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電動工具メーカー|コードレス掃除機の選ぶポイント

電動工具メーカーのコードレス掃除機

電動工具メーカーの特徴
本体・バッテリー・充電器を単品販売しているモデル
吸込仕事率(吸引力)
集じん方式
スイッチ方式
重量
バッテリーの種類

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「本体」「バッテリー」「充電器」を単品販売

本体・バッテリー・充電器

全て単品販売されているから、経済的にバッテリー交換やモデルチェンジ、2台目を購入できる

家電メーカーのコードレス掃除機は基本的に、本体とバッテリーと充電器をセットで販売しています。そのため、新しいモデルが発売されて欲しくなった場合や、家の各部屋や各階に2台目を設置する場合、また新しい本体とバッテリーと充電器が同梱されているセット品を購入し直さなければいけません。大手家電メーカーのハイエンドクラスの新製品は高価(3万円~8万円)なので、新製品が欲しくなった場合、経済的に購入することが出来ません。

一方、電動工具メーカーのコードレス掃除機は、本体とバッテリーと充電器が同梱されているセット品だけでなく、本体とバッテリーと充電器を単品で販売しているモデルがあります。当サイトのメニュー(電動工具メーカー)では、本体、バッテリー、充電器を単品販売しているモデルのみを紹介しています。各パーツはアマゾンや楽天市場でも販売されているので入手がしやすくなっています。

そのため、性能が優れた新しいモデルが発売されたとしても、本体(3千円~7千円)のみを購入すれば経済的にモデルチェンジが行なえます。また、コードレス掃除機を家の各部屋や各階にコードレス掃除機を設置するため、2~3台目を購入するユーザも多いですが、電動工具メーカーの場合、2台目以降は充電器は購入せずに、本体とバッテリーだけを安く購入するなんてことも可能です。

電動工具メーカーのバッテリーは、同じ会社で電圧が同じであれば、異なる機種とも互換性があるので、古い機種や新しい機種に関係なく装着して使用することが可能です。

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吸込仕事率

クリーン

電動工具と同じモーターが搭載されているからパワフル

電動工具メーカーのコードレス掃除機は、業務用のノウハウを活かした、小型でパワフルなモーターが搭載されているため、従来(90年代)の充電式ハンディー掃除機と比べると比較にならないほど吸引力が強くなっています。

コードレス掃除機の吸引力は、小型のモーターが搭載されたコードレス式なので、どうしても一般家庭用のキャニスター式掃除機と比較すると劣ります。しかし、フローリングに落ちているゴミを掃除する程度であれば十分な吸引力があります。

また、キャニスター掃除機をメイン機にして、コードレスクリーナーをサブ機として使用するつもりで購入する人も多いかと思いますが、14.4V~18Vシリーズの業務用コードレスクリーナーは、吸引力が強く、使いたいときにサッと使えるため、逆にコードレス掃除機がメイン機となってしまう口コミも多い。

7.2Vと10.8Vの違い

14.4Vと18Vの違い

バッテリーの種類(電圧)
7.2V10.8V14.4V18V
家庭用モデル
ちょいがけ用に最適
業務用モデル
本格的な掃除ができる

吸引力重視の場合は、吸い込み仕事率が高いメーカーを選ぼう

掃除機を選ぶ場合にもっとも重要なポイントは吸引力の目安となる吸込仕事率ですが、吸込仕事率の数値はヘッドを装着していない状態で測定しているため、モーターヘッドの回転ブラシでゴミを集じんする能力などは全く考慮されていません。従って、掃除機の吸込仕事率が高いからといって、ゴミを吸引する能力が高いとは言えません。また、家電メーカーや海外メーカーのコードレス掃除機はダイソン以外は吸込仕事率を公開していないため、ゴミの除去率が分かる指標がないのが現状です。

