切りの多いパックを右側に置いて、袋に入れた「ミニモータヘッド」と「ブラシ付き隙間用ノズル」を窪みに収納します。

Shark EVOPOWER SYSTEM iQ+(CS851JMVAE)梱包手順8

最後に小さいダンボールで梱包したパワーヘッドを左側に収納して終わりです。
お疲れ様でした。

マキタ菌
マキタ菌

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