ダイソンコードレスクリーナーに採用されているバッテリーの特徴

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

ダイソンコードレスクリーナーに採用されているバッテリーの特徴


ダイソンコードレスクリーナー(各部名称)
ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表

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お手入れ方法
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多くのゴミを吸い取る4つのテクノロジー

ダイソンデジタルモーター ダイソン
デジタルモーター
パワフルな吸引力を発生させる毎分最大110,000回転する350Wのダイソンデジタルモーター(DDM)
サイクロンテクノロジーの種類 サイクロン
テクノロジー
フィルターに到達する前に微細なゴミを分離する!吸引力が落ちにくい独自のサイクロンテクノロジー
ヘッドの種類 ヘッドの種類 フローリングや絨毯から多くの微細なゴミを取り除くためにカーボンとナイロンのブラシを組み合わせた3種類の床用ヘッド
リチウムイオンバッテリー バッテリー 21.6Vのリチウムイオンバッテリー(ニッケルマンガンコバルトバッテリー)により、高い吸引力が続きます
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リチウムイオンバッテリーの特徴

ダイソン-リチウムイオンバッテリー

リチウムイオンバッテリーだから軽くてコンパクト

ダイソンの現行機種のコードレスクリーナーには、21.6Vのリチウムイオンバッテリーが搭載されています。DC45以降のモデルのバッテリーには「ニッケルマンガンコバル技術採用」と表記されていますが、これは改良されたリチウムイオンバッテリーなので、DC35と同じように小ささ・軽さを維持したまま、連続使用時間を延ばし、より多くのパワーを安定して供給します。

リチウムイオンバッテリーに使われているエネルギー物質(リチウムイオン)は小さくて高エネルギーを出力できるので、従来のコードレス掃除機に採用されていた「ニカドバッテリー」より質量が軽くなり、大きさもコンパクトになっています。最近ではスマフォやタブレットなど小型の携帯端末にも使われています。

自己放電率が低いから使いたいときにすぐ使える

2,000年頃に充電式ハンディークリーナーを使用していましたが、充電をしたにもかかわらず、いざ掃除しようと思ったときにすぐに充電が切れてしまい、また何時間もかけて充電することがありました。リチウムイオンバッテリーは、従来のバッテリーの種類より自己放電率が低いので、一度フル充電しておけば使いたいときにすぐ使えます。

使ってもいないのに残量がなくなってしまうことがないので充電し直す必要もありませんが、リチウムイオンも自己放電するので長期間放置する場合は、半年に一度くらいはフル充電するようにて保管しましょう。なぜなら、バッテリーは残量が空の状態になって放置していると劣化スピードが早まるからです。

メモリー効果の影響を受けないから継ぎ足し充電しても劣化しない

昔の携帯電話やPHSなどで、フル充電したにも関わらず、すぐにバッテリーの残量メモリが減っていった経験をしたことはありませんか?フル充電したのにすぐに残量が無くなる原因はバッテリーが劣化しているか、メモリー効果の影響を受けているからです。

メモリー効果とは残量がある状態で継ぎ足し充電を繰り返すことにより、バッテリーの容量が減ったように見える現象のことです。簡単に説明すると残量50%のところで繰り返し充電を行い続けていると、バッテリーが50%容量を0%と勘違いしてしまいます。つまり、本来の半分の容量で充電切れしてしまいます。

リチウムイオンバッテリーは、従来のコードレスクリーナーに採用されていた〔ニカドバッテリー〕〔ニッケル水素バッテリー〕と違いメモリー効果の影響を受けません。従って、残量がある状態で繰り返し継ぎ足し充電を行っても、容量が減ってしまうような現象は起こりません。

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ダイソン連続使用時間

条件 連続使用時間
標準モード 20分
強モード 6分
モーター駆動のヘッド 16~17分

ダイソンの連続使用時間ってどれくらい使えるの?