しかし、電動工具メーカーのコードレス掃除機は、家電メーカーと違い吸引力の目安となる吸込仕事率を公開しており、回転ブラシが搭載されていない「ノーマルヘッド」を採用しています。各メーカーのノーマルヘッドは微妙にデザインが異なりますが、ほぼサイズが同じです。従って電動工具メーカーの製品で吸引力を重視する場合は、吸込仕事率の数値が高いメーカーのモデルを選びましょう。当サイトではメーカーごとに性能比較表を作成しているため、各メーカーの最新機種の吸込仕事率が一目で分かります。

電圧が高いモデルのほうが吸引力が強い

電動工具メーカーのコードレス掃除機のラインナップが多い理由は、電動工具に使用されている4種類のバッテリー(7.2V、10.8V、14.4V、18V)が使えるコードレスクリーナーを販売しているからです。基本的に同じメーカーであれば、バッテリーの電圧が高いシリーズのモデルのほうが、吸込仕事率が高くなっているため吸引力が強くなります。

ただし、電圧が高いほどバッテリーが大きくなり、容量も増えるため掃除機の重さが重たくなる欠点があります。さらに、電動工具メーカーの製品はハンドル下にバッテリーが配置されているため、バッテリーの重さがダイレクトに手首にかかってきます。そのため、重たいバッテリーが使用されている14.4Vや18Vの業務用モデルは、体感重量が重たくなり手首の負担も辛くなってきます。

標準ヘッド(ノーマルヘッド)

カーペットよりフローリングのような平たい床の掃除が得意

今人気の家電メーカーが販売しているハイエンドタイプ(高級タイプ)のスティック型コードレス掃除機は、床用ヘッドに「モーターヘッド」を標準装備しています。モーターヘッドは吸込口に回転ブラシが搭載しているため、フローリンングや畳のような平たい床面だけでなく、カーペットのような繊維の床面の掃除も得意としています。ただし、回転ブラシはモーター駆動で高速回転させているため、回転ブラシに髪の毛のような長いゴミが絡みやすく、固形のゴミを弾き飛ばしてしまう欠点もあります。また、ヘッドにモーターが搭載されているぶん、ヘッドの質量が重たくなるため、手に負担がかかりやすい欠点もあります。

一方、電動工具メーカーのスティック型コードレス掃除機は、床用ヘッドに「ノーマルヘッド」を標準装備しています。ノーマルヘッドはモーターヘッドのように吸込口に回転ブラシが付いていないため、髪の毛のような長いゴミがブラシに絡まらないため面倒なお手入れから解放されます。また、モーターヘッドが弾き飛ばしていた固形のゴミが大量に落ちていても、ゴミに対してヘッドをかぶせることにより効率よくダイレクトに吸引することができます。また、ヘッドにモーターや回転ブラシが搭載されていないぶん、ヘッドの質量がコンパクトで軽くなるため、使い勝手がよく取り回しやすい利点もあります。

電動工具メーカーの掃除機は、長いゴミが絡みついたり、固形のゴミを弾き飛ばす回転ブラシがついていないことから、フローリングや畳のような平たい床面に毎日発生する塵・埃・髪の毛をメインで掃除する場合や、ペットの餌や砂のような比較的嵩のある固形のゴミ・ブラシに絡みつきやすいペットの抜け毛を吸い取る用途に最適です。

じゅうたん用ノズル

絨毯(カーペット)専用ノズル

標準装備されているノーマルヘッドは、床との接地面にブラシが配列されていないため、絨毯やカーペットに絡みついた髪の毛や、奥深くに入り込んだゴミを掻き出しながら吸引する集じん力がありません。そこで、メーカーが単品販売している絨毯(カーペット)専用ノズルを装着することにより、標準ヘッドが苦手としているゴミを掻き出しながら吸引することができます。ただし、家電メーカーのハイエンドタイプの製品が標準装備しているモーターヘッドとじゅうたんノズルを比べるとカーペットの集じん力は断然劣ります。

