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記事一覧

マキタ充電式クリーナーの吸込仕事率が変わったのはなぜ?

マキタ 吸い込み仕事率

差出人: 掃除機好き 様
題名: 充電式クリーナーの吸い込み仕事率について

メッセージ本文:
こんにