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マキタ信者がCL108FDSHWをガチレビュー!CL107FDSHWやCL106FDSHWとの違いも分かりやすく解説

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CL108FDの特徴

マキタのコードレスクリーナー(CL108FD)をレビュー

CL108FDは「上位モデル」というより「機能提案モデル」

2018年8月23日に電動工具メーカーのマキタがスティックタイプのコードレスクリーナー「CL108FD」を発売した。このモデルは同社の電動工具にも使用されている外付けタイプの10.8V(スライド式)リチウムイオンバッテリーが採用されており、現在、手軽に掃除ができるサブ機として人気のあるCL106FDとCL107FDのマイナーチェンジされたモデルと考えてよいだろう。従来の10.8V[差込式]リチウムイオンバッテリーが採用されていたモデルに比べるとパワーが強いため、一般家庭だけでなく清掃現場にも対応する。

 

CL108FDSHW★★付属品★★CL108FDZW
CL108FD(本体)アイコン
CL108FD(充電器)アイコン×
CL108FD(バッテリー)アイコン×

「CL108FDSHW」と「CL108FDZW」の違い

CL108FDには、バッテリーと充電器の有無などの違いで「CL108FDSHW」と「CL108FDZW」の2機種が発売。どちらも本体のスペックや付属されているノズルや延長管に違いはないため、初めてマキタのコードレス掃除機を購入する場合は、充電器とバッテリーが同梱された「CL108FDSHW」。プロ用10.8V[スライド式]の電動工具を持っている人や、前モデルからの乗り換えの場合は、本体のみの「CL108FDZW」を選ぶとよいだろう。

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CL106FDとCL107FDとCL108FDどれがいいの?

 

CL107FDモデル名CL108FD
CL107FD(ワンタッチスイッチ)スイッチ方式CL107FD(ワンタッチスイッチ)
CL107FD(紙パック式)集じん方式CL108FD(カプセル式)
パワフル:32W
強:20W
標準:5W
吸込仕事率パワフル:30W
強:20W
標準:5W
ダストバッグ500ml
紙パック330ml
集じん容量600ml
パワフル:10分
強:12分
標準:25分
連続運転時間パワフル:10分
強:12分
標準:25分
22分充電時間22分
1.1kg重量1.0kg

「CL107FD」と「CL108FD」の違い

現在、マキタの10.8V(スライド式)シリーズで一番人気のあると言っても過言ではない「CL107FD」だが、「CL108FD」との大きな違いは集じん方式にある。吸引力・稼働時間・充電時間といった基礎的なスペックに違いはないため、紙パック式の「CL107FD」がカプセル式になったのが「CL108FD」と考えるとよいだろう。重量は約100gの差があるが、体感ではほとんどわからない。

こまめに行うゴミ捨てや、定期的に行うフィルターのお手入れが面倒と感じる人は、紙パック式の「CL107FD」を選ぶとよいだろう。一方、ランニングコストがかかる紙パック式が経済的でないと感じる人や、面倒なゴミ捨てやフィルターのお手入れが苦にならない人は、水洗いすることで繰り返し使えるフィルターが採用されているカプセル式の「CL108FD」を選ぶとよいだろう。

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CL106FDモデル名CL108FD
CL108FD(トリガースイッチ)スイッチ方式CL107FD(ワンタッチスイッチ)
CL107FD(紙パック式)集じん方式CL108FD(カプセル式)
19W吸込仕事率パワフル:30W
強:20W
標準:5W
600ml集じん容量600ml
16分連続運転時間パワフル:10分
強:12分
標準:25分
22分充電時間22分
0.98kg重量1.0kg

「CL106FD」と「CL108FD」の違い

お手入れ不要の紙パック式の「CL107FD」と同時期に発売された経済的なカプセル式の「CL106FD」であるが、「CL106FD」が人気の「CL107FD」の影に隠れたのは「スイッチ方式」と「吸込仕事率」の差が大きな要因だろう。個人的にこまめにスイッチの切り替えが行えるトリガースイッチは気にならないのだが、掃除機を選ぶ際に一番重要視する吸引力(吸込仕事率)に13Wも差があると、どうしても「CL107FD」を選んでしまうのが掃除好きの心理だろう。

「CL106FD」と「CL108FD」は、どちらもカプセル式が採用されているが、「CL108FD」は連続作業に向いているうえ、吸引モードを3段階に切り替えられる人気の「ワンタッチスイッチ」を採用。さらに吸引力の指標となる吸込仕事率が「30W」と大きな開きがあることから、「CL108FD」は「CL106FD」をさらに使いやすく&パワーアップしたモデルとも言える。なお、本体形状はわずかに「CL108FD」の方がふっくらしているが、重量に大きな差はなくどちらも軽い。

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「CL108FD」の吸引力は強いの?

