コードレススティック掃除機 RACTIVE Air(EC-AR2S/EC-AR2SX)の実機レビュー

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

コードレススティック掃除機 RACTIVE Air(EC-AR2S/EC-AR2SX)の実機レビュー

RACTIVE Air(EC-AR2S/EC-AR2SX)の特徴

「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」<EC-AR2S/EC-AR2SX>の口コミレビュー

業界一の軽さに便利機能が追加されたRACTIVE Air(2弾目)

新しいRACTIVE Airの特長●バッテリーを含む本体重量が(1.1kg)という軽さ
●延長管に軽くて上部な「ドライカーボン素材」を採用
●充電時間(80分)が早い「急速充電器」を採用している
●着脱式バッテリーだから「予備バッテリー」を用意できる
●軽い力でヘッドが進む「自走パワーアアシスト」を採用
●ノズル交換が不要な「スグトルブラシ」搭載 NEW
●吸引性能30%アップした「フルパワーモード」搭載 NEW
●床の種類に合わせて吸引モードが変わる「自動モード」搭載 NEW
●微細な汚れを絡め取る「極細ループから拭きブラシ」搭載 NEW

シャープはコードレススティック掃除機「RACTIVE Air(ラクティブエア)」シリーズ第2弾目となるモデル(EC-AR2SX/EC-AR2S)の2機種を2018年3月15日に発売した。

RACTIVE Airの最大の特長は、国内の大手家電メーカーが販売しているハイエンド機の中で最軽量1.1kg。延長管には軽くて丈夫な「ドライカーボン」を採用するほど愚直に軽さを徹底追求している。また、バッテリーを交換しながら使える「着脱式バッテリー」を採用しており、予備バッテリーがあれば充電切れの心配がないうえ、「急速充電器」で驚異的なスピード(80分)でフル充電できるのも競合にない強みだ。

新モデルの吸引モードには、新たに吸引性能が30%アップした「フルパワーモード」が追加された。さらに、ヘッドのブラシにも微細な汚れを絡め取る「極細ループかる拭きブラシ」を採用。さらには、立ったままの姿勢でヘッドを簡単着脱でき、ノズルを付け替えることなく狭い場所の掃除ができる「スグトルブラシ」を搭載。軽い操作性に加え、ゴミが溜まりやすい場所も快適に掃除ができる便利機能が備わった。

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「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」<EC-AR2S/EC-AR2SX>のカラー

カラーは何色用意されているの?

早見ポイント●「EC-AR2S」は「ピンク系」と「バイオレット系」
●ピンク系の型番「EC-AR2S-P」
●バイオレット系の型番「EC-AR2S-V」
○「EC-AR2SX」は「ピンク系」と「ゴールド系」
○「ピンク系」の型番「EC-AR2SX-P」
○「ゴールド系」の型番「EC-AR2SX-N」

RACTIVE Airの2018年モデルは「EC-AR2S」「EC-AR2SX」の2機種がラインアップ。どちらのモデルも2色のカラーが用意されており、本体とヘッドの色に違いがある。EC-AR2Sが「ピンク系」と「バイオレット系」、EC-AR2SXが「ピンク系」と「ゴールド系」から選ぶことができる。各モデルの違いは下で詳しく説明!

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「EC-AR2S」と「EC-AR2SX」違いはなに?

早見ポイント●大きな違いは付属品の有無
●本体や床用ヘッドのスペックは同じ
●床のみの掃除であればEC-AR2Sのほうがお買い得
●布団や家具の狭い隙間を掃除する場合はEC-AR2SX
●バッテリー2個付きのEC-AR2SXは運転時間が2倍
●バッテリーは単品販売されてる

基本的に大手家電メーカーのスティックコードレスクリーナーは、アタッチメントが豊富な「上位モデル」と、最低限のアタッチメントを付属した「下位モデル」の2種類をラインアップしているメーカーが多い。シャープのRACTIVE Airも付属品が豊富な「EC-AR2SX」と付属品が少ない「EC-AR2S」の2機種が用意されている。

双方の違いは付属品や本体カラーに違いがあるのみで、「本体」「バッテリー」「モーターヘッド」のスペックは同じとなるため、フロアのみの掃除であれば価格が安い「EC-AR2S」。フロアだけでなく、家具下や家具と壁との狭い隙間や布団や毛布などの寝具も掃除したい場合は、「タテヨコ曲がるすき間ノズル」やふとん掃除パワーヘッドが同梱されている「EC-AR2SX」を迷わず選びたい。

また、「EC-AR2SX」は着脱式バッテリーが2個付属されており、連続運転時間が「EC-AR2S」の2倍となるため、連続運転時間を重視したい場合は「EC-AR2SX」のほうがおすすめである。ただし、バッテリー(BY-5SB)は単品販売されており、Amazonや楽天市場などもで入手できるため、予算を抑えたい場合は「EC-AR2S」と単品販売されているバッテリーを注文したほうが経済的である。

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【実機レビュー】RACTIVE Airの「スグトルブラシ」(EC-AR2S,EC-AR2SX)

新機能「スグトルブラシ」ってなんぞや?

