目次です。

Dyson V6の「Fluffy」「Fluffypro」「Motorhead」「+」の違い

長ったらしい文章を読むのが面倒な方は、一目で違いが分かる比較表をご覧ください

2015年にダイソンが新しくリニューアルしたモデルのラインナップ数が多くて違いが分からないという方が多いので、このページではV6シリーズのラインナップの違いを詳しく解説しています。もし、長い文章を読むのが面倒であったり、読む時間がない場合は、ダイソンが販売している全てのコードレス掃除機の性能、機能、付属品がひとめで分かるダイソンの性能比較表をご覧ください。

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表

ダイソンV6シリーズの特徴

吸引した空気より綺麗な空気を排出する「V6シリーズ」

5月12日にダイソンの公式オンラインストアで新しいコードレスクリーナー「V6シリーズ」が発売されました。今回、発売された「V6シリーズ」は、DC74に替わって後継モデルとして発売されたモデルです。

本体に標準装備されている「モーターヘッド」「サイクロンテクノロジー」「デジタルモーター」や主要性能である「吸込仕事率」「連続使用時間」等はDC62やDC74と同じになっていますが、「V6シリーズ」の排気口には、新しく「ポストモーターフィルター」が追加されているので、排気性能に違いがあります。

ちなみに、V6シリーズのラインナップはDC62とDC74のバッテリーと互換性があります。

ポストモーターフィルター

DC74との違い「ポストモーターフィルター」を搭載

V6シリーズには新しいテクノロジーである「ポストモーターフィルター」が搭載さています。(後ろの出っ張っている青いパーツがそうです。)このポストモーターフィルターは、従来モデルや比較的新しい機種(DC62/DC74)には搭載されていません。また、互換性もないのでDC62/DC74の本体に装着することもできません。

上の動画は「V6フィラフィー」と「V6マットレス」に共通する排気のデモンストレーションですが、モクモクと噴出し続ける白い煙(スモーク)を吸引しているにも関わらず、排気口から白い煙がでていないことが分かります。

ダイソンのCMでは、「部屋の空気よりもきれいな空気を排出」というキャッチコピーが使われていますが、0.25ミクロン~60ミクロンのスモーク粒子サイズを排気口から排出していないのでキャッチコピーに嘘偽りはないようです。従って、掃除機を使う方やお子様がアレルギー持ちであれば、従来モデルよりV6シリーズのほうがおすすめです。

運転音も小さくなった「V6シリーズ」

ダイソンのサイクロン部分は吸いとった空気とゴミを分離する能力が高く、フィルターが目詰まりしにくい長所がありますが、空気を曲げるような複雑な風路を増やすと、吸引力を低下させてしまう欠点があります。そのためダイソンの掃除機には、競合メーカーよりハイパワーなモーターが搭載されているため、運転音が大きいという短所もあります。

V6シリーズには、排気口に「ポストモーターフィルター」が搭載されたことが原因なのか分かりませんが、動作音はDC62やDC74より静かになっています。上の動画はDC62とV6の同じ環境でスイッチを入れて騒音値の比較した動画ですが、V6の運転音のほうが誰が聞いても小さくなってるかと思います。(DC62とDC74は同じモーターとサイクロンテクノロジーが搭載されているので運転音は同じ大きさです。)

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花粉やPM2.5もシャットダウン

名前 粒径
杉の花粉 30~40ミクロン
PM 2.5 2.5ミクロン
黄砂 4ミクロン
ダイソンは0.3ミクロンの粒子をも捕らえる

ポストモーターフィルターは空気清浄機と同等の性能

公式の説明では、「ポストモーターフィルターなどにより、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%以上捕らえる」と記載されています。この数値は国家検定に合格している防じんマスク並の性能があります。JIS規格(国家検定)の検査に合格した空気清浄機のHEPAフィルターの定義と同じです。

