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ペット(犬猫)の抜け毛の掃除におすすめのコードレス掃除機

毎日吸い取るペットの毛にはコードレス掃除機が最適!

キャニスター掃除機が面倒な6つの理由

●掃除機を収納場所から出し入れするから一苦労
●コードを抜き差ししながら移動するから手間がかかる
●ダストカップ内に毛が絡みつくからストレスがたまる
●ヘッドのブラシに毛が絡みつくからお手入れが大変
●こまめなゴミ捨てにうんざりする(サイクロン式)
●紙パックの消費が多いため経済的ではない(紙パック式)

家では抜け毛の多い長毛種の猫を飼っており、毎日ブラッシングを行っても大量の毛がフローリングに散乱したり、カーペットやマットに絡みついたりしている。まるで、たんぽぽの綿毛のように簡単に毛が抜け落ちてしまうため、当サイトでアップロードしている写真や動画に必ず猫の白い毛が映り込むほどだ。このため、毎日、何度もコードレス掃除機で掃除をしたり、クイックルワイパーで床を除菌したりしている。

毎日、キャニスター掃除機で掃除をしたこともあったが、本体をクローゼットから出し入れしたり、コードを抜き差しを繰り返し1階から2階の部屋を掃除するのは手間がかかるうえ労力もかかる。また、サイクロン式掃除機の場合だと、こまめなゴミ捨てにうんざりしてきたり、紙パック掃除機も紙パックの消費が多いため経済的ではない。回転ブラシには毛が絡みつきやすいため、定期的にお手入れも必要となる。

我が家のように抜け毛の多いペットと生活をしているために、毎日大変な思いをしながら家中毛だらけになった床の掃除をしている人も多いのではないだろうか。実際に「犬や猫の毛の掃除に適したコードレスクリーナーを教えてほしい」という問い合わせも多い。そこで、このページでは実際に色々な製品を使用してペットの抜け毛と格闘してきたわたしがペットの抜け毛の掃除に最適だと思う「電動工具メーカ」と「電機メーカー」のコードレス掃除機を紹介。

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電動工具メーカーならマキタの(CL281FDFCW)がペットの抜け毛の掃除に最適(最強のサブ機)

マキタ CL281FDFCWの吸引力の強さが分かる動画(コードレス掃除機)

回転ブラシのない床用ヘッドだからペットの毛が絡みつかずお手入れ不要

マキタ 床用ヘッドの3つのメリット

●回転ブラシがないから軽くてコンパクトで使い勝手がいい
●回転ブラシがないからペット用の餌や砂も効率よく吸引
●回転ブラシがないからペットの毛がヘッドに絡みつかない

基本的にマキタのような電動工具メーカーのコードレスクリーナーは、ヘッドに回転ブラシが搭載されていない「ノーマルヘッド」を採用している。ノーマルヘッドはカーペットの掃除は苦手であるものの、床面がフラットなフローリングや畳に落ちているペットの抜け毛は効率よく吸引することができる。また、回転ブラシが搭載されていないため、ブラシに絡みついたペットの毛を除去するお手入れが不要なのも嬉しいポイント。

その他にパワーヘッドの回転ブラシが弾き飛ばしてうまく吸えないペット用の餌や砂のような固形のゴミも効率よく吸引できるのもペットを飼っている家庭では高ポイント。さらに高機能タイプの製品に採用されているパワーヘッドと違って重たいモーターが搭載されていないため、ヘッドは軽くてコンパクトで使い勝手がよい。このコンパクトなフォルムと使いやすさから羽田空港・イオン・新幹線の清掃員も使用しているほどだ。

犬や猫の抜け毛が絡みつかないマキタのヘッド

パワーヘッドは吸込口にモーター駆動の回転ブラシがついているため、ペットを飼っている家庭ではブラシに毛が絡みつきやすい。このため、高い頻度でペットの毛を除去するお手入れが必要となりうんざり。また、回転ブラシがよく落ちているペットの餌や砂を弾き飛ばしてしまうため、ヘッドを取り外して吸引する一手間もかかる。一方、マキタのヘッドはペットの毛が絡みつく回転ブラシが搭載されていないため、面倒で手間のかかるお手入れから解放される。また、パワーヘッドの回転ブラシが弾き飛ばすような嵩のあるゴミもかぶせるようにすれば効率よく吸引できるのだ。
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マキタ「じゅうたんノズルDX」はペット(犬・猫)の抜け毛を簡単に絡め取れるのか?