予算を抑えたい場合や軽いものを探している場合は家庭用モデルがおすすめ

上の動画は、マキタの「CL100DW」というモデルで色々なゴミを吸引した動画です。CL100DWは2009年に発売された家庭用モデルなので、吸込仕事率は14Wと業務用モデルに比べると吸引力が圧倒的に弱くなります。また、他社の同クラス(10.8V)の新製品と吸込仕事率を比較すると決して吸引力が強いとは言えません。

しかし、動画では軽くて小さなゴミだけでなく、ハイエンドクラスが苦手とする大量の固形のゴミも効率よく吸引していることが分かるかと思います。従って、毎日家庭のフロア表面に発生するような塵・埃・髪の毛・食べ物の食べこぼしの掃除であれば、電圧の低い7.2V~10.8Vシリーズの家庭用モデルでも十分役に立ちます。

予算に余裕があり、本格的な掃除がしたい場合は業務用モデルがおすすめ

ちなみに上は同社の14.4Vの「CL140FDRFW」です。電動工具メーカーの14.4Vや18Vシリーズは業務用モデルに位置するため、家庭用モデル(7.2V~10.8Vシリーズ)と吸引力を比べると天と地ほどの差があります。ただし、バッテリーや本体が重くなるので、家庭用モデルに比べると手に負担がかかりやすくなります。

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集じん方式の種類

カプセル集じん式

■こまめにゴミが捨てられる
■集じん容量が大きい
■紙パックの購入費用が不要
■ゴミ捨てやフィルターのお手入れ時に埃が舞いあがる

カプセル集じん式の特徴

電動工具メーカーのコードレス掃除機は、各電圧に必ずカプセル集じんタイプのモデルが販売されています。カプセル集じんとは、吸引した空気とゴミをフィルターで分離して、ゴミをカプセルの中に回収することができます。

紙パック式は、ゴミ捨てが簡単に行なる上に、面倒なフィルターお手入れをしなくてもいい利点があります。しかしその反面、こまめにゴミ捨て行なえないため、ゴミが溜まってくると吸引力が低下しやすなる欠点があります。また、紙パックは集じん容量が少なく消耗品のため、定期的に紙パックを購入する費用がかかります。

一方、カプセル集じん式のモデルは、ゴミ捨て時に埃が舞いあがりやすい欠点があるものの、こまめにゴミ捨てが行なえるため、ゴミ捨て時にフィルターをダスター刷毛でお手入れすれば吸引力が復活します。また、紙パックより集じん容量が約2倍ほど多いためゴミを多く回収することができます。フィルターは水洗いして繰り返し使用することができるため、消耗品の購入費用がかかりません。

紙パック式

■ゴミに触れずにゴミ捨てができる
■埃を舞い上がらせずにゴミが捨てられる
■吸引力が低下しやすい
■集じん容量が小さい
■紙パックの購入費用がかかる

紙パック式の特徴

電動工具メーカーは、紙パック式のモデルを販売しているメーカーもあり、一般的なキャニスター掃除機のように、吸引したゴミを紙パックの中に回収して、ゴミに触らずに衛生的かつ簡単にゴミ捨てが行なえます。

カプセル式のモデルは、こまめにゴミ捨てが行なえたり、消耗品の購入費用がかからない利点がある反面、ゴミを捨てる際に埃が舞いあがる欠点があります。また、電動工具メーカーはサイクロン式のモデルが存在せず、ゴミを回収するカプセル内にフィルターが配置されているため、フィルター表面にゴミが付着しやすくなります。そのため、フィルターについたゴミを除去するときに、大量の埃が舞いあがる欠点があります。

