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シャープのFREED(EC-SX200)を実機レビュー

ラインナップ一覧

Image機種名シリーズ
EC-SX200EC-SX200
レビュー記事
2014年5月に発売
FREEDシリーズ
第一弾となるモデル
EC-SX210EC-SX210
レビュー記事
2015年6月に発売
FEED2シリーズ:下位モデル
第二弾となるモデル
EC-SX310EC-SX310
レビュー記事
2015年6月に発売
FEED2シリーズ:上位モデル
第二弾となるモデル
EC-SX320EC-SX320
レビュー記事
2016年5月に発売
FREEDシリーズ:下位モデル
第三弾となるモデル
EC-SX520EC-SX520
レビュー記事
2016年5月に発売
FREEDシリーズ:上位モデル
第三弾となるモデル
EC-A1REC-A1R
レビュー記事
2016年12月に発売
RACTIVE Air(ラクティブエア)
第一弾となるモデル

シャープ コードレス掃除機 性能比較表

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FREED(EC-SX200)のレビュー

シャープが初めて発売したスティック型コードレス掃除機

2014年5月にシャープは「FREED(EC-SX200)」を発売しました。シャープは過去にもコードレス式掃除機(EC-DX100)を販売していますが、従来モデルは横型のキャニスター掃除機なので、スティック型のコードレス掃除機の発売はこの製品が初めてとなります。

カラーは「ゴールド系」「ブルー系」「レッド系」の3色が用意されており、本体にヘッドを装着したり、ベンリブラシをセットすることによりハンディクリーナーとしても使用することが可能です。また、別販売品の2WAYベンリヘッド(EC-01FU)を装着することにより、最近人気の布団クリーナーとしても使うことが可能です。

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FREEDのスイッチ方式

FREED-EC-SX200のスイッチ方式

ワンタッチボタンだから指が痛くならない

FREEDのコードレス掃除機のスイッチは、ワンタッチボタンが採用されています。ダイソンや一部のマキタの製品には、トリガー式のスイッチが採用されていますが、トリガー式はこまめにON/OFFが可能なので、電池を長持ちさせる節電効果がある反面、長く掃除をしているとトリガースイッチを引いている指が痛くなる短所があります。

FREEDにはワンタッチスイッチが採用されているので、一度ボタンを押してONにすれば、長時間掃除をしていても指が痛くなる心配はありません。また、下で説明しますがコードレス掃除機には珍しく節電効果のある「節電アイドリングストップ機能」が備わっているので、ボタンを押さなくてもこまめにON/OFFすることが可能です。

他の製品より音が静かな自動モード

スイッチはハンドルの手元にあり、強ボタン、自動ボタン、切ボタンの3つのスイッチがあります。フローリングのような平たい床面は「自動モード」で掃除をし、カーペットやラグでは吸引力とブラシの回転スピードがアップする「強モード」で掃除をします。

わたしはたくさんのコードレス掃除機を手にしてきましたが、さすがに強モードは静かとは言えないが、自動モードは他のメーカーの製品に比べると比較的静かに感じた。ちなみにスイッチを入れるときに、必ずハンドル下のバッテリー残量表示ランプに目がはいるので、どれだけバッテリーの残量が残っているのかわかりやすい。

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FREEDの吸引力

モーター重さ回転数(min-1)
旧型SRモーター約700g約60,000
新型SRモーター約280g約80,000

モーターの小型化に成功

従来モデルのキャニスター式コードレス掃除機(EC-DX100)に搭載されていたSRモーター(Switched Reluctance)は、モーター本体の重さが600g、制御回路が100gと重く、回転数は60,000min-1でした。

FREEDに搭載されている新型SRモーターは、重さが280gと従来のモーターより約60%も軽量化されるとともに、回転数が80,000min-1にアップしたことで、コンパクトながらEC-DX100と同等の吸引力を備えています。

