• 投稿 2016/03/19 
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吸引力が落ちにくいコードレス掃除機

メッセージ本文:
鉄粉(サンダーで削った粉)を吸い込んでも吸引力が落ちづらい掃除機を教えて下さい。(´・ω・`)

火花は消えてなくなるんかと思いきや、鉄粉となって床が真っ黒になって掃除が大変ですよね。

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2段式サイクロン構造

家電メーカーであればDYSONか東芝

サンダー(グラインダー)から発生する鉄粉を吸い込んでも、吸引力が落ちずらい掃除機をお探しとのことですが、コードレス掃除機であれば、ダイソンや東芝が販売している2段式サイクロン構造の製品が微細なゴミを分離する能力が高いです。東芝であれば、前機種は生産終了になったので新しいモデルの「VC-CL1200」。ダイソンであれば、DC62の価格が下がってきているのでおすすめです。

モーターヘッド

しかし、作業場所の床面がモルタルやコンクリートであれば、ブラシやタイヤがすぐに磨り減って傷んでしまうので、 家電メーカーのモーターヘッドは適していません。ダイソンであればハードフロアツールを利用する手もありますが。

ヘッドが傷みやすいような床面であれば、チープなノーマルヘッドが採用されている電動工具メーカー(マキタ日立工機)の業務用コードレス掃除機(14.4/18Vシリーズ)がよいと思いますが、集じん方式がサイクロン式ではないので、微細な鉄粉を吸引すると目詰まりしやいです。

最近、リョービが発売したBHC-1800であれば、サイクロンユニットが付属されているので、フィルターを目詰まりさせずに微細なゴミを分離することができます。このサイクロンユニットは、単品でも購入することができ、他の電動工具メーカーにも装着することが可能です。他の電動工具メーカーのクリーナーに取り付ける方法はこちらの記事からどうぞ。

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キャニスター掃除機であれば、ダイソン東芝のトルネオVが目詰まりしにくい構造になっています。他のメーカー(パナソニック等)にも目詰まりしにくい2段式のサイクロン掃除機はあると思うのですが、実際に使ったことがないので分離能力がよくわかりません。申し訳ありません。

また、一般的に電動工具の粉じんや切削屑の回収には「集じん機の選び方」が使用されますが、ほとんどのモデルが目詰まりしやすい構造になっています。メーカーによってはサイクロン式と記載して販売されていますが、すぐにフィルターが目詰まりする構造になっています。

どのような掃除をするのか分かりませんが、狭い範囲を掃除するのであれば、簡単に作れる自作の集じん機(分離機)を、家庭用の掃除機と吸込口のあいだに繋げば、掃除機を目詰まりさせることなく、集じん機(分離機)にゴミを集めることができます。「自作集じん機の種類」のページが参考になるかと思います。

お役に立てなくて申し訳ありません。