題名: マキタコードレスクリーナー
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cl103dxとCL107FDSHW の違いを教えて下さい。
吸引力、使いやすさ等で迷っています。107は入荷待ちですが 待ってでも良いので・・・。
充電の仕方が違うのはホームページで見ましたがどちらが使いやすいかわかりません。よろしくお願い致します

CL103DX スペック CL107FDZW
2016年1月 発売日 2016年9月
通販生活 発売元 マキタ代理店
ターボ:27W
強:16W
標準:不明
吸込仕事率 ハイパワー:32W
強:20W
標準:5W
ターボ:12分
強:15分
標準:30分
連続使用時間 ハイパワー:10分
強:12分
標準:25分
4時間 充電時間 22分
10.8V
内蔵式
バッテリー 10.8V
交換式
充電アダプター 充電方法 セパレートチャージ
1.3kg 重量 1.1kg
紙パック
ダストバッグ
集じん方式 紙パック
ダストバッグ
●○ カラー

候補のマキタ掃除機の仕様(スペック)の違いを分かりやすく比較表にしましたのでご確認ください。

CL103DX スペック CL107FDZW
2016年1月 発売日 2016年9月
通販生活 発売元 マキタ代理店

販売元の違い

どちらも電動工具を販売しているマキタの製品ですが、CL103DXは通販生活限定で販売されているモデルなので、基本的に通販生活の公式サイトか本屋やコンビニで販売されているカタログからでしか注文することができません。ただし、最近、お問い合わせから頂いた情報によるとロフトや蔦屋家電などでも販売されているようです。

CL107FDSHWは、アマゾン、楽天、ヤフー、ホームセンターなど、マキタの製品を扱ってるショップから注文できるので、比較的入手がしやすいモデルです。ただし、去年紹介した頃は13,000円で購入することができましたが、現在、爆発的な人気がでたことにより品薄状態が続き適正価格で購入するのが難しくなっています。

cl107fdshw_cl103dx_吸込口

CL103DX スペック CL107FDZW
ターボ:27W
強:16W
標準:不明
吸込仕事率 ハイパワー:32W
強:20W
標準:5W

「吸引力」の違い

気にされている吸引力ですが、どちらの製品も同じ構造の床用ヘッドと紙パック(A-48511)が採用されているので、吸引力の指標となる吸込仕事率が強いCL107FDSHWのほうが、ゴミを吸い上げる吸引力やダストピックアップ(ゴミ除去率)が高くなります。

とはいえ、CL103DXも同クラス(電圧:10.8V)のバッテリーを搭載した競合メーカーの製品と比較すると、吸込仕事率はかなり高い部類に入り、通販生活の週間売上ランキングで常に1位を首位している常連商品となります。

どちらが良いかと聞かれれば、コードレス掃除機の紙パックはゴミを溜める集じん容量が小さく、吸引力がキャニスター掃除機より弱い短所があります。なので、微細なゴミを吸引すればするほど、紙パックが目詰まりを起こし、吸引力が低下しやすくなります。紙パックの中がゴミでいっぱいになる前に、米粒も吸えないほど吸引力が低下するので、少しでも吸込仕事率が高いCL107FDSHWのほうがおすすめです。

cl107fdshw_cl103dxの違い

使いやすさの違い

CL103DXとCL107FDSHWの本体は非常に似た設計になっているうえ、延長管と床用ヘッドは同じものが採用されています。どちらも小型・軽量で取り回しの良い設計になっているので使い勝手に大きな差はありません。

ちなみに、本体から延長管と床用ヘッドを外した質量を比べると、CL107FDSHWのほうが200gほど軽くなっていますが、わたしの体感では本体質量が重たいCL103DXのほうが、手首にかかる負担がわずかに軽く感じられました。これはハンドル下に配置されているバッテリーの場所や形状・重さが微妙に異なるからだと思います。

 

CL103DX スペック CL107FDZW
ターボ:12分
強:15分
標準:30分
連続使用時間 ハイパワー:10分
強:12分
標準:25分
4時間 充電時間 22分

「稼働時間」と「充電時間」の違い

サブ機に最適なローエンドタイプの製品は、本格的な掃除ができるハイエンドタイプの製品に比べると連続運転時間が短いので、家中の部屋を掃除した場合、あとちょっとというところで充電が切れたり、次の部屋もバッテリーが持つだろうか、などと不安になりながら掃除をしなければなりません。

CL103DXとCL107FDZWの連続運転時間を比較すると、CL103DXのほうが少しだけ稼働時間が長いので、強モードで掃除機をかけるのに費やす時間が10分以上かかるのであれば、稼働時間が長いCL103DXのほうがおすすめです。

ただし、一回の掃除に20~30分もかかるほど広範囲であれば、約22分という短い時間でフル充電することができるCL107FDSHWのほうがおすすめです。また、CL107FDZWは予備バッテリー(BL1015)を用意すれば、稼働時間を2倍に延長させることも可能です。

CL103DX スペック CL107FDZW
10.8V
内蔵式
バッテリー 10.8V
交換式
充電アダプター 充電方法 セパレートチャージ

充電方法の違い

どちらも電圧が10.8Vのバッテリーが搭載されていますが、CL103DXは本体に充電アダプターを差し込んで充電する内蔵式バッテリーが採用されています。内蔵式バッテリーは手軽に充電することができるものの、充電してるあいだ(約4時間)、本体の収納場所がコンセント周りに縛られます。コンセント周りに本体を収納したくない場合は、本体を好きな場所に収納しながら充電ができるCL107FDSHWのほうがおすすめです。

CL107FDSHWは、バッテリーを充電器で充電するセパレート・チャージ方式が採用されています。セパレート・チャージ方式は、バッテリーを本体から取り外して充電器にセットするため、ちょっとした一手間がかかるものの、約22分という短い時間で急速充電するできることや、本体を好きな場所に収納することもできるメリットがあります。その他に、予備バッテリー(BL1015)を用意して交換しながら使えば、稼働時間を2倍に拡大することも可能です。

なお、CL103DXとCL107FDSHWの専用バッテリーの価格は、どちらも5000円台で販売されているので価格に差はありません。どちらもネットで注文することが可能なうえ、工具不要で自分で交換することができます。

 

CL107FDのレビュー記事
CL103DXのレビュー記事

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