ランキング上位に君臨する「CL107FD」に匹敵するパワー

現在、10.8V(スライド式)リチウムイオンバッテリーを搭載しているモデルは、2016年に発売された「カプセル式のCL106FD」と「紙パック式のCL107FD」の2機種がラインナップされている。しかし、吸引力の目安となる吸込仕事率は「CL107FD」のほうが圧倒的に強いため、「価格.com-コードレス掃除機 人気売れ筋ランキング」では、「CL106FD」より「CL17FD」のほうが人気となっている。

「CL108FD」の集じん方式は、「CL106FD」と同じカプセル式モデルだが、気になる吸込仕事率は大幅にアップ。10.8Vシリーズの中で最高戦力の「CL170FD」と同等に近い吸い込み仕事率を叩きだしている。実際に上の動画を見ていただけると分かりやすいと思うが、吸引力は従来の10.8V(差込式)シリーズのモデル(CL100DW /CL102DW)より強く、「CL107FD」に匹敵するパワーである。

CL108FDでオガクズを吸引

おがくず(小さいゴミ)(吸引動画 0:04
フィルター目詰まりの原因となる小さなオガクズは、正面も壁際もワンストロークでほぼ完璧に吸引することができた。カプセル式はこまめにゴミ捨てが行える利点があるので、フィルターを目詰まりしにくい「高機能フィルター」に変えて使用すると、強い吸引力は「CL107FD」より維持できるだろう。

CL108FDで木材の切り屑を吸引

木材の切り屑(大きいゴミ)(吸引動画 1:13
木材をプレーナーで加工する際に発生する紙くずのような切り屑は、ヘッド全面で押し出すことなくワンストロークでほぼ吸引することができた。ヘッド正面にある切り屑が吸込口に飛び込んでいく様は、上位クラスの14.4/18シリーズのパワーを彷彿させ気持ちがいい。

CL108FDでカーペット(絨毯)の掃除

絨毯(カーペット)(吸引動画 2:21
部屋の床に敷いている絨毯にオガクズや切り屑を擦り付けて吸引してみると、1往復では多くの取りこぼしが見られた。何度もヘッドを往復させてみたものの、回転ブラシの付いていないノーマルヘッドで完全に取り除くのは難しく苦戦した。みっちり絨毯を掃除したい場合は、別販売品の「じゅうたんノズル」の使用がおすすめだ。

CL108FDでペット(猫・犬)トイレの砂とドライフードを掃除

ペット用の餌とトイレの砂(吸引動画 4:20
ヘッドと床との隙間より高さがあるため、ヘッドを滑らせる動作ではヘッド全面でゴミを押し出してしまうものの、かぶせるように吸わせれば、10.8Vとは思えないほどの勢いで吸い上げることができた。ちなみにこのような嵩のあるゴミはモーターヘッドが搭載されたハイエンド機では回転するブラシが弾き飛ばしてしまうため吸引することが難しい。

CL108FD 吸引力の強さ

ジョイントマット(吸引動画 7:34
飼ってる猫が床に傷をつける対策として、床に敷いている重さ70gのジョイントマット[30×30(cm) ]も軽々と持ち上げることができた。天井のほうまで高く上げたり、ヘッドを横に傾けてもマットがずり落ちないことからパワーの強さが伺える。さらに、同じマットを2枚重ねても持ち上げることができたから驚きだ。過去の10.8Vシリーズのベストセラー品(CL100DW/CL102DW)では真似できないだろう。

CL108FD 床用ヘッド(Tノズル)

まとめ現在、同社の10.8V(スライド式)シリーズで次いで№2の吸引力だが、こまめにゴミ捨てを行うことで吸引力を維持できるカプセル式のため、紙パック式の「CL107FD」をかもれるモデル。フローリングに落ちている塵・埃・髪の毛のような軽いゴミから、食後のテーブルの下に落ちている食べ物やお菓子の食べこぼしもバリバリ吸い込む。さらにペット用のトイレ砂のような重たいゴミも勢いよく吸い上げるため、木材の切り屑がでる建築現場や清掃現場でも十分対応できるモデルだと感じた。

じゅうたんノズルDX
じゅうたんノズル

ただし、回転ブラシがついていないノーマルヘッドが採用されているため、カーペットやラグのような掃除は苦手。絨毯から猫や犬の抜け毛を集じんしたい場合はエチケットブラシが搭載された「じゅうたんノズルDX」、奥深くに入り込んだ微細なゴミをかきだしたい場合は硬いブラシが搭載された「じゅうたんノズル」を併用したいところ。
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「CL108FD」の集じん方式

CL108FDの集じん方式

フィルターを水洗いできる経済的なカプセル式

カプセル式の特長●カプセルをひねって外すとゴミを捨てられる
●こまめにゴミ捨てが行えるから、強い吸引力を維持できる
●フィルターを水洗いできるから、ランニングコストがかからない

