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クイックルワイパーに代用できるシートのサイズ

クイックルワイパーを使いはじめた理由

我が家では猫を飼いはじめてから花王のクイックルワイパーを愛用している。なぜなら、猫は毎日何度もトイレで用を足し、トイレ用の砂をかいた手足で家の至るところを動き回ることを考えると不衛生に思えるからだ。また、猫は辺りかまわず床に寝転がったりしたうえで、自分の舌で一日に何度も毛づくろいをするため、猫の健康のためにも床を毎日清潔な状態にしておきたい理由もある。

花王が販売しているクイックルワイパーのシートを大別すると「ドライシート」と「ウェットシート」の2種類に大別される。双方の違いはドライシートは埃・髪の毛・花粉・ハウスダストなどのゴミに対応しているのに対し、ウェットシートはそれらのゴミと皮脂汚れ・食べこぼし・泥汚れを拭き取ることもできるのだ。さらに、消毒や殺菌にも用いられるエタノールや除菌剤を含んでいる。

クイックルワイパー専用のウェットシートは毎日使うとかなりの支出

毎日使った場合の支出

●32枚入りの価格:約800円
●シート一枚の価格:約25
●一ヶ月間の支出:約750円
●一年間の支出:約9,125円
○Amazonに販売されている価格で換算(2019年6月調べ)

毎日、家の床に発生する髪の毛や猫の抜け毛から埃や塵のような微細なゴミの掃除であれば、モーターヘッドを搭載した高機能タイプのコードレスクリーナーで事足りるが、ペットが汚した床の拭き取りや、目に見えない菌まで拭き取ることは難しい。大手家電メーカーの製品には床の乾拭き効果が高いモーターヘッドや、菌まで拭き取ることができるヘッドを搭載した製品もあるが、それらの高い効果を得るには毎日ヘッドの回転ブラシを丸洗いして衛生を保つ必要があり手間がかかる。

そこで、面倒なお手入れを毎日行わずにフローリングや畳を綺麗にできる便利なクイックルワイパーを抜擢。しかし、前述したゴミだけでなく、皮脂汚れ・食べこぼし・泥汚・除菌にも対応したウェットタイプのシートを毎日使用しているとかなりの出費がかさむのだ。ウェットタイプは香りが残るタイプと残らないタイプが販売されており、どちらも32枚入りが約800円。ドライタイプと違って使用するたびに交換しないといけないため、毎日使用すると一ヶ月で使い切ってしまうことに。

クイックルワイパーに使えるシートのサイズを測定してみた

横のサイズ

●クイックルワイパーのヘッドのサイズ(横):25cm
●クイックルワイパーのシートのサイズ(横):28.5cm
●他社のシートで代用する場合のサイズ(横):27cm以上

まずクイックルワイパーのヘッド(横)のサイズを測ると、公式ページで掲載しているサイズと同じ25cmであった。ただし、ヘッドの横の長さときっかり同じ長さのシートだと、両端をぴったり揃えて取り付けないと、床にこすり傷をつけてしまうため、両サイド1cmほどはみ出すくらい余裕がほしいところ。このため、シートの長辺は最低27cmは必要だと判断した。

縦のサイズ

●クイックルワイパーのヘッドのサイズ(縦):10cm
●クイックルワイパーのシートのサイズ(縦):20.5cm
●他社のシートで代用する場合のサイズ(縦):18cm以上

クイックルワイパーのヘッド(縦)のサイズを測ると、これも公式ページで掲載している10cmと同じ長さであった。そして、ヘッドの端から差込口(奥の切込みまで)までの距離が3cm・ヘッドの高さが約1cmあるため、他社のシートを代用する場合は最低でも18cm必要だという結果にいたった。

クイックルワイパーに使用できるサイズ

●他社のシートで代用する場合のサイズ(横):27cm以上
●他社のシートで代用する場合のサイズ(縦):18cm以上

クイックルワイパーに他社のフローリングシートを代用する場合は、最低でも横(27cm)×縦(18cm)ほど必要だという結果になった。

実際にシートのサイズを横(27cm)×縦(18cm)にハサミで切断してクイックルワイパーに取り付けてみると、差込口にギリギリ固定することができた。横幅もヘッドから少しはみでるほど余裕があり、デリケートなフローリングにも傷がつく心配もない。
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クイックルワイパーで代用している最安値のエタノール入りウェットシート

価格の比較

●クイックルワイパー(無香料):1枚…約25
●レック 水の激落ち超厚:1枚…約7.5
○Amazonに販売されている価格で換算(2019年6月調べ)

多くのメーカーがウェットタイプのフローリングシートを販売しているため、どこのシートが優れているのか分かりかねるが、家ではレックの「水の激落ち 超厚 ウェットシート」を多用している。なぜレックのシートを多用しているのかというと、価格が毎日気兼ねなく使えるほどリーズナブルだからである。一枚あたりのシートを換算すると7.5円、これはクイックルワイパーのウェットシートより約3倍も安い金額となる。さらなるコスパ重視だと100円ショップに販売されているシートもおすすめだ。

さらに、シートには普通の水拭きでは取れない汚れを浮かせて落とすアルカリ電解水を含んでいるだけでなく、クイックルワイパーのシートと同様にエタノールや除菌剤も含まれているため、汚れを拭き取っても濡れた床はすぐに揮発し乾燥し傷みにくい。除菌だけでなく殺菌+消臭効果があるのも小さい子供やペットがいる家庭では高ポイント。さらには、フローリングだけでなく、ビニール床・壁・天井・家具にも使用することができるため、これ1枚で家中まるごと掃除をすることもできる。

ただし、商品名には「超厚」とあるが、クイックルワイパーのシートに比べるとやや薄いうえに、凸凹とした立体構造ではないため、髪の毛のようなゴミを絡め取る捕集力は本家のシートに比べると劣るだろう。家ではクイックルワイパーをかける前にサッとコードレスクリーナーで掃除をするため、汚れを拭き取ったり、除菌+殺菌+消毒することができれば問題ないが、週に1回は花王のウェットタイプのシートで念入りに掃除をする。

 

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ウェットシートの乾燥を防ぐ対策「ウェットシートのフタ」

特長をざっくりまとめると

●片手で簡単にフタを開閉できる
●シートを簡単にサッと取り出せる
●密閉性が高まるから乾燥しにくくなる
●粘着式だから繰り返し使える

ウェットシートでいざフローリングを掃除しようと思ったら、ウェットシートが乾燥して使えなかったという経験はないだろうか。中央上部にあるシールのフタは何度もあけしめしていると粘着性が弱まり、隙間から空気がはいり水分やエタノールが蒸発&揮発して乾いてしまうことがあるのだ。

そこでおすすめなのがBitattoから販売されている「ウェットシートのフタ」。このフタをシートの取り出し口にぺたっと貼るだけで、何度も開閉できる密閉性の高いフタが取り付けられるのだ。ウェットシートが乾きにくくなるだけでなく、シートが簡単に取り出せるようになるのも嬉しいポイント。水洗いすれば繰り返し使うことも可能。