ダイソン専用スタンドのまとめ

2016年までに発売しているダイソンのスティッククリーナを立てかけて収納することができるスタンドをまとめた!


ダイソン 壁掛けスタンド

ダイソンを省スペースにカッコよく収納したい

人気のダイソンのコードレス掃除機を購入したものの、「壁に穴を開けられないから、CMや広告のようにスタイリッシュに立てかけて収納することができない…」そんな悩みを持っている人のために、ダイソンを立てかけて収納することができる「壁掛けタイプ」と「立ち置きタイプ」のスタンドをまとめた。

ダイソンの各モデルに付属されている収納用ブラケットは、壁にネジ止めするために開けられた2箇所の穴が同じ場所にあるので、ここで紹介している大型タイプのスタンドは、2016年までに発売されているモデル(V8/V6/DC74/DC62/DC61/DC59/DC58/DC31/DC34/DC35/DC44/DC45/DC30)にも対応しています。

ダイソンの収納用ブラケット

ダイソンの壁掛けブラケットはネジ止めする必要があり…

ダイソンのスティック型コードレスクリーナーを購入したものの、CMのようにスタイリッシュに部屋に収納できずに困っている人も多いのではないだろうか。実はダイソンのコードレス掃除機を壁に立てかけて収納するには、付属されている「収納用ブラケット」を壁にネジ止めする必要があるのだ。そのため、壁に穴を開けられない賃貸住宅や躊躇なく穴を開けられない新築では、本体を壁に立てかけて収納することが難しい。

日本で馴染み深いキャニスター型掃除機は押入れやクローゼットなどの見えない場所に収納されていたが、せっかく目についたゴミをサッと掃除ができるコードレス掃除機を購入したのだから、素早く掃除が開始できるように壁に立てかけて収納したいところだ。また、収納用ブラケットを使用すれば、本体の収納と同時にわざわざ充電アダプターを差し込まなくても充電されるメリットは大きい。

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収納用ブラケットが固定できるダイソン専用クリーナースタンド

ダイソン壁掛け用スタンドのまとめ

壁掛けタイプのスタンドの特徴

・安定性があるから倒れにくい
・収納と同時に充電ができる
・専用ノズルを収納できる製品が存在する
・価格が小型のタイプに比べると高い

収納用ブラケットが固定できる「壁掛けタイプのスタンド」は、収納すると同時に充電ができるため、充電するたびにわざわざ充電アダプターのプラグを本機に差し込む手間がはぶけるメリットがある。また、台座がしっかりしているうえ、重量もあるので、どこに置いても簡単に倒れないほど安定している。その他に、ダイソンに付属されている専用ノズルを収納することができる商品も存在する。

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ダイソン コードレスクリーナー 壁掛け収納 スタンド

このスタンドはわたしが初めて購入したダイソン専用スタンドだ。ダークブラウン、ホワイト、木目ブラック、木目ホワイトの4色が用意されており、写真の色は木目ブラック。3つの部材で構成されているため、ドライバー1本で10分もあれば、誰でも組み立てることができるほど簡単な構造になっている。1000円のカラーボックスに貼られてるすぐ剥がれそうなプリント紙とは違い、表面高度の高いメランミ紙が貼られているため高級感がある。あらかじめダイソンの収納用ブラケットがネジ止めできるように下穴が開けられているため、ブラケットの位置決めも簡単に行えた。

私が購入した時の価格は7,980円はだったので、当初売れないだろうと思っていたが、この商品が販売されていた年(2016年初旬)は、まだ、ダイソン専用のスタンドがあまり販売されていないこともあり、売れ行きはそこそこよく、途中で新しい色も追加されたほど。また、最新のダイソンの製品を購入するユーザーは、所得が高い層が多いのか、7,980円のスタンドごときでは動じないのかもしれない。ただ、この手の組み立て家具の価格や、専用ノズルを収納できないことを考えると割高に感じる。

●サイズ(cm):幅30×奥行き27.5×高さ124

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株式会社コスパクリーエションのSTANNA(スタンナ)

