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「食べこぼし」や「ペットの餌・砂」の掃除ならマキタの掃除機が最適

キャニスター掃除機を引っ張り出してくるのが面倒

ポップコーンメーカーを購入してから、ほぼ毎日ポップコーンを食べるようになりました。ポップコーンやお菓子を食べると行儀が悪いので、毎回床に食べこぼしが発生します。自分のように食べこぼしがひどい人は、家族に一人や二人(子供や旦那等)いるのではないのでしょうか。

これまで床に落ちた食べこぼしを見ても、誰かが掃除をしてくれるだろうと放置してました。なぜ自分で掃除をしないのかというと、押入れからキャニスター掃除機を引っ張り出してきて、コードをひっぱって掃除をするのが面倒くさいからです。はい、自分はゴミを撒き散らすゴミのような存在でした。

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マキタの掃除機を設置すると、掃除をしたいときにサッと掃除ができるようになる

本来、DIYで発生する木屑を掃除するために購入したマキタのコードレス掃除機ですが、マキタの掃除機が我が家に来てから、お菓子の食べこぼしや目についたゴミは自分で掃除するようになりました。

マキタのコードレス掃除機は専用スタンドを購入すれば、どこにでも設置しておくことができますし、キャニスター掃除機のように面倒なコンセントの抜き差しが不要なため、手軽に掃除できるメリットがあります。

高級タイプは回転ブラシがついているから、固形のゴミを弾き飛ばしてしまう

最近は、3~4万円以上する高級タイプのコードレス掃除機が人気ですが、高級タイプのコードレス掃除機のヘッドはモーターヘッドが採用されています。モーターヘッドは回転ブラシをモーターで高速回転させているので、カーペットの奥深くに入り込んだゴミをかきだす能力が高い。

しかしその半面、動画のような固形のゴミやペットの餌・砂等をモーターヘッドで吸込もうとすると、回転ブラシが弾き飛ばしてしまいます。こういった場合、ゴミに対してヘッドを上からかぶせるようにして吸い取りますが、それでもゴミがたくさんあると必ずいくつか弾き飛ばされていきます。

このような固形のゴミも吸い取れるモーターヘッドは、ソフトローラークリーナーヘッドが採用されているダイソンのDC74やV6 Fluffyのみです。これらのモデルは非常に高価でヘッドが重たいという欠点があります。

固形のゴミならノーマルヘッドのマキタが一番

マキタのようなノーマルヘッドが採用されている掃除機だと、回転ブラシがついていないので、小さなゴミも大きなゴミもダイレクトに吸引します。そのため、モーターヘッドが採用されている高級タイプのコードレス掃除機より、効率よくゴミを吸い取ることができます。

もし、動画のような固形のゴミをメインで吸い取る場合であれば、マキタのようなノーマルヘッドが採用されているコードレス掃除機をおすすめします。このような固形のゴミや不定形なゴミを吸い取る用途が多い、動物病院や建築現場ではマキタのようなコードレス掃除機が使われています。

上の動画は母が愛用しているマキタの18Vシリーズの業務用クリーナーですが、「7.2V」や「10.8V」シリーズの家庭向けコードレス掃除機(安価)でも効率よく吸い取れます。