カーペットに絡みついたペットの毛を効率よく集じんできる「じゅうたんノズルDX」

じゅうたんノズルDX 得られる3つのメリット

●絨毯に頑固に絡みついた毛をエチケットブラシで効率よく集じん
●柔らかなブラシでフローリング溝のゴミもしっかり集じん
●フローリングにも対応してるからヘッドの付け替えが不要になる

マキタのクリーナーに標準装備されているヘッドは回転ブラシがついていないため、フローリングのような平坦な床の掃除が得意+ブラシに絡みついたペットの毛のお手入れが不要となるメリットはあるものの、カーペットに絡みついたペットの抜け毛を集じんすることが苦手なデメリットも存在する。

このため、カーペットに絡みついたペットの毛に悩んでいる場合は、同社から販売されている「じゅうたんノズルDX」の使用がおすすめである。じゅうたんノズルDXの特徴は吸込口にエチケットブラシがついているため、頑固に絡みついたペットの抜け毛も効率よく集じんすることが可能となっている。

じゅうたんノズルDXには吸込口の前側と後側にエチケットブラシが配置されているため、ヘッドを滑らせる動作で頑固に絡みついたペットの毛を効率よく集じんすることができる。また、絨毯だけでなくフローリングにも対応しており、フローリング上では標準付属されているヘッドより軽く力で滑らせることができるため、手首にかかる負担も低減されるのも嬉しいポイント。ペットの毛がカーペットに頑固に絡みついて困っている場合は迷わず別販売されている「じゅうたんノズルDX」の使用をおすすめしたい。
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サイクロンアタッチメント装着時の「標準モード:15W」「強モード:42W」「パワフルモード:60W」吸引力検証

面倒なフィルターお手入れと不衛生なゴミ捨てから解放されるサイクロンアタッチメント

サイクロンアタッチメント 得られる4つのメリット

●フィルターが目詰まりしにくくなる強い吸引力を維持できる
●フィルターのお手入れ頻度が軽減するからストレスフリー
●ダストカップをワンタッチで外せるからゴミ捨てが簡単になる
●ゴミ箱の奥に入れながらゴミをゆっくり落とせるから埃が舞い上がりにくい
●ペットの毛は回転しながら圧縮されるからメッシュフィルタに絡みつきにくい

ペットの抜け毛対策としておすすめしている「CL281FDFCW」の集じん方式は、吸い込んだ空気とゴミを直接フィルターで分離する“カプセル式“。フィルターは水洗いすることにより繰り返し使用することができるため、紙パックのような消耗品代がかからず経済的である。しかし、カプセル式はゴミ捨て時に埃が舞い上がりやすいうえ、フィルターに付着した塵をブラシ等で除去しなければいけないため、うんざりする手間と不衛生な塵が舞い上がりやすいデメリットが存在する。

CL281FDFCWに付属されているサイクロンアタッチメントはフィルターの目詰まりの原因となる微細なゴミから猫の抜け毛や固形のゴミまで、本体にゴミが流入する直前にダストケース内で遠心分離。ゴミによるフィルターの目詰まりが発生しにくくなり、面倒かつ不衛生なフィルターのお手入れの頻度が大きく軽減するのだ。さらに、ダストケースはワンタッチで取り外すことができるうえ、ゴミ箱の奥にいれながらゴミをゆっくり落とせるため埃・塵が舞い上がりにくい。

ペットの毛が絡みついたダストカップ

メーカー各社から販売されているスティック機のゴミを貯められる集じん容量は0.1~0.5Lの製品が多いが、家中まるごと掃除をすると1日でダストカップはペットの毛で一杯となってしまう。また、ゴミが一杯になった状態で掃除を続けるとフィルターが目詰まりしやすくなるため、必ずこまめなゴミ捨てが必須となる。このため、抜け毛の多いペットと生活している場合は、ゴミを簡単かつ衛生的に捨てられる製品でないとゴミ捨てが億劫になるため、ダストカップの簡単着脱+埃の舞い上がりを抑えながら捨てられるポイントはかなり重要となる。
マキタのサイクロンアタッチメント(A-67169) ゴミの捨て方
マキタのCL281FDFCWこの2つの問題点をクリアしているモデル。ダストカップをワンタッチで取り外してゴミをポイと捨てるだけ。また、ダストカップは細長い形状になっているため、ゴミ箱の底深くに入れながら埃を舞い上がらせずゴミをゆっくり落とすことができる。“ゴミ捨て簡単”と謳っているメーカーが多いが、実際はダストカップをワンタッチで取り外せても、さらにそこから組み付けられたフィルターを取り外す手間がかかったり、ペットの毛がダストカップに詰まったり&中央に配置されたメッシュフィルターに絡みついてゴミ捨てがスムーズに行えいないメーカーが多い。
サイクロンアタッチメント 猫の毛 ゴミ捨て
ゴミ捨て簡単&埃が舞いにくい理由

●ダストケースをワンタッチで着脱できる
●ダストケースを取り外す際に延長管の取り外す必要がない
●ダストケースからフィルターを取り外す必要がない
●底が深いからダストケース内でゴミが詰まりにくい
●底が深いからメッシュフィルタにペットの毛が絡みつきにくい
●ゴミ箱の奥に入れられるほど細いから埃の舞い上がりを抑えられる
●ゴミを落とすスピードを調整できるから埃が舞い上がりにくい
●フィルターをブラシで手入れする必要がないから埃が舞い上がりにくい

マキタのサイクロンアタッチメントはダストカップの底が深いため、吸い込んだペットの毛は外壁をくるくり周りながら落ちていき、他のゴミと一緒にまとめて圧縮されるのだ。このため、ゴミを簡単に捨てられるだけでなく、中央に配置されたメッシュフィルターにゴミが絡みにくくなるのも嬉しいポイント。同じように回収したゴミを圧縮する製品はいくつか存在するが、ダストカップの底が浅くあまりゴミを溜められないため、飛散したゴミがフィルターを目詰まりさせたり、中央に配置されたメッシュフィルターにペットの毛が絡みつきやすいデメリットが存在するのだ。
個人的には本体の集じん方式がフィルター式の「CL281FDFCW」をおすすめしている。なぜなら、標準付属品の「サイクロンアタッチメント」を取り付けることで、ゴミ捨てが簡単になるうえ、うんざりするフィルターのお手入れ頻度が月に一度で十分になるからだ。さらには付属されているフィルターも水洗いすることで繰り返し使うこともできるため、消耗品がかからず経済的。しかしながらフィルターのお手入れが皆無になるわけではないため、面倒なフィルターの手入れを一切シたくない場合は、同時期に発売された紙パック式のCL281FDFCWがおすすめだ。集じん方式が違うのみで本体仕様は同じため、吸引力や使用時間はCL281FDと同等である。
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電機メーカーならダイソンのV7以降がペットの抜け毛の掃除に最適(メイン機として使える)

ペットの抜け毛におすすめのコードレスクリーナー(ダイソン)

ダイソンのV7シリーズ以降をおすすめする理由

ざっくりまとめると

ダイソンより手間をかけずにゴミ捨てを行える製品が他にない
・ゴミ捨て時に本体からダストカップを取り外す必要がない
・ゴミ捨て時にダストカップからフィルターを取り外す必要がない
V7/V8/V10/V11は従来モデルよりゴミ捨てが簡単になっている
・ダストカップの蓋を開けると同時に絡みついたペット毛をこそぎ落とす
・ゴミ箱の奥に入れながら捨てられるから工夫すると埃が舞い上がりにくい
空気とゴミを遠心分離する能力が高い「2段式サイクロン構造」採用
・強い吸引力を持続できるから掃除中にストレスがたまらない
・ゴミ捨て時のフィルターのお手入れが月に1度で十分になる