早見ポイント●立ったままヘッドを着脱できるから腰に負担がかからない
●掃除ブラシに早変わするからノズルの着脱が不要
●部屋の隅や壁際の狭い場所の掃除に最適
●敷居や巾木のような凸凹した場所の掃除に最適
●机・棚の上などの掃除に最適
●手の届かない高い場所の掃除に最適

新モデルは、2016年に発売されたRACTIVE Airシリーズの一号機「EC-A1R」には付属されていなかったアタッチメントや新機能がいくつか追加されているが、最大の特長は延長パイプの先端にワンタッチで切り替えられる「スグトルブラシ」を搭載していることと言っても過言ではないだろう。

新モデルは従来モデルと違い、立ったままワンタッチでモーターヘッドを取り外すことができると同時に、パイプ先端が掃除ブラシに切り換わるのだ。さらに、取り外したヘッドの差込口は倒れずに自立した状態を保つ「待っててパイプ」構造を採用。ブラシ掃除が終わっても立ったままヘッドを装着し直し床掃除を再開できる。

この便利な機構とスグトルブラシにより、腰を曲げてかがみこんだり、手を延ばしたりする動作なしで掃除ノズルに切り替えられるため、前モデル(EC-A1RX)のノズル着脱動作と比べると肺活量が約60%軽減されるという。スグトルブラシは最も使用頻度が高い吸込口にブラシがついたノズルなので、腰の曲げ伸ばしが辛い腰痛持ちの人にも嬉しい。

スグトルブラシと親子ノズルの違い

スグトルブラシと親子ノズルの違いパナソニックのキャニスター掃除機に採用されている「親子ノズル」を経験したことがある人にとって、今回追加された「スグトルブラシ」と「待っててパイプ」は嬉しいポイントとなる。ちなみに、同年(2018年)にパナソニックから発売されたスティックコードレスクリーナー「MC-SBU620J/MC-SBU820J」にはキャニスター型と同じ「親子ノズル」が採用されている。「スグトルブラシ」は延長パイプにあるパイプレバーを引きながら、ヘッドを足で押さえてから取り外す必要があるが、「親子ノズル」はヘッドのペダルを踏むだけで取り外せるため、余計な動作が1つ加わっているスグトルブラシのほうがちょっとした一手間がかかる。ただし、スグトルブラシは部屋の隅や壁際のような狭い場所だけでなく、机や棚の上や高い場所の掃除もできるので、親子ノズルより掃除できる場所が広がる利点もある。
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フルパワーモード – EC-AR2S/EC-AR2SX

新機能「フルパワーモード」とはなんぞや?

早見ポイント●モーターの能力を最大限に引き出すモード
●前モデルの強モードより吸引性能30%アップ
●部屋の壁際やカーペット奥などゴミが溜まる場所に最適
●ボタンを1秒以上押すと「フルパワーモード」ON
●フルパワーモードは(5秒間)しか継続しない

前モデル(EC-A1RX)は吸引モードが「標準モード」と「強モード」の2段階の切り替えが可能だったが、新モデルでは吸引モードは「弱モード」「強モード」「自動モード」「フルパワーモード」の4段階に増えた。

特に気になる「フルパワーモデル」は前モデルの「強モード」の1.3倍の吸引性能があり、部屋の隅や壁際に溜まったゴミから、カーペットの奥に入り込んだ微細なゴミなど、特に汚れが気になる場所での使用に最適だ。ただし、フルパワーモードは5秒間しか使用できないため、広範囲の掃除には向かない。

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自動モード – EC-AR2S/EC-AR2SX

新機能「自動モード」とはなんぞや?

早見ポイント●床の種類に合わせて吸引力を自動コントロール
●フローリングや畳では吸引力が弱くなる
●カーペットやラグでは吸引力が強くなる
●自動モードの運転時間は最長約20分
●節電効果があり効率的に掃除ができる

新モデルは前モデル(EC-A1RX)には無かった「自動モード」も搭載された。

自動モードとは床の種類に合わせて吸引力が自動で変わる機能が搭載されており、電力の無駄を抑え効率的に掃除ができる。このため、家中を掃除した際に「強モード」の運転時間で終わらない場合は、節電効果の高い「自動モード」で掃除をするとよいだろう。

なお、ブラシにかかる負荷で床を判別しているため、自動モード中に吸引力がひんぱんに変わる場合は、センサー感度を変更することができる(説明書29P参照)。

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極細ループから拭きブラシ – EC-AR2S/EC-AR2SX

新ブラシ「極細ループから拭きブラシ」とはなんぞや?

早見ポイント●メガネ拭きにも使用される極細繊維をループ状に加工したブラシ
●フローリング表面の汚れを拭き取る乾拭き効果がある
●フローリング表面に付着した菌を99%除去できる

新モデルは、前モデル(EC-A1RX)のモーターヘッドに採用されていたフローリング表面の汚れを拭き取る「床みがきブラシ」の代わりに、「極細ループから拭きブラシ」を採用した。

「極細ループから拭きブラシ」はメガネ拭きにも使用される、東レ株式会社の超極細繊維をループ状に加工したブラシ。フローリングの汚れを絡め取るだけでなく、微細な菌まで拭き取るという。乾拭き効果のあるブラシで床がピカピカになることから、よだれを垂らしたり、食べこぼしをする小さいお子様や、室内でペットと住まいの家庭には嬉しい。

株式ビオスタの試験結果では、床面の状況により拭き掃除の効果は異なるものの、木材の上に塗布した菌(クロコウジカビ)を強モードで1往復させただけで99%以上除去。

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