このスタンドはわたしが求めていたものに一番近く、ダイソン以外のメーカーのハイエンド機にも使用することが可能となっている。さらに、ストラップや金具を引っ掛けられるフックも付属されているので、背板の前面にフックを付ければマキタなどの電動工具メーカーのローエンド機もストラップに引っ掛けて収納することも可能だ。ダイソン以外の製品に乗り換えた場合も、捨てずにクリーナー専用スタンドとして使用することができるので、安心して他メーカーにも浮気ができる優れもの。色のは4種類用意されてており、写真の色はナチュラルな「オークホワイト」。

ネジ止めする箇所が多いため、組み立てに30分ほどかかったものの、前面には付属ノズルなどを収納するスペースがあるのは嬉しい。このスペースには、はみ出てしまうものの床用モーターヘッドも収納できるのでV8 Absoluteにも使用できる。また、類似商品の価格は1万円前後と高額なものの、この商品は楽天市場に出店しているショップから約5千円で購入できるので経済的。現在、収納用ブラケットを固定できるスタンドの中で、一番リーズナブルな価格で購入できるうえに、各メーカーの製品にも使用できるので個人的に一番のおすすめ。

●サイズ(cm):幅27×奥行き29.5×高さ131

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株式会社伸晃:(ビッグカメラグループオリジナル)BKCSDBR


株式会社伸晃(ベルカ事業部)が販売しているスタンドはスチール製となっているので、木目調のデザインが嫌いな人や、金属製のものを探している人におすすめのスタンドだ。色はブラウンとホワイトの2色が用意されており、写真のものはブラウン。背面には専用ノズルを収納できる棚が4コ配置されているので付属品が多いモデルにおすすめ。(床用モーターヘッドは収納できない)。

一見組み立て方が難儀に見えたものの、土台とフレーム自体は説明書を見ずに5~10分ほどで組み立てることができた。ただし、背面に棚を4コ取り付けないといけないので、棚のネジ止めと保護テープの貼り付けに少し時間がかかってしまった。他のスタンドと違い後ろの壁が見えるためコードを隠すことはできないが、コードホルダーが付属されているので、コードをフレームに綺麗にまとめることができる。

●サイズ(cm):幅25×奥行き×32高さ106〜136(スライドする)

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NAKAMURA – (M05-81/82/83)

現在、人気となっているスティックタイプのコードレス掃除機は、キャニスター掃除機の代わりになりうるレベルの製品も多く、メイン掃除機として使用している家庭が増えてきている。しかし、家を綺麗にするために海を渡ってきた黒船は、手軽にゴミを掃除できるスティッククリーナーだけではない。人の代わりに自動で掃除をしてくれるルンバ(ロボット掃除機)なども人気となっているのだ。そのため、普段の部屋の掃除はルンバに任せて、ルンバが苦手な場所や目についたゴミをサッとコードレス掃除機で掃除をする家庭も増えてきている。

そんなコードレス掃除機とロボット掃除機を組み合わせて掃除をしている家庭におすすめするクリーナスタンドが株式会社ナカムラがが販売しているM05シリーズだ。なぜなら、このスタンドは他の製品と違い、コードレス掃除機とロボット掃除機を同じスペースに収納することができるからだ。さらに別販売品の専用棚板を背面に取り付ければ、各専用ノズルや床用モーターヘッドを収納することができるので、専用ノズルがたくさん付属されているモデルや、モーターヘッドが2つ標準付属されているV8 Absoluteを使っているユーザーに最適である。

●サイズ(cm):幅29.5×奥行き×40高さ140.5

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ディアウォールを使って柱を立てる方法

若井産業(WAKAI)ディアウォール

クリーナー専用スタンドではないが、天井がある部屋ならどこにでも簡単に柱を突っ張れる「ディアウォール」を利用すれば、ダイソンのような重心が上にあるハンディタイプのスティック型コードレス掃除機を低価格かつ高い安定力で壁に立てかけて収納することができる。