ダイソンコードレスクリーナーの連続使用時間はよく「20分間」と言われていますが、この時間は標準装備されているモーターヘッドを装着せずに〔標準モード〕で使用した場合の時間です。通常、床の掃除をするときはモーター駆動のヘッドを装着して掃除するので20分も持ちません。
(モーターヘッドを装着して20分稼動するのは古いモデルのDC45だけです。)

標準装備されているモーター駆動のヘッドを装着すると、連続使用時間は「16分~17分」しか使えません。さらに吸引力の強い〔MAXモード〕に切り替えると「6分間」しか使えません。そのため、通常は〔標準モード〕で掃除をして、吸い取りにくいゴミや床の場合だけ〔MAXモード〕に切り替えます。

〔標準モード〕といっても、床とヘッドの隙間が狭い設計のため、強い吸引力があり、回転ブラシをモーターで高速回転させているので高いダストピックアップ率(ゴミの除去率)があります。そのため、普通にお部屋を掃除する用途であれば〔標準モード〕でも支障はありません。

ちなみに公式ページによると日本の家庭で行われた377回のお掃除のデータを分析したところ、20分以内に全ての掃除が完了している割合が約90%であるという結果がでています。しかし、掃除をする範囲が広いと、コードレスクリーナー1本では途中で充電が切れてしまい、充電時間に3時間近くかかる欠点があります。

一度、家にある掃除機で掃除にかかる時間を測ってから、コードレス掃除機を選んだほうがよいでしょう。ダイソンの連続使用時間では、一度に掃除ができないような広いスペースを掃除する場合は、セパレートチャージが採用されているメーカーの掃除機がおすすめです。バッテリーがワンタッチで取り外せるので、予備バッテリーを用意することができるからです。

ちなみにDC45はダイソンの現行機種の中で最も連続使用時間(20分)が長いモデルです。モーター駆動のヘッドを装着して掃除をしても20分もちます。ただし、充電時間も5.5時間と一番長くなっています。

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ダイソン バッテリーの充電時間

機種 充電時間
V6/DC74/DC62/DC35 3.5時間
DC45 5.5時間

バッテリーの充電時間

バッテリーの充電時間はDC35や比較的新しいモデルは3.5時間、DC45だけ5.5時間もかかります。電動工具メーカーが約20分で充電完了できることを考えると少し長く感じられますが、掃除をする範囲にもよりますが2~3部屋の掃除をするのに20分間も使用しませんし、スイッチがこまめにON/OFFできるトリガー式で節電できるので途中で充電がきれることはありません。

しかし、一度に広範囲を掃除をする場合は連続使用時間が短いダイソンのコードレス掃除機は適していません。予備バッテリーを購入すればいいじゃないか?と思われるかもしれませんが、リチウムイオンバッテリーは高価ですし、バッテリーをワンタッチで取り外せなくなっている仕様なので、手軽にバッテリーを交換することができません。

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ダイソン バッテリーの充電方法

バッテリーの充電方法

コードレスクリーナー使用中にバッテリーの残量が無くなると、なんの前触れも無く突然モーターが停止します。充電しながら使用することは出来ないので、すぐに充電する必要があります。

充電方法は本体取っ手の後ろにアダプターの端子を差し込む場所があるので、ここにアダプターの端子を差し込みます。「収納用ブラケット」を使うと、壁に立てかけて固定しながら充電することも可能です。

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ダイソン バッテリーの寿命

バッテリーはどれくらいで寿命がくるの?

以前、ダイソンは充電回数500回がバッテリー交換の目安と記載していました。バッテリーは充放電を繰り返すことにより劣化していきますが、500回充電したからと言って、501回目から使えなくなるわけではありません。

バッテリーが劣化すると少しずつ容量が減っていくので、連続使用時間も徐々に短くなっていきます。20分使えたものが19.18.17…10分と短くなっていくので、掃除をする範囲が狭いと劣化したバッテリーでも支障なく掃除をすることが出来ます。

ちなみにバッテリーは寿命がくると充電をしたにも関わらず、すぐにスイッチが切れて使えなくなってしまいます。ダイソンの場合、毎日、バッテリーの容量を使い切るまで使った場合、約2年ほどで寿命がくると思います。サブ機として仕様した場合は3年以上持ちますますが、毎日メイン機として使った場合は2年前後で寿命が訪れるでしょう。