ダイソンの現行モデルに匹敵するパワー

実際にスイッチを入れてホースに手をあてて吸引力を調べてみると、予想以上にFREEDの吸込仕事率は強かった。FREEDが発売された年にダイソンはDC74を発売しているが、それに匹敵するほどの吸引力があった。ゴミを分離するサイクロン部分が空気を曲げない単純な構造になっているので、モーターが空気を吸込むパワーがダイレクトに伝わってくる。

ダイソンの比較的新しいモデル(DC62/DC74)には、デジタルV6モーターが採用されており、回転数は110,000-min1とFREEDより高性能のモーターが搭載されている。しかし、DC62から円錐形のサイクロンが2層に配置された「2ティアーラジアルサイクロン」を採用されており、ゴミの分離性能が向上する反面、この複雑な空路のサイクロンテクノロジーがかなり吸引力を落としている。なので、DC62から高性能のモーターを搭載しているが、DC35から標準モードの吸込仕事率は変わっていなかったりする。

FREED(EC-SX200)モーターヘッド

2種類のブラシが配列されたモーターヘッド

ダイソンやエレクトロラックスが販売している高級タイプのコードレスクリーナーの市場に投入してきたモデルなので、当然、床用ヘッドにはモーターヘッドが標準装備されている。モーターヘッドは、モーターの力によって回転ブラシを回転させているので、ノーマルヘッドよりカーペットからゴミをかきだす集じん性能が高い。

FREED2-ソフトブラシ
FREED2-Ag+イオンブラシ

回転ブラシに配列されてるブラシを見ると、後継機種のFREED2(下位モデル)に採用されているブラシと同じものが植毛されていた。の「ソフトブラシ」は、フローリングや畳の表面に付着している埃等をかきだして乾拭きする効果があり、の「Ag+イオンブラシ」は、Ag+(銀イオン)によって、ブラシに繁殖する細菌の繁殖を抑える効果があります。

どちらのブラシも細径で柔らかいので、硬いブラシが配置されたダイソンやエルゴラピードの製品より、カーペットにおける集じん性能は低いであろうが、このブラシパワーと吸引力があれば、何度かヘッドをストロークさせれば奥深くに入り込んだゴミもとれるだろう。

また、床に優しい腰の柔らかいブラシが配列されているので、フローリングメインやデリケートな床にも最適だ。

自走ヘッドの効果

一応、FREEDは自走ヘッドが採用されている。自走ヘッドは手に力をかけなくても掃除機のヘッドが前に進んでいくので、手に負荷をかけることなく掃除を行うことができます。実際に使って前後にストロークさせてみたが、FREEDのブラシバーには柔らかいブラシが2列しか配置されていないので、FREED2の(上位モデル)や日立の(PV-BC500)に比べると、自走アシスト力は弱く感じました。

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FREEDの自動モード

床用ヘッドの節電機能

自動で節電機能が働くから長く使える

FREEDの吸引モードには「強モード」と「自動モード」の2種類があります。自動モードでは、床の種類を見分けて吸引力や回転ブラシのスピードをコントロールする機能が働きます。またどちらのモードでも、ヘッドを床から浮かせると自動でモーターが一時停止する節電効果のある機能が働きます。

この「節電アイドリングストップ機能」は、キャニスター掃除機にも採用されていますが、2014年までに発表されたコードレス掃除機の中で採用されているものは、おそらくシャープのFREEDだけだと思います。

床の種類を見分けてパワーコントロールする賢いヘッド

動画では平たい床面では、吸引力が弱くなるとともに、ブラシの回転スピードも遅くなっていますが、絨毯マットの上にヘッドを移動させると、吸引力が強くなり、ブラシの回転スピードも速くなっています。絨毯を掃除する場合は、多くのゴミをかきだすために吸引力を強モードに切り替えるので便利です。