まずはじめにダイソンのコードレスクリーナーに搭載されているモーターヘッドのように、ペットの抜け毛に適したヘッドを採用している製品は他社にも存在する。例えば、エレクトロラックスが販売しているエルゴラピードには、ダイソンのようにカーペットでも回転ブラシが減速しにくいブラシパワーの強いモデルや、大小のゴミを同時に吸引しペットの抜け毛が絡みにくいソフトローラーを搭載したモデルがラインナップ。国内メーカーのパナソニックならば、回転ブラシを止める機能が搭載されているため、フローリング上からペットの毛を絡めずに吸引することも可能となっている。

しかしながら、海外メーカーや国内メーカーのスティック機には、ダイソンのように簡単かつダストカップ内に詰まったゴミまでもワンタッチで捨てられる製品は今のところラインアップされてないのが現状。毎日掃除機がけが必要となるほど抜け毛の多いペットを飼っている場合、必ず毎日ゴミ捨てを行わなければいけないため、面倒な手間をかけずにゴミ捨てが行えるダイソンのメリットは大きい。また、ダイソンはフィルターが目詰まりしにくい「2段式サイクロン構造」を採用しているため、強い吸引力を持続できるだけでなく、面倒なフィルターのお手入れの頻度が軽減されるのも高ポイント。

上の動画のようにV7以降のモデルは赤レバーを引くだけで、クリアビン(ダストカップ)に溜まったゴミを簡単に捨てることができる。さらにはクリアビン内に詰まりやすいペットの毛や、中央に配置されているメッシュフィルター(シュラウド)に絡みついたペットの毛や髪の毛もゴム製のスクレイパーがこそぎおとしてくれるため、ゴミ捨て時のうんざりするお手入れが不要となる。他社のようにダストカップからフィルターを着脱したり、詰まったゴミを掻き出す手間がかからないメリットは、こまめにゴミ捨てを行うペット飼いの家庭では外せないポイント。

掃除機のサイクロン方式の種類

その他のメリットとしてダイソンは微細なゴミも遠心分離する「2段式サイクロン構造」を採用。実はサイクロン式を採用しているメーカーの多くが「1段式サイクロン構造」を採用しており、ダストカップ内で吸い込んだ空気とゴミを遠心分離している。このため、ダストカップ内で飛散した微細なゴミがフィルターにたどり着き目詰まりが発生してしまうのだ。一方、ダイソンはダストカップ内で捉えきれなかった微細なゴミをさらに強い遠心力が発生している複数の「円錐形サイクロン」で遠心分離するためフィルターが目詰まりしにくくなるのだ。このため、ゴミ捨て時に行っていた面倒なフィルターお手入れの頻度が大幅に軽減。
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ダイソン-ソフトローラークリーナーヘッド(Fluffy)」の特徴
フローリング カーペット 固形のゴミ ペットの毛
フローリング
ペットの毛
カーペット

フローリングの掃除がメインならFluffy

ソフトローラークリーナーヘッドの特長

●Fluffyは「ソフトローラークリーナーヘッド」を標準装備
●[Fluffy][Absolute]に付属されているヘッド
●柔らかいナイロンフェルトとカーボンファイバーブラシを搭載
●フローリングや畳のようなフラットな床面の掃除が得意
●床をモップで拭き取ったような拭き取り効果がある
●硬いブラシがないローラーだからペットの毛が絡みつかかない
●ペットの毛が絡みつかかないから面倒なお手入れ頻度が軽減
●ペットの餌や砂のような固形ゴミも弾き飛ばさず吸引できる

現在、ダイソンの比較的新しいシーリズには[Fluffy]というモデルがラインナップされており、Fluffyは「ソフトローラークリーナーヘッド」というモーターヘッドを標準装備しているのが特徴。ダイソンのCMで掃除機に搭載された色鮮やかな赤と青のローラーが回転しながら床を掃除していくシーンを見た方も多いのではないだろうか。まさにそのCMで使用されているモデルこそがFluffyである。