ディアウォールに差し込む木材はホームセンターで販売されている安価な2×4材(幅89mm×厚み38mm)を使用する。そのため、最もリーズナブルな価格+省スペースにスティック機を収納できることから、ディアウォールを使ってダイソンを収納するユーザーも多く存在する。

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収納用ブラケットを固定できないスタンドのまとめ

壁掛け用ブラケットを固定できないタイプのスタンド

立ち置きタイプの特徴

・身体がぶつかると倒れやすいから人通りのない所にしか設置できない
・価格が大型のタイプに比べると安い
・充電する際は充電アダプターを本体に差し込む手間がかかる

収納用ブラケットを固定できない「立ち置きタイプのスタンド」は、基本的に台座の前面にあるストッパーに床用ヘッドを引っ掛け、ハンガー部分に延長管をもたれかかせる仕組みになっているので、手軽に立てかけて収納したり、掃除をサッと開始することができる。価格は大型のタイプに比べるとリーズナブルな価格が多く、3,000円前後の商品が多い。

手軽に収納できるメリットがあるものの、台座の幅が狭く重量も軽いため、体が軽くぶつかっただけで倒れやすいデメリットが存在する。そのため、部屋の隅や、家具と家具との間のような狭い場所にしか設置ができない。その他に、充電する際は充電アダプターのプラグを本機に差し込無というちょっとした一手間がかかる。

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山崎実業株式会社(YAMAZAKI)のtower(タワー)

▼商品サイズ(cm)
幅15×奥行き18×高さ38
▼対応サイズ
延長管直径:約4cm以内
延長管の長さ(ヘッド込み):38cm以上
ヘッド:幅:15cm以上、奥行き:約18cm以内

このタイプのシンプルなスタンドは以前から販売されていたが、マキタのような延長管が細い電動工具メーカー専用だったため、ダイソンのように延長管の直径が太いハイエンド機に使用することはできなかった。そこで、新しく登場したのがハイエンド機にも対応した「YAMAZAKIのTOWER」だ。カラーはホワイトとブラックの2色が用意されている。

TOWERは、強くぶつかるとすぐに倒れてしまいそうなほど弱い安定力なので、部屋の隅や家具のあいだのような狭い場所にしか設置できないものの、3千円を切るほどの低価格なうえ、A4ノートより小さいスペースに収まるほどコンパクト。とにかくダイソンを立てて収納したい人におすすめだ。

このスタンドのハンガー部分は直径4cmの延長管に対応しているため、ダイソンのような延長管が太いハイエンド機にも対応している。しかし、ヘッドの奥行きが18cm以内の製品にしか対応していないため、ヘッドの後部に大きな車輪が付いていない「ソフトローラークリナーヘッド」を搭載したV6/V8/DC74シリーズのFLUFFYモデルにしか使用ができなかった。(他のヘッドを搭載したモデルにも使用可能だが、後部の車輪がフレームにぶつかるためやや安定性に欠ける。)

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株式会社伸晃BKCSシリーズ

▼商品サイズ(cm)
幅22×奥行き28×高さ50~80
▼対応サイズ
延長管直径:約6cm以内
延長管の長さ(ヘッド込み):約●cm以上
ヘッド:奥行き:約13cm以内

Belca(BKCSシリーズ)のスタンドは、延長管をもたれかけさせるハンガー部分の高さを調整することができるので、ハンガーの高さをダストカップのギリギリまで上げることで高い安定力を得られる。また、台座が床に接地する面が広いので、ちょっと当たった程度では倒れることはないので、高い安定力を求めるなら「YAMAZAKIのTOWER」より、こちらのほうがおすすめだ。

ただし、このスタンドもヘッドの奥行きが約13cm以内のクリーナーにしか対応していないため、ヘッドの奥行きが狭い「ソフトローラークリナーヘッド」を標準装備しているV6/V8/DC74シリーズのFLUFFYモデルにしか使用ができないので注意が必要だ。(他のヘッドを搭載したモデルにも使用可能だが、後部の車輪がフレームにぶつかるためやや安定性にが欠ける。)