ちなみにアレルギーの方を悩ませている杉花粉の粒径の大きさが30~40ミクロン、少し前に話題になったPM2.5の大きさが名前の通り2.5ミクロン、黄砂が4ミクロンなので、ダイソンのV6が搭載しているポストモーターフィルターは、アレルギーの原因となるアレルゲンやハウスダストの粉じんをシャットアウトする能力が備わっていることになります。

アレルギー持ちや小さなお子様におすすめ

上の動画では、競合メーカーのコードレスクリーナーにもスモークを吸引させていますが、排気口だけでなく本体の継ぎ目からもスモークが漏れています。ダイソンV6シリーズのコードレスクリーナーは、空気清浄機と同じHEPAフィルターが搭載されているだけでなく、スモークの漏れが発生していないので密閉性も高いことが分かります。

予算を抑えたい場合は、同じサイクロンテクノロジーやモーターを搭載しているDC62やDC74がおすすめですが、アレルギー性鼻炎、花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など、アレルゲンに対して敏感症状を引き起こすアレルギー性疾患の方にはV6シリーズのほうがおすすめです。

2015.12調べではV6シリーズはDC74より安くなっており、5万円台まで下がっているので、V6シリーズを購入したほうがお買い得です。DC62はさらに安くなっています。

ちなみに同じポストモーターフィルターが搭載されているハンディータイプの「Dyson V6 Mattress」ですと価格が4万円台に下がります。ハンディーなので延長管や床用モーターヘッドが標準装備されていません。色は白と緑になっていますが、スペックや付属されている専用ツールはV6シリーズのモデルと同じです。

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Dyson V6から始まる5機種の違い

Dyson V6の「Fluffy」「Fluffypro」「Motorhead」「+」の違い

  • Fluffy=ふわふわした
  • ■Dyson V6 Fluffy ¥80,784
  • ■Dyson V6 Fluffy+ ¥91,584
  • ■Dyson V6 Fluffypro ¥91,584
  • ■Dyson V6 Motorhead ¥64,584
  • ■Dyson V6 Motorhead+ ¥75,384

ラインナップの違いが分からない

今回、新しく発売されたモデルのシリーズは『Dyson V6』。公式オンラインストアで確認してみると『Dyson V6』から始まる機種は上記の5機種がありました。

ダイソンに馴染みのないユーザーでなければ、この5つの機種名を見ても違いが分からずチンプンカンプンだと思います。ぱっと見、価格が違うことくらいしか分からないと思いますが、各モデルの違いは、付属されている「専用ツール」や「床用モーターヘッド」に違いがあるだけなので、誰にでもすぐに違いが分かります。

よくページを隅々まで見ると分かるのですが、自分のように面倒くさがりの人のために分かりやすくまとめてみました。

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Dyson V6 標準付属品

ソフトローラークリーナーヘッド カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド
ソフトローラー カーボンファイバー

どの機種も付属されているものが違うだけでスペック(仕様)は同じ

まず、新しく発売された5機種は本体の仕様(スペック)は同じになっているので、本体自体は瓜二つになっており、『吸引力』『連続使用時間』『充電時間』『重量』などの仕様に違いはありません。では、何が違うのかというと、『標準装備されているヘッド』と『付属品』と『色』になります。

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ソフトローラークリーナーヘッドの吸引力

ソフトローラークリーナーヘッドの機種

モデル名 ヘッド 付属品(専用ツール)
V6 Fluffy ソフトローラークリーナーヘッド ミニモーターヘッドコンビネーションノズル隙間ノズル
V6 Fluffy+ ソフトローラークリーナーヘッド ミニモーターヘッドコンビネーションノズル隙間ノズル
フトンツールハードブラシ延長ノズル
Fluffy Pro
ソフトローラークリーナーヘッド ミニモーターヘッドコンビネーションノズル隙間ノズル
フトンツールハードブラシ延長ノズル
  • Dyson V6 Fluffy ¥80,784 標準付属品
  • Dyson V6 Fluffy+ ¥91,584 標準付属品+3ツール
  • Dyson V6 Fluffypro ¥91,584 標準付属品+3ツール