ソフトローラークリーナーヘッドの最大の特長は、柔らかなナイロンフェルトに包まれたローラーを採用しているため、ゴミを吸引するだけでなく床をモップで拭き取ったように綺麗にすることができること。また、一般的なパワーヘッドと違い、硬いナイロンブラシを採用していないため、ペットの毛や髪の毛がブラシに絡みつきにくく面倒なお手入れ頻度が軽減されるメリットも存在。さらには、ヘッドの前側の広い開口部により、一般的なパワーヘッドが弾き飛ばしてしまうペット用の餌や砂のような固形のゴミもヘッドを滑らせる動作で吸引できるの嬉しいポイントだ。

これらの特徴から、ソフトローラークリーナーヘッドを搭載したFluffyは、フローリングや畳のような平たい床面に落ちているペットの毛の掃除には最適なモデルとなる。しかし、長いゴミや絨毯の深部から微細なゴミを掻き出す硬いブラシが採用されていないため、カーペットやラグに絡みついたペットの毛の集じん力は他のどのヘッドよりも劣るデメリットも存在。また、ヘッドは幅が広いワイドタイプになっているため、広いフロアや廊下を効率よく掃除することができるが、他のどのヘッドよりも重たいため、ヘッドを持ち上げする動作が多いと手に負担がかかりやすい。

V7:4機種の中で一番軽い
V8:4機種の中で使用頻度の高い[標準モード]の使用時間が一番長い
V10:「プレモーターフィルター」と「ポストモーターフィルター」が一体化
V11:残り時間等が分かる液晶ディスプレイを搭載
Fluffyは全てのシリーズにラインアップ
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ダイソン-ダイレクトドライブクリーナーヘッド(Animal)」の特徴
フローリング カーペット 固形のゴミ ペットの毛
フローリング
ペットの毛
カーペット

カーペットの敷いている面積が広いならAnimal(Motorhead)

ダイレクトドライブクリーナーヘッドの特長

●Animal(Motorhead)はダイレクトドライブクリーナーヘッドを標準装備
●[Animal][Motorhead][Absolute]に付属されているヘッド
●硬いナイロンブラシとカーボンファイバーブラシを採用
●カーペットに特化したヘッドとなるがフローリングにも対応
●カーペットからペットの毛を掻き出す集じん力が高い
●カーペットの深部からハウスダストを掻き出す集じん力が高い

犬や猫のように走り回るペットを飼っていると、フローリングの上で滑り転んだり、床に傷をつけたりすることがあるため、部屋や廊下にカーペットやマットを敷いている家庭も多いのではないだろうか。床が汚れるのを防止したり、防音効果など様々なメリットがあるカーペットであるが、ペットの毛が頑固に絡みつくと、回転ブラシを搭載しているパワーヘッド付きの掃除機でさえもキレイに除去しきれない場合がある。前述したFluffyに搭載されている「ソフトローラークリーナーヘッド」でも、カーペットに絡みついたペットの毛は集じんすることが難しい。

そこでおすすめなのがカーペットに特化されたヘッドを標準装備しているAnimal(Motorhead)である。Animalという名前がつくモデルは、「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」を標準装備。このモーターヘッドの最大の特長は、硬いナイロンブラシによってカーペットに絡みついたペットの毛を効率よく掻きだすこと。また、国内メーカーと比べ物にならないど強力なモーターを搭載しているため、カーペットを掃除しても回転ブラシが失速したり止まりにくい。その他に、カーペット深部に入り込んだペットの細胞(ハウスダスト)の集じん力が他のどのヘッドよりも高い。

V7:4機種の中で一番軽い
V8:4機種の中で使用頻度の高い[標準モード]の使用時間が一番長い
V10:「プレモーターフィルター」と「ポストモーターフィルター」が一体化
V11:残り時間等が分かる液晶ディスプレイを搭載
AnimalはV7/V8/V10シリーズにラインアップ
V7のAnimalは生産中止→代わりにV7 Motorheadが追加
V11にAnimalはなくヘッドが2つ付属されたAbsoluteのみ