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ジャパネットたかたで販売されているダイソン「SV07 WH ENT SV」の特徴

ジャパネットたかたの「SV07 WH ENT SV」の疑問

ジャパネットのダイソンは最新モデル(上位クラス)は本当?

ポイント●2015年に発売されたV6をベースにしたオリジナル品
●ダイソンの歴代モデルでは4コ前の型落ち
●ジャパネットオリジナルモデルの中では最新

現在(2018/9/29~10/19)、ジャパネットたかたがセールを行っているダイソンのコードレスクリーナーはSV07(WH ENT SV)というモデルである。このモデルの生産国と発売日を調べてみるとマレーシア産で2018/3/5と記載されている。同年の3/21にもSV07 (WH ENT FU)という色違いのモデルのセールを行っており、その時も2018年モデル(上位クラス)と記載して販売していたようだ。

ダイソンの歴代モデルを使ってきた人ならすぐに分かると思うが、このSV07から始まるモデルは2015年5月にダイソンから発売されたV6の本体がベースとなったオリジナルモデルである。現在、ダイソンのフラッグシップ機は2018年に発売されたV10。そして、去年までのフラッグシップ機はV8なので、ダイソンがラインアップしたモデルと比較するとミドルクラスのV7より劣っているモデルと言える。

しかし近年、ジャパネットたかたが発売しているオリジナルモデルを調べてみると、DC45→DC62→V6の本体をベースにした製品を通信販売しているようなので、ジャパネットオリジナルとしてラインアップされた中では最新モデル(上位クラス)と謳っているのであれば間違いではない。ただし、前述したようにダイソンの歴代モデルの中だと、2015年に発売された4個前のモデルである。

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税抜き29,800円
税込み32,184円
送料972円
合計33,156円

ジャパネットのダイソンは本当に安いのか?

じゃパネッタたかたの広告に掲載されているSV07(WH ENT SV)の価格は29,800円だが、これは送料と税金が含まれていない金額なので、消費税と送料をプラスすると合計金額は(33,156円)となる。この価格をベースとなっている「Dyson V6 Motorhead」と比較すると、33,156円では購入できないので安いと言えるだろう。

あとで「フトンツール」などの専用ツールが欲しくなっても、アマゾンで販売されてV6に対応した「並行輸入品のアクセサリ」を注文できるので安心だ。床以外の掃除ができる便利な専用ツール一覧は「ダイソンのアタッチメントの種類一覧」のページからどうぞ。

なお、ダイソンを立てかけて充電+収納ができるスタンド付きだと41,774円(税・送料込)になってしまうので、V6に対応したダイソン専用スタンドをアマゾンや楽天市場で注文したほうが経済的だ。壁に穴を開けられない環境で収納用ブラケットを壁に固定できない場合は、予算に応じた「ダイソン専用スタンド」を選ぶとよいだろう。

 

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モデル名重量吸込仕事率連続使用時間充電時間
V6-SV07
ジャパネット
2.16kg通常:28W
MAX:100W
通常:17分
MAX:6分
3.5時間
V7
2017年
2.47kg通常:21W
MAX:100W
通常:20分
MAX:6分
3.5時間
V10
2016年
2.61kg通常:28W
MAX:115W
通常:30分
MAX:7分
5.0時間
V10
2018年
2.58kg通常:28W
MAX:130W
通常:20分
MAX:8分
3.5時間

SV07 WH ENT SVの性能はどうなの?

こんな人におすすめ●軽いモデルを探してる
●予算重視のモデルを探してる
●排気が綺麗なモデルを探してる
●掃除機がけに費やす時間が17分以下

ジャパネットで販売されているSV07はV6の本体と同じなので、吸引力や駆動時間と言った基礎的なスペックはV6Motor headと同等である。当サイトの「ダイソン おすすめランキング」ではV6は、軽さや予算を重視している人におすすめしている。V6から空気清浄機にも採用されているHEPAフィルターと同等の「ポストモーターフィルター」を搭載しているので、DC74以前のモデルより排気性能が向上しており、ぎりぎりおすすめできる型落ちモデルとなる。

しかし、比較的新しいモデル(V7/V8/V10)と比較するとバッテリーの容量がグッと減るので、スタミナが弱い欠点が存在する。床の掃除で使用する[標準モード]の使用時間は20分だが、床用のモーターヘッドを装着した使用時間は17分。掃除機に費やす時間が17分以上を超える場合は、そろそろバッテリーが切れるかなと焦りながら掃除をしないといけなくなる。V6では3LDK以上の部屋になると一回の充電で家中丸ごと掃除をするのは難しいことを頭に入れておこう。

その他に、V6以前のモデルはダストカップのふたをワンタッチで開いてゴミを落とす仕様だったが、比較的新しいモデル(V7/V8/V10)はレバーで引き上げてゴミをスクレイパーでこそぎ落としながら捨てる「新ゴミ捨て機構」が採用されている。レバーを引き上げるという半手動の操作が加わったが、これまでダストカップ内で詰まってでてこなかったゴミもストレスフリーで捨てることができ、不満を解消している。V6以前のモデルはゴミが詰まりやすいので、こまめにゴミ捨てを行う癖をつけよう。

公式モデルとの大きな違いはモーターヘッドの幅

基本的にジャパネットオリジナルのモデルは、床用ヘッドの幅が公式で販売されているダイソンの「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」より少し広くなっているようだ。ダイソンから販売されているDC62とV6に採用されている「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」の幅を測ってみると(約21cm)。一方の、ジャパネットオリジナルに標準装備されているワイドモーターヘッドの幅は(約25cm)と幅広い仕様になっている。狭い場所や机や椅子のような家具下の掃除はコンパクトなヘッドのほうが取り回しやすいが、広い部屋のフロアを掃除する場合は、ジャパネットモデルに搭載されているワイドモーターヘッドのほうが効率がよいだろう。

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SV07 WH ENT SVの口コミやレビューの調べ方

ジャパネットたかたの公式ページで(SV07 WH ENT SV)のレビューを書き込むことはできないので、気になる吸引力、重さ、使い勝手などの感想は、アマゾン、楽天市場、価格comで見られる「V6 Motorheadのレビュー」を参考にすると良いだろう。その他に、本体の吸引力とモーターヘッドのダストピックアップ率(ゴミの除去率)だけを参考にしたい場合は、吸込仕事率と搭載されているモーターヘッドの種類が同じ「DC62 Motorheadのレビュー」も参考になるだろう。

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