まず、上記の3機種には『ソフトローラークリーナーヘッド』という床用ヘッドが標準装備されています。最近TVのCMでよく見かけると思いますが、ヘッドの回転ブラシに床屋さんの前で回転している様な柄のローラーが搭載されたヘッドです。

この「ソフトローラークリーナーヘッド」は、「DC74」に標準付属されているヘッドと同じタイプで、柔らかなフェルト状のローラーが搭載されています。継ぎ目と思われる黒いライン部分には、静電気により付着した埃を除去出来る「カーボンファイバーブラシ」が4列に配置されています。

そして、「Fluffy+」と「Fluffypro」には、標準装備の付属品に加え、「フトンツール」「ハードブラシ」「延長ホース」が付属されています。「Fluffy+」と「Fluffypro」はヘッドも付属品も同じになり、違いは色違いなだけなので価格が同じになっています。「Fluffypro」は公式限定のモデルなので、恐らく家電量販店で購入することは出来ないと思います。

「Fluffy」には、「フトンツール」「ハードブラシ」「延長ホース」が付属されていません。なので、少し価格が低くめに設定されています。これらの専用ツールは公式オンラインストアで単品販売されているので、後から購入することも可能です。ちなみにアマゾンなどで販売されている「並行輸入品」を購入すれば公式オンラインストアより安く購入できます。

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カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッドの機種

モデル名 ヘッド 付属品(専用ツール)
V6 Motorhead カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド ミニモーターヘッドコンビネーションノズル隙間ノズル
V6 Motorhead+ カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド ミニモーターヘッドコンビネーションノズル隙間ノズル
フトンツールハードブラシ延長ノズル
  • Dyson V6 Motorhead ¥64,584 標準付属品
  • Dyson V6 Motorhead+ ¥75,384 標準付属品+3ツール

そして、上記の2機種には、2013年に発売された従来モデル(DC62)に搭載されていたスタンダードモデルの『カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド』が標準装備されています。このモーターヘッドは古いタイプのヘッドですが、コンパクトでカーペットにおける集じん性能が優れているため人気があります。

それぞれの違いはもう分かりますね。価格の高い「Motorhead+」には「フトンツール」「ハードブラシ」「延長ホース」が付属されています。「Motorhead」には、これらの付属品が同梱されていないので価格が低くめに設定されています。

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表
このページの説明が分かりにくい場合や、長ったらしい文章を読むのが面倒な場合は、標準付属されている「専用ツール」や「性能」が一目で分かるダイソンの性能比較表をご覧ください。搭載されている「テクノロジー」や付属されている「専用ツール」をアイコン化しているので、ダイソンに馴染みのない初心者の方でも違いがすぐに分かると思います。

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ソフトローラークリーナーヘッドとカーボンファイバーブラシヘッドの違い

単品販売されていないので注意

「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」は、従来モデル(DC62)に標準装備されていたスタンダードタイプのモーターヘッドです。「ソフトローラークリーナーヘッド」は、比較的新しいモデル(DC74)に標準装備されているモーターヘッドです。

ダイソンの公式オンラインストアでは、「フトンツール」「ハードブラシ」「延長ホース」などの専用ツールを単品販売していますが、標準装備されている床用モーターヘッドを単品で販売していません。なので、違うタイプのモーターヘッドが欲しい場合は、その欲しいヘッドが搭載されているモデルを購入するしかありません。

ダイソンのコードレスクリーナーは高価ですので、購入を考えている方は部屋のフロアや用途にあったモデルを選ばないと後で後悔します。このページでは簡単に各モーターヘッドの特徴まとめているだけなので、各ヘッドの詳細の特徴が知りたい方は「ダイソンコードレスクリーナー ヘッドの種類」のページを参考にしてください。

カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド


カーボンファイバーブラシ

■人気のあるスタンダードなモデル
■コンパクトでスリムだから軽い
■カーペットにおける集じん性能が高い
■カサのあるゴミを吸い取るのが苦手
■比較的安価なモデルに搭載されている

コンパクトで軽いスタンダードモデル

V6 Motorheadに標準装備されている「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」は、DC35やDC45に搭載されていたモーターヘッドの改良版で、DC62に搭載されているモーターヘッドと同じです。

カーペットからより多くのゴミを集じんできる

古いモーターヘッドなので性能が低いイメージがあるかもしれませんが、新しい「ソフトローラークリーナーヘッド」より、カーペットからより多くのゴミをかきだす集じん性能があり根強い人気があります。コンパクトで安いので、軽いヘッドを求める人やリーズナブルさを求めるユーザーに人気があります。

固形のゴミは前後動作では吸い取れない

ただし、「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」は、ヘッドと床と接地面に隙間があまりない設計になっているため、ペット用の砂や米粒のような大きな固形のゴミは、上の動画のようにヘッドを前後に滑らせる動作ですとヘッド前面で押し出してしまうため、うまく吸引されません。そのため、固形のゴミに対してかぶせるようにしないと吸引ができない場合があります。

髪の毛やペットの毛が絡まりやすい

また、回転するブラシバーに配置されているブラシが長いため、一般的な掃除機に搭載されているモーターヘッドのように、回転ブラシに「糸くず」「髪の毛」「ペットの抜け毛」「絨毯繊維」が絡みやすく、定期的にブラシから絡まった不定形のゴミを取り除くお手入れが必要になります。

毛足の長い絨毯やラグでは動作が重くなる

ブラシバーに配列されているブラシが長く、ヘッドと床の隙間が狭い設計になっているため、毛足の長い絨毯やラグでは、前後に動かす動作が重くなり、掃除がしにくくなる欠点もあります。一般的なカーペット、フローリング、畳のような床面では問題ありません。このヘッドは軽くて取り回しやすいので個人的に一番好きです。

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ソフトローラークリーナーヘッド


ソフトローラー

■小さいゴミと大きなゴミを同時に吸い取れる
■髪の毛や糸くずが絡まらない
■床を傷つける要素が少ない
■カーペットの集じん性能は他のモーターヘッドより劣る
■従来のモーターヘッドより重たい

小さなゴミと大きなゴミを同時に吸引できる!

この「ソフトローラークリーナーヘッド」は、DC74やV6シリーズの上位モデルに採用されているモーターヘッドなので安定した人気があります。よく2015年にTVCMで流れていたモデルに搭載されてたヘッドなので見覚えがある方もおおいのではないでしょうか。

最新のソフトローラークリーナーヘッドは、ブラシバーにナイロンブラシが配置されていません。大きく柔らかいフェルトのローラーを搭載し、前面の開口部が広くなったことにより、小さなゴミから大きなゴミまで同時に吸引が可能となっています。

上の動画を視聴していただければ分かりますが、「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」で弾き飛ばしてた大きな固形物も前後に動かす動作で吸い取っていることが分かります。ちなみにどこのメーカーのモーターヘッドやノーマルヘッドを使っても、固形のゴミはヘッドの前面で押し出したり、弾き飛ばしたり、空回させてしまうので、このヘッドは秀逸です。

髪の毛やペットの毛から絡まらないからヘッドのお手入れから解放される

従来の「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」は、掃除をしているとブラシ部分に糸くずや髪の毛がぐるぐるに絡まるので、定期的に面倒なお手入れが必要でした。

一方、「ソフトローラークリーナーヘッド」は、糸や髪の毛が絡みやすい長いブラシが配置されていないため、頻繁に面倒なお手入れをしなくてよくなります。わたしの検証では、ほとんど毛は絡まらないので、毎回、髪の毛を除去していたお手入れが不要になりました。

