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SHARKのW10とW20/W30との違い

Shark EVOPOWER W10シャーク

Shark公式オンラインストア(アウトレットセール)で販売されているEVOPOWER(W10)が安すぎる

Shark EVOPOWER W10
Shark公式オンラインストのアウトレットセールで販売されているEVOPOWERの(W10-WV200J)が、他のハンディクリーナーより頭一つ抜けて安いので、W20/W30とどんな違いがあるのか調べてみた。ちなみに、シャークのハンディクリーナーは10.8Vの割に吸引力が強いので、もう一台購入しようかと考えていたが、調べているあいだに売り切れてしまったようだ。

Sharkが日本に上陸した年

Shark 日本に参入した時期

シャークはアメリカ合衆国に本社を置く電機メーカーで、本国ではダイソンより掃除機が売れているシェア№1の誇る掃除機ブランド。そんな米国でダイソンキラーの異名を持つシャークは2018年に日本に上陸。同年7月にスティックタイプ、9月にハンディタイプのコードレス掃除機を発売した。

特にシャークのハンディタイプのEVOPOWERは日本で人気が高く、2019年コードレスハンディクリーナー市場の台数シェア1位を達成している。現在はEVOPOWERだけでなく、EVOPOWERをスティックタイプにした「EVOPOWER SYSTEM」も人気があり、軽い操作性や使い勝手で定評がある。

EVOPOWER(W10)の発売日

W10W20W30
2018年10月以降2018年9月中旬2018年9月中旬

シャークは日本のコードレスクリーナー市場に参入した2018年9月に初となるハンディークリーナー(EVOPOWER)を発売。当初、EVOPOWERシリーズにラインナップされていたモデルはW20とW30の2モデルであったが、同年10月にホームセンター限定でW10が発売された。現在も各ホームセンター並びに家電量販店でも販売されているようだ(2021年4月調べ)。

W10とW20/W30の違い

Shark EVOPOWER W20とW30の違い

Shark EVOPOWERシリーズにラインナップされているW20とW30は、本体の仕様に相違点はなく、付属されている着脱式バッテリーの数に違いがある。基本的にシャークのハンディクリーナーはワンタッチで取り外せる着脱式バッテリーが採用されており、バッテリーが2個標準付属されているW30は、バッテリーが1つのW20より連続使用時間が長くなり、長時間の掃除に対応している。

W10W20W30
内蔵バッテリ着脱式バッテリ×1個着脱式バッテリ×2個
12分12分12分×2

W10は着脱式バッテリーが採用されているW20/W30と違い、内臓式バッテリーが採用されている。このため、連続使用時間はバッテリーが1つのW20と同じ約12分となっている。W30は着脱式バッテリーが2個付属されているため、連続使用時間はW10/W20の2倍の24分となっている。

W20とW30の着脱式バッテリーは単品で販売されており、バッテリーに寿命がきたときは自身で交換することができる。また予備バッテリーとして用意すれば、より長い長時間の掃除にも対応。W10のバッテリーは内蔵型となっているため、予備バッテリーを用意したり、自分でバッテリー交換することができない短所が存在する。

マキタ菌
マキタ菌

W10の吸引力などの基礎的スペックはW20/W30と同じです。しかし、内蔵式バッテリーが採用されているので、着脱式バッテリーを採用しているW20/W30と違い、予備バッテリーを用意したり、自分でバッテリー交換できないのがネックとなる廉価版です。とはいえ、掃除をする時間が短かったり、バッテリーに寿命がきたときに新しいのに買いかえる予定であれば、W10のほうが経済的です。

最新のEVOPOWER(W25/W35)との違い

EVOPOWER w10とw35の違い

SharkのEVOPOWERシリーズのハンディクリーナーは、前述した2018年に発売された(W10/W20/W30)。2019年に発売されたStar Wars Limited Edition(WV251JKR/WV251JC3PO/WV251JBB8)、2020年に発売された(W25/W35)がラインナップされている。

2018年から毎年新しいモデルが発売されているEVOPOWERだが、EVOPOWERのモデルに搭載されている着脱式バッテリーは同じ「XBAT250」が採用されている。さらに1つのバッテリーの連続使用時間も同じ12分となっているため、W10と現行のEVOPOWER Wx0シリーズの吸引力や本体重量は同じである。

evopower-plus-w35p(バッテリーゲージ)

マキタ菌
マキタ菌

2020年に発売されたW25/W35は、バッテリーの残量を3段階で表示するバッテリーゲージが搭載されています。W10を含む2018~2019年に発売されたモデルにはバッテリーゲージが搭載されていませんが、気になる吸引力や本体重量は同じです。このため、予算を抑えたい場合はW10やW25/W35がおすすめです。

実際の連続使用時間を測定「Shark EVOPOWER W35」「Anker Eufy HomeVac H11」
マキタ菌
マキタ菌

ちなみに筆者はバッテリー残量が表示される「Shark-W35」や「Eufy-HomeVac H11」を使っていますが、卓上などで目についたゴミを吸う程度なので、バッテリーの残量を気にしたことは一度もありません。掃除機に費やす時間が短い用途ではバッテリーゲージはなくても問題ないので、価格が安い2018年モデルでも良かったかなと後悔しています。ちなみに、2019年に発売されたEVOPOWERはスター・ウォーズとコラボした限定品なので入手は難しいです。

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