この機能は、ブラシにかかる負荷によって床の種類を見分けているので、フローリングのような平たい床面でも「強モード」になる場合は、ブラシバーに髪の毛や糸くずが絡まっていることにより負荷がかかっている可能性が高いです。なので、ヘッドが床を見分けられなくなったらブラシのお手入れを行いましょう。
(お手入れ方法はこちらのページからどうぞ。)

節電アイドリングストップ機能

「節電アイドリングストップ機能」が備わっているので、ヘッドを床から浮かせると自動でモーターが停止します。ワンタッチスイッチは、トリガースイッチのようにこまめにON/OFFが出来ないので、節電できるとともに、OFFボタンを押す手間が省ける便利な機能です。

この機能はヘッドを床から浮かせるとすぐにモーターが停止してしまうので、隣の部屋等に移動する際はスイッチを切る手間がはぶけて便利であるが、ヘッドを浮かせる動作が多いシーンでもちょくちょく停止するので、個人的に掃除をする場所によってストレスになることもあった。

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FREEDのハンドル

FREEDのラウンドハンドル

どんな場所も掃除がしやすいラウンドハンドル

一般的なコードレス掃除機は、ハンドル(持ち手)の幅が狭いので一部分しか握ることができません。なので、低い場所や高い場所を掃除したときに、ハンドルの位置によっては掃除がしにくく、手に負担がかかる場合があります。
また、わたしは身長が175cmほどあり、マキタのようにハンドルが本体の上部についているようなタイプの製品は、体を曲げないと床を掃除することが出来ませんでした。

FREEDのハンドルはカーブを描いており、持ち手の握れる範囲が広くなっている。自由自在に好きな場所を握れる設計になっているので、グリップの位置を持ちかえることにより、低い場所や高い場所もラクに掃除をすることができます。また、グリップの握れる範囲が広いので、身長が高い人や低い人でも快適に床の掃除をすることが出来ます。

このラウンドハンドル、使う前は手に負担がかかりにくいものだと思っていましたが、ハンドル下に重たいモーターやバッテリーが配置されているので、5分も掃除をしていると手首がだるくなってきました。後継機種のFREED2は「マジックバランス」を採用しているので、長時間掃除をしてても手に負担がかかりにくくなっています。

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FREEDの集じん方式

FREED(EC-SX200)の集じん方式

サイクロン式

FREEDの集じん方式はサイクロン式になっています。取り込んだ空気とゴミをダストカップの側面から取り込んでいるので、ダストカップ内では竜巻が発生しています。吸込んだゴミはこの竜巻の遠心力によって、ダストカップの壁に押し付けられながら回転し空気と分離されます。

しかし、FREEDはダイソンのような二重構造のサイクロンテクノロジーではないので、宙に舞うような微細なゴミは中央にある筒型フィルターの網目から吸込まれ、上部にあるフィルターによって捕らえられます。つまり、ダイソンのサイクロン構造より目詰まりしやすくなっています。

手を汚さず目詰まりしたフィルターをお手入れできる

従来のフィルター式掃除機は目詰まりするとお手入れが大変でした。なぜなら、フィルターをゴミの溜まるダストカップから取外し、ブラシで掃きとらないといけないので、埃が舞い上がったり、手が汚れたりしていたからです。目詰まりしやすいと、頻繁に水洗いしないといけない欠点もあります。

FREEDにはフィルターの上部につまみがあります。このつまみを回すことによってフィルターに振動を発生させて、フィルターに付着している微粒子をダストカップに落とすことができます。原始的ではあるが、従来のフィルターのように、表面がざらざらしておらず、つるつるしているので、微粒子がフィルター表面に付着しにくくなっています。