柔らかいフェルトに覆われているから床に傷がつきにくい

ソフトローラークリーナーヘッドは、ダイソンのヘッドの種類の中で、床に傷をつける要素が一番少ないヘッドだと思います。なぜなら、硬いナイロンブラシがなくなり、柔らかいフェルトに覆われているおり、ヘッドの設置面に配置されているタイヤの数が少ないからです。

カーペットにおける集じん性能が従来ヘッドより劣っている

ソフトローラークリーナーヘッドは、従来のモーターヘッドに搭載されていた回転ブラシのように、長くて腰のあるナイロンブラシが配列されていないため、カーペットにおける集じん性能が低くなっています。

なので、カーペットからより多くのゴミをかきだしたい場合は、「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」や「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」が標準装備されているモデルをおすすめします。フローリングの掃除がメインであれば、ソフトローラークリーナーヘッドやカーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッドのほうがよいです。

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ダイソンモーターヘッドの底面


カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド
カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド
サイズ:215×100×70mm 重さ:523g

ソフトローラークリーナーヘッド
ローラー式モーターヘッド
サイズ:250×112×80mm 重さ:758g

ヘッドのサイズと重さにも違いがあります

双方のヘッドのサイズと重量を調べて見ると、「ソフトローラークリーナーヘッド」のほうがヘッドのサイズが大きく、ローラーが全幅になっているので、広い場所では作業能率があがりますが、そのぶん重量が重たくなる短所もあります。

こうして写真や特徴を見ると「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」は劣っているように見えます。しかし、このモーターヘッドは大きなゴミを前面で押してしまうことと、毛足の長い絨毯やラグでは前後動作させずらい欠点がありますが、コンパクトで質量も軽いので、狭い部屋の掃除や障害物の多いような部屋の掃除には最適です。というか、ペットの餌のような固形のゴミなんて一般の家庭には転がっていないので、ヘッドをゴミに対してかぶせるような動作は滅多にしません。

狭い部屋(キッチン・台所)

「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」は、ダイソンのスティック型コードレスクリーナーの初号機(DC35)から採用されているスタンダードなモデルということもあり根強い人気があります。自分の家はそんなに広くないですし、障害物の多い部屋や机の下などを掃除する場合は、「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」のほうが、取り回しやすく軽いので掃除がしやすいです。

モーター駆動で回転ブラシをパワフルに高速回転させているので、空気の力で回転ブラシを回転させている「廉価なキャニスター掃除機」より、ダストピックアップ率も高くなります。さらに、硬いナイロンブラシが配置されているので、カーペットの掃除をしたときは、「ソフトローラークリーナーヘッド」より集じん能力は上です。

ちなみにDC62以降に搭載されている「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」のブラシパワーは、2015年に発売された大手国内メーカの製品より比較にならないほど強いものとなっています。実際に購入して使ったわたしが保証します。このヘッドで家の廊下に敷いてあるマットや、部屋に強いているカーペットを掃除すれば、必ずクリアビンに溜まった謎粉の量を見てびっくりするはずです。

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量販店

不安な方は店頭で手にとって使ってみよう

ダイソンの新しいコードレス掃除機は、他のメーカーと違って高価です。重さ・サイズ・騒音・性能などが気になる方は、家電量販店等の店頭で実際に手にとって試してみることをお勧めします。ちなみにV6シリーズは販売店での公式発売日は2015/5/21となっているので、それまでは、DC62やDC74しか店頭展示されていないかもしれません。

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表

各機種の説明が分かりにくいと思うので、一目でダイソンが販売しているラインナップの付属品や性能が分かる「ダイソンの比較表」を作りました。参考になれば幸いです。

追記:2015/9にV6シリーズのラインナップに新しく〔アニマル プロ〕というモデルが新しく登場しました。このモデルに搭載されている「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」は、「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」より、カーペットの集じん力が優れています。詳細記事はこちらからどうぞ。