一方、紙パック式のモデルは、こまめにゴミ捨てが行なえないため、ゴミが溜まってくると吸引力が低下しやすい上に、集じん容量が小さい欠点があります。しかし、カプセル集じん式のように、ゴミを捨てる際にゴミを触らずにゴミを捨てることができ、また埃を舞い上がらせず衛生的にゴミ捨てが行なえるため、ゴミ捨て時に新聞紙を敷いたり、外やベランダにでたりといった手間をかけずにゴミ捨てが行なえます。

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スイッチの種類

スイッチのタイプ

スイッチ説明
トリガースイッチトリガースイッチ
ワンタッチスイッチワンタッチスイッチ

2種類のスイッチがある

電動工具メーカーのコードレス掃除機のスイッチ方式は、〔トリガースイッチ〕と〔ワンタッチスイッチ〕の2種類があります。それぞれのスイッチは用途によって向き不向きがあるので、自分のライフスタイルにあったものを選びましょう。

トリガースイッチ

トリガースイッチ|素早くON/OFFに切り替えられるから部分的な掃除が得意

  • ■素早くON/OFFに切り替えられる
  • ■電池の節約ができる
  • ■目に付いたゴミを掃除するちょいがけ用に便利
  • ■掃除をする範囲が狭い場合に向いている
  • ■弱モードが使えない

トリガースイッチは、ピストルのような引き金式タイプになっており、人差し指でトリガーを引くことによりスイッチがONの状態になり、トリガーを離すとOFFの状態になります。

従って、トリガースイッチは素早くON/OFFに切り替えられる特徴があるため、掃除をする範囲が狭い場合、部分的に掃除をする場合、目についたゴミだけを掃除する用途に適しています。また、バッテリーの消費も抑えられるので節電効果もあります。

しかし、掃除をしている間はトリガーを引き続けなければいないことから、広範囲を掃除しているとトリガーを握っている指に負担がかかります。特に力の弱い女性や老人の方が5分もトリガーを握っていると指が痛くなるため、広範囲の掃除をする用途ではワンタッチスイッチのモデルをおすすめします。

ワンタッチスイッチ

ワンタッチスイッチ|指が疲れないから広範囲の掃除に向いている

  • ■トリガースイッチのようにスイッチを引かなくていいため指が疲れない
  • ■指が痛くならないから広範囲の掃除に向いている
  • ■吸引力の強さを調整できる機能が備わっている
  • ■弱モードが使える(稼動音が小さくなる)

ワンタッチスイッチは押しボタン式になっているため、一度ボタンを押すと指をボタンから離してもスイッチがONになった状態になります。

従って、ワンタッチスイッチはトリガースイッチのように長時間使用しても指が痛くならないため、広範囲の掃除をする用途に向いています。また、ワンタッチスイッチのモデルは吸引モードを切り替えられる機能がついているため、弱モードにすることにより運転音が静かになります。夜間に目についたゴミを掃除をする場合に迷惑にならなりません。

しかし、ワンタッチスイッチはON/OFFの切り替えが一手間かかるため、目についたゴミや切削屑を吸引する用途ではトリガー式の方が向いています。また、連続してスイッチをON/OFFにする用途には向いていません。家庭ではそういったシーンが少ないですが、例えば、リフォーム現場などで壁に穴を開けた場所だけ掃除する場合、素早くON/OFFに切り替えられるトリガースイッチのほうが使い勝手がいい上に、節電効果も期待できます。

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重量

家庭用モデル

「家庭用モデル」は軽いが吸引力が弱い

電動工具メーカーは、「家庭用モデル」と「業務用モデル」を販売しており、家庭用モデルは7.2V/10.8Vの軽いバッテリーが採用されているため、本体の重さが1kg前後と女性・お年より・子供でも軽々と持てる重さになっています。

従って、軽さ重視で選ぶ場合は、7.2Vや10.8Vのバッテリーが搭載されている家庭用モデルのほうがおすすめです。ただし、バッテリーの電圧が低いうえ容量も少ないため、吸引力や連続運転時間は高電圧のバッテリーが搭載されている業務用モデルより劣ります。