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FREEDのゴミの捨て方

ダストカップの外し方

FREEDのダストカップはワンタッチで本体から取り外せるので簡単にゴミ捨てを行うことができます。

ゴミの捨て方は、はじめに「カップ取外しレバー」を押しながら、ダストカップセットを本体から取り外します。

次にフィルター上部にある「つまみ」を回して、目詰まりしている微細なゴミをダストカップ内に落とします。吸引力の低下を抑えるために毎回行ったほうがよいだろう。

そして、ダストカップ側面にある黄色い「ゴミ捨てボタン」を押しカバー部を持ち上げます。ダストカップを取外してゴミを捨てます。

埃を舞い上がらせることなく捨てられる

FREEDのダストカップはゴミを溜められる量が0.2Lと決して多いとは言えないが、ダストカップがコンパクトなので他メーカーのコードレス掃除機より、埃を舞い上がらせることなくゴミを捨てることができました。動画では空中に舞いあがりやすい小麦粉をダストカップに入れてゴミ箱に捨てています。

ダストカップがコンパクトだとゴミ箱の中に入れながらゆっくりひっくり返せるので、埃を舞い上がらせることなくゴミが捨てられます。また、ダイソンや日立の製品のようにダストカップの底のフタを開けて、ゴミを落とす構造ではないので、フタのパッキンに付着した埃をお手入れする手間もはぶけます。

お手入れ方法

サイクロン掃除機の中には、ダストカップやサイクロン部分を水洗いできない製品があります。このパーツはゴミと空気を分離している部分なので、静電気により粉じんが表面に付着します。そのため、長期的に使用したり、臭いのあるゴミを吸い取ると、排気から不快なにおいがすることがあります。

FREED2のダストカップセットは、「フィルターカバー」「筒型フィルター」「ダストカップ」「高性能プリーツフィルター」4つのパーツで構成されており、この各パーツは簡単にばらすことが可能なうえ、全て水洗いすることが可能です。なので、清潔に保てるだけでなく、もし排気が臭くなっても丸洗いできるので安心です。

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FREEDの充電方法

セパレートチャージだからコンセントのない場所に収納できる

一般的に家電メーカーのコードレス掃除機は、バッテリーが本体に内蔵されているので、本体に専用アダプターを差し込んで充電する必要があります。そのため、本体をコンセントの近くに置いて充電しなければいけませんでした。そうなると、収納場所もコンセントの近くに縛られてしまうので、人によってバッテリーが内蔵式のタイプを嫌うユーザーもいます。

FREEDのバッテリーは、本体からワンタッチで取外して充電器に差し込んで充電する「セパレートチャージ」が採用されているので、本体をコンセントのないクローゼット等、自由な場所に収納しながら充電することが可能です。また、別販売品で専用スタンド(EC-D1)もあるので、使いやすい場所に掃除機本体を設置することも可能です。

FREEDのバッテリーと充電器

ワンタッチで取り外せるから予備バッテリーを用意できる

バッテリーが内蔵式のコードレス掃除機は、掃除をしている途中にバッテリーの残量がなくなると、掃除を途中で中断しなければいけませんでした。どの家電メーカーも充電時間に3~4時間を要するため、一度充電がきれるとすぐに掃除を開始することができません。また、充電アダプターに繋いで使用することもできないので、常に充電がなくならないかという不安がつきまっとっていました。

FREEDのコードレス掃除機は、バッテリーを取り外して充電器に差し込んで充電する「セパレートチャージ」が採用されているので、単品で販売されているバッテリーを購入することで、予備バッテリーとして使うことが出来ます。コードレス掃除機は連続運転時間が短いという短所がありますが、予備バッテリーを用意しておけば、掃除の途中で充電がきれても続けて掃除ができるので広い範囲にも対応します。

バッテリー(BY-5SAとBY-5SB)

FREEDのバッテリー

FREEDのバッテリーは「BY-5SA」が標準付属されているが、このバッテリーはネットで検索すると在庫切れになり販売中止になっています。そのため予備バッテリーを購入する場合は「BY-5SB」というバッテリーを購入しましょう。このバッテリーは、従来のものより若干コンパクトになっていますが、新モデルのFREED2に標準付属されているバッテリーなのでFREEDと互換性があります。