バッテリーを長持ちさせるコツ

バッテリーを長持ちさせるコツ

ダイソンは2000mAhの容量のバッテリーを〔MAXモード〕で運転させると、約5分と尋常じゃないスピードで消耗してしまいます。短時間で放電させてしまうツールにバッテリーを使用すると負担が大きいので劣化スピードが早まります。なので、〔MAXモード〕を使わなくても掃除をできるところは、なるべく〔標準モード〕で掃除するようにしましょう。

また、一回の掃除でバッテリーを使い切るような使い方をしているとバッテリーに負担がかかるので、モーターヘッドが不要なフロアでは、電力の消費しない別販売品のノーマルヘッドを装着して掃除をすることにより、バッテリーの消耗スピードを抑えることが出来ます。モーターヘッドより軽いので、毎日の平たい床面(フローリング、畳等)の掃除におすすめです。

リチウムイオンバッテリーは容量がすっ空かんの状態で放置しているとどんどん劣化していきます。なので、長期間使用しない場合は、なるべくフル充電してから保管するようにしましょう。また、リチウムイオンバッテリーは熱に非常に弱いので、暑くなるような場所に掃除機を設置しないようにしましょう。特に夏場の車内はかなり危険です。

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バッテリーの交換方法

バッテリーの注文方法

バッテリーは消耗品なので充放電を繰り返すことで寿命が訪れます。正規品のバッテリーは『話そうダイソンお客様相談室』でしか注文できません。注文の際にシリアルナンバーは必須となるので電話する前に確認しておきましょう。
(2015年調べ バッテリーの価格¥8640 送料¥648 合計¥9288)

Amazonなどで販売されている安い互換バッテリー

Amazonなどで販売されているダイソンのバッテリーは「互換バッテリー」と言って、ダイソン以外の違う会社が販売している偽者のバッテリーです。

今確認してみたところ、DC45以前の機種の互換バッテリーが販売されており、比較的新しいDC62/DC74/V6の互換バッテリーは販売されていないようです。今後、市場に出回ってくる可能性もあります。

互換バッテリーのメリットは正規品より価格が安いことと、蓄電容量(Ah)が正規品より増えている製品が販売されていたりします。デメリットは故障しやすいものが出回っていたり、互換バッテリーを装着して本体が故障した場合は、メーカーの保証を受けられなくなります。個人的にお勧めはしませんが、もし購入するのであれば、よくレビューを確認してから選んだほうがよいでしょう。

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DC62/DC74/V6 バッテリーの交換方法

バッテリー 止めネジ

バッテリーの取り外し手順

従来のモデル(DC35初期)は工具不要でワンタッチで取り外すことが可能でしたが、接触不良で電源が頻繁に落ちるという症状が多発したため、現在市場に出回ってるモデルは、バッテリーが2箇所の止めネジで固定されています。そのため、バッテリーの着脱にはプラスドライバーが必要になります。

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止めネジの位置

止めネジの位置

止めネジを外す

バッテリーは2つの止めネジで固定されています。1つはクリアビンを外さないと止めネジを緩めることができません。ネジ溝がなめりやすい小ネジなのでサイズがあったドライバーを使いましょう。押す力と回す力の比率は7:3程度。

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バッテリーを外し方

バッテリーを外し方

バッテリーを取り外す

2箇所の止めネジを外したらバッテリーを本体から取り外します。バッテリーは差込式になっているので、矢印のほうに引っぱれば簡単に抜けます。新しいバッテリーを取り付けの際は逆の手順を踏んで固定します。

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DC35/DC45 バッテリーの交換方法

DC35/DC45 バッテリーの取り外し方

2つの止めネジを外して、バッテリー引き抜く

DC35とDC45のバッテリーを固定している止めネジの位置や取り外し方は同じです。2つの止めネジで固定しており、止めネジの位置はグリップの後部とフィルターをめくったところにあります。

この2箇所の止めネジをプラスドライバーで左回しで緩めて外してから、バッテリーを本体から引き抜きます。新しいバッテリーを取り付ける場合は、逆の手順を行います。

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表