CL108FDの集じん方式は「カプセル式」が採用されており、ダストカップ内部の中央に配置されたフィルターで吸い込んだ空気とゴミを分離し、ダストカップをひねって外すだけでゴミを捨てることができる。

フィルター部は大きなゴミを捕集する[プレフィルター]と、微細なゴミを捕集する[フィルター]2つのフィルターで構成されており、どちらも水洗いすることができるため、経済的に繰り返し使用することができる。

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CL108FDのフィルターの交換頻度

フィルターの交換頻度

管理人の場合●毎日、家の掃除で使った場合は1ヶ月に2回水洗いしている
●三ヶ月で新しいフィルターに交換している
●フィルタは「1枚入(A-43963)」と「10枚入(A-50728)」が販売されている

フィルターは水洗いをすることにより繰り返し使い回すことができるものの、長年使っていると生地がへたってきたり&汚れが落ちにくくなり吸引力が低下するため、定期的に交換が必要となる。フィルターはホームセンターだけでなく、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトでも販売されているため、簡単に入手することができるので安心。

私の場合は、一ヶ月に一回くらいの頻度でフィルターを水洗いし、3ヶ月ほど使ったら新しいものに交換している。(10枚入 A-50728)の交換用フィルターが約800円ほどで販売されているので、10枚使うのに2年ほどかかり、一ヶ月に換算すると35円と家計の負担にならない。なお、このフィルターは同社のカプセル式モデルの共通品となる。

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CL108FDに高機能フィルターを取り付け

CL108FDに「高機能フィルター」は使えるの?

高機能フィルターのメリット●生地表面がサラサラしてるからゴミを落としやすい
●目が超極細だからフィルターが目詰まりしにくくなる
●水洗いしなくてもダスター刷毛でフィルターの汚れを落とせる

上で説明した標準装備されているフィルターの素材は不織布(フェルト)のため、微細なゴミを吸引するとすぐに目詰まりするうえ、目詰まりした粉じんをブラシなどで掃いても除去することができない欠点が存在する。そのため、毎日使用した場合、月に数回は水洗いをしなければいけないので、長く使っていると定期的なお手入れが面倒になってくるのだ。

新しく発売された「高機能フィルター」は、生地表面が従来フィルターよりサラサラしていて、さらに目が細かくなっている超極細繊維。そのため、表面に付着したゴミを除去しやすいだけでなく、目詰まりが発生してもダスター刷毛で払い落とすことが可能。強い吸引力を維持できるだけでなく、面倒な水洗いの頻度が激変するため人気が高い。

マキタから販売されているこの「高機能フィルター」は、同社のカプセル式モデルに装着することができ、CL108FDにも装着することができた。高機能フィルターは従来フィルターより耐久性が高く価格も約800円ほどなので、標準付属されているフィルターのメンテナンスが面倒だと感じた場合は、高機能フィルターに交換することをおすすめしたい。

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フィルターのお手入れをしたくない場合は「サイクロンアタッチメント」がおすすめ

サイクロンアタッチメントのメリット○吸引した空気とゴミを遠心分離するアタッチメント
●大半のゴミが遠心分離されるから→フィルターが目詰まりしにくい
●フィルターが目詰まりしないから→強い吸引力を維持できる
●強い吸引力を維持できるから→フィルターのお手入れから解放される
●フィルターのお手入れから解放されるから→ゴミ捨てが簡単になる

サイクロンアタッチメント(A-67169)とは、マキタが2018年1月に発売した集じん方式をサイクロン式にできるアタッチメントである。このアタッチメントを本体と延長管のあいだに装着することにより、吸い込んだ空気とゴミをダストケース内で遠心分離できるため、強い吸引力が維持できる人気のアタッチメントである。

サイクロンアタッチメントは、吸い込んだ大半のゴミをダストケース内で遠心分離できるため、強い吸引力を維持するだけではなく、クリーナー本体のゴミ捨てが低減されるうえ、面倒なフィルターのお手入れから解放されるメリットも存在する。さらに、ワンタッチでダストケースを着脱することができ、埃や塵を舞い上がらせずにゴミ捨てが行えるメリットは大きい。

CL108FD-高機能フィルターのデメリット

高機能フィルターは前述したとおり、従来フィルターよりゴミ捨てがしやすいうえ、目詰まりしにくいメリットがある。しかし、微細なゴミがフィルター表面に付着したり、差込部分の溝にゴミが詰まったりするので、ダスター刷毛でお手入れをしなければいけない。ゴミ捨てをするたびにお手入れが必要となるうえ、埃も舞い上がりやすいので煩わしい作業となる。サイクロンアタッチメントを装着すれば、本体のカプセル部にゴミが侵入しにくくなるので、この面倒なお手入れから解放される。
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CL108FDの連続使用時間と充電時間はどれくらい?