FREEDの充電方法

急速充電器だから他の家電メーカーより充電時間が早い

コードレス掃除機には、バッテリーが本体に内蔵されているタイプと、FREEDのようにバッテリーを取り外せるタイプがあります。

バッテリーが本体に内蔵されている製品は、アダプターを本体に差し込んで充電しなければいけないので、急速充電することができず、各社製品を平均すると充電時間に3~4時間かかる短所があります。

FREEDはバッテリーを取り外してから急速充電に対応している充電器で充電することができるので、約80分と家電メーカーの掃除機としては比較的早いスピードで充電することが可能です。そのため、掃除をしている途中に充電がなくなっても比較的早く掃除を開始することが出来ます。

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FREEDの付属品

FREEDの付属品

本体に収納されてるからその場で装着できる

FREEDには「ベンリブラシ」「すき間ノズル」2つのノズルが標準付属されています。どちらも本体や吸込口に収納できるので、その場で吸込口に装着して使用することができます。わざわざノズルを置いている場所に取りに行ったり、無くしてしまって探し回ることもありません。

ベンリブラシ

ベンリブラシはキャニスター掃除機にも採用されているパイプを外した吸込み口先端についている「ブラシノズル」です。通常時は吸込口の先端に収納されており、くるっと回すことによりブラシノズルとして使用することができます。着脱ボタンを押すと取り外すことが可能なので、パイプに装着して高い場所(エアコン等)を掃除することも可能です。

ノズルには腰のあるナイロンブラシが植毛されているので、キーボードやフィルターのような入り組んだ場所の掃除や、家電や家具に付着した埃、隅部にこびりついたような埃をかきとりながら吸い取ることが得意です。

わたしが愛用しているマキタ掃除機で一番使用頻度の高い専用ツールが「ブラシノズル」ですが、必要になったとき収納している場所まで取りに行かなければいけません。FREEDのベンリブラシは吸込口と一体化しているので、着脱する手間もかからずすぐに使用することが可能です。

FREEDのすき間ノズル

すき間ノズル

サッシのような溝や狭い場所の掃除に便利なすき間ノズルですが、一般的なすき間ノズルと違い伸び縮みさせることができるので、狭い場所の奥深くまで掃除することが可能です。

新モデルのFREED2はすき間ノズルが必要なシーンでは、収納している充電器のところまで取りに行かなければなりませんでした。FREEDは本体のフックに差し込んで収納することが可能なので、その場で装着することが可能なうえ、何処に置いたのか分からなくなって探し回ることも心配もありません。

FREED(壁掛け用フック)

スタンド用(壁掛け用)フック

新モデル(FREED2)は自立させてることが可能です。FREEDはパイプを取り外すことによって、ヘッドのついたパイプと本体を自立させて収納すること可能ですが、パイプを取り付けた状態ですと自立させることができません。パイプを取り付けた状態で壁際に立てかけて収納したい場合は、付属されているスタンド用フックを壁にネジで固定することで可能になります。

別販売されている専用スタンド(EC-D1)を購入すれば、好きな場所に立てかけて収納することも可能です。

別販売品の「2WAYベンリヘッド」

標準付属されていないのが残念ですが、別販売されている「2WAYベンリヘッド(EC-01FU)」を装着することにより、布団やソファ等の掃除ができます。このヘッドで布団や枕を掃除すると布団に張り付かずスイスイと掃除がすることができます。寝具の見た目は綺麗なのに、このヘッドを装着して掃除をすると謎の白い粉がとれるのでこんなに汚かったのかとゾッします。

通常時に使用しているヘッドは普段歩いている床を掃除するので、布団やソファに使用するのは抵抗があるかと思います。また、2013年頃から布団専用クリーナーの人気でており、同社からも「コロネ」という製品も発売されているので、是非この布団の掃除ができるヘッドは手にいれておきたい。写真のものはFREED2の「2WAYベンリヘッド」ですが構造は同じです。(※互換性はありません)

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シャープ コードレス掃除機 性能比較表

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