業務用モデル

「業務用モデル」は重たいが吸引力が強い

「業務用モデル」には、14.4V/18Vの高電圧のバッテリーが搭載されているため、家庭用モデルより圧倒的に吸引力が強くなります。また、バッテリーの容量が3,000mAh~5,000mAhもあるので、連続運転時間が長くなる長所もあります。業務用モデルは建築現場やプロの清掃業者が使用しますが、その強いパワーや耐久性から一般家庭でも使われるほど人気があります。

従って、吸引力重視で選ぶ場合は、迷わず14.4Vや18Vが搭載されている業務用モデルをおすすめします。ただし、業務用モデルは質量が1.5kg前後あり、大容量の重たいバッテリーハンドル下に配置されているため、手首に負担がかかりやすく、男性の方でも5分も掃除をしていると手がだるくなってくる短所があります。

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バッテリーの種類

リチウムイオンバッテリーの種類

バッテリーの種類(電圧)
7.2V10.8V14.4V18V
家庭用モデル業務用モデル

バッテリーの電圧で家庭用か業務用かが分かる

国内の大手電動工具メーカーは、4種類のリチウムイオンバッテリー(7.2V、10.8V、14.4V、18V)を装着して使用できるコードレス掃除機を販売しています。そのため、コードレス掃除機のバッテリーは、電動工具にも装着して使用することが可能になります。バッテリーは電圧が強くなるほど強いパワーを引き出せるため、7.2Vと10.8Vのモデルは家庭用、14.4Vと18Vのモデルは業務用に位置づけされています。

リチウムイオンバッテリー 7.2V、10.8V

高電圧:14.4V/18Vバッテリーの長所と短所

電圧が14.4Vや18Vのバッテリーは、建築現場でも使用されるようなパワフルな電動工具に採用されているため、電圧が高いだけでなく容量も大きくなっています。そのため、14.4Vや18Vシリーズの業務用モデルは、7.2Vや10.8Vシリーズのモデルより吸引力が圧倒的に強くなっているうえ、連続運転時間も長くなります。また、バッテリーを冷却しながら充電する急速充電器が付属されているため、3.0Ahのバッテリーを約20分という早さでフル充電することが可能です。

しかし、電圧が高いバッテリーは重量が重たくるため、業務用コードレス掃除機は、本体とバッテリーを含んだ重量が、家庭用モデルよりも重たくなるため、手首に負担がかかりやすい短所もあります。また、基本的に電圧が高いバッテリーのほうが高額にあるため、経済的にバッテリー交換を行なえません。吸引力が弱くなり、連続運転時間も短くなります。

リチウムイオンバッテリー 14.4V、18V

低電圧:7.2V/10.8Vバッテリーの長所と短所

電圧が7.2や10.8Vのバッテリーは、あまりパワーを必要としない小型の電動工具に採用されているため、電圧が低いうえ、容量も少なくなっています。そのため、7.2Vや10.8Vシリーズの家庭用モデルは、14.4Vや18Vシリーズの業務用モデルより、体感重量が軽くなっており、女性でも軽々と持てる重さになっています。また、バッテリーの価格も14.4/18Vのバッテリーに比べると半額近く安くなるため、バッテリーに寿命がきても経済的に交換が可能となる長所があります。

しかし、電圧が低いバッテリーは容量が小さくなるため、家庭用モデルは業務用モデルより吸引力が弱いうえに、連続運転時間が短くなる短所があります。特に7.2V/10.8Vシリーズの紙パック式のモデルは、ゴミが溜まってくると顕著に吸引力が低下してきます。また、家庭用モデルに付属されている充電器は、バッテリーを冷却しながら充電することができないため、フル充電するのに約1時間前後かかります。ちなみに、マキタや日立工機は家庭用モデルにはLEDライトを搭載していないため、家具の下や薄暗い場所に落ちているゴミの有無が確認しずらくなります。

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