CL108FD-連続使用時間

一家丸ごと一回で掃除できるスタミナはない

CL108FDの連続使用時間は床掃除でよく使うパワフルモード(10分)、強モード(12分)となっている。毎日ざっと床を掃除する用途だと6畳の部屋を4回掃除することができたが、1部屋に5分近くかけてみっちり掃除した場合、2部屋しか掃除することができなかった。一回の充電で家中丸ごと掃除ができるスタミナはないものの、充電時間が約22分という驚異的なスピードで終わるため、すぐに残った部屋の掃除を開始することができた。

アイコンモデル名連続使用時間充電時間
bl1015BL1015
容量(1.5Ah)
標準付属品
パワフル:10分
強:12分
標準:25分
約22分
bl1040bBL1040B
容量(4.0Ah)
高容量タイプ
パワフル:27分
強:32分
標準:67分
約60分

予備バッテリーを用意すると稼働時間を大幅に延長できる

バッテリーは電動工具にも使用されている外付けタイプのバッテリーが採用されているため、パワフルモードで10分以上の連続運転をしたい場合は、予備バッテリーを用意すれば稼働時間を2倍に延ばすことも可能となる。

さらに標準付属されているバッテリーより高容量タイプのバッテリーも販売されており、重さは約200g重たくなるものの、一回の充電で稼働時間を大幅に延長することも可能である。BL1040Bひとつで使用したい場合は、本体(CL108FDZW)、充電器(DC10SA)、バッテリー(BL1040B)を単品で購入するとよいだろう。

CL108FD 充電器(DC10SA)-充電時間

高速充電(22分)できるから使いたい時にすぐ使える

大手家電メーカーが販売している高機能タイプのコードレス掃除機は、バッテリーの残量が空になるとフル充電するのに3〜5時間ほどかかるため、一回充電が切れてしまうとすぐに掃除を開始することができない欠点が存在。

一方、CL108FDに付属されているバッテリーや充電器は、同社の電動工具にも採用されている高速充電に特化したモデル。わずか22分と、新聞を読んでいる間に満充電できるスピードは家電メーカーの製品には真似できない。

CL108FD-バッテリーの取り外し方と充電方法

基本的に同社の電動工具にも使用されているバッテリーを搭載したクリーナーは、外付けタイプのバッテリーが特長。本体からバッテリーをワンタッチで取り外して充電器にセットすれば急速充電できるので、驚異的なスピードで充電することができる。

CL108FD-急速充電

充電器にはバッテリーを冷やしながら充電することができるファンを搭載。充電中は冷たい風がバッテリーの中を通り抜けていくので、急速充電してもバッテリーが高温になることもなく劣化の原因となるダメージを受けない。充電音は無音ではないが14.4/18Vシリーズのように気になる音ではない。
アイコンモデル名連続使用時間充電時間
bl1015BL1015
容量(1.5Ah)
標準付属品
パワフル:10分
強:12分
標準:25分
約22分
bl1040bBL1040B
容量(4.0Ah)
高容量タイプ
パワフル:27分
強:32分
標準:67分
約60分

CL108FDのバッテリー交換方法

バッテリーは工具不要で簡単に取り外せるため、バッテリーに寿命が来ても単品販売されている10.8V(スライド式)バッテリーを注文すれば、自分で簡単に交換することができる。わざわざ本体をメーカーに送りつけて交換する手間や工賃もかからないので安心だ。

バッテリーはアマゾン、楽天市場といった大手通販サイトでも販売されているので、誰でも簡単に入手することができる。現在、10.8V(スライド式)バッテリーは2種類販売されており、標準付属されているタイプがBL1015、高容量タイプがBL1040Bとなっている。

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CL108FDは軽い?重い?

マキタ-CL108FD-重量

モップのような感覚で掃除ができるほど軽い

同社の14.4V/18Vシリーズやダイソンのようなハイエンドタイプの製品は吸引力が強いものの、電圧の高いバッテリーやパワフルなモーターが本体に搭載されているため、本体重量がずっしりと重く、男のわたしでも5分ほど掃除をしただけで腕がだるくなる欠点が存在する。口コミやレビューを見ていても軽いというレビューがある中で、重たいという批評レビューも決して少なくない。

マキタ-CL108FD-バッテリーの大きさ比較

CL108FDは吸引力が強いのに、バッテリーを装着した本体の重さはたったの1.0kg。力のない子供や女性でも片手で軽々と持てる重さなので、バッテリーが切れるまで掃除をしていても腕が疲れにくい。延長管やヘッドもコンパクトなつくりで重さを感じないほど軽いので壁や天井も掃除できるだけでなく、モップみたいな感覚で階段をひょいひょい登りながら掃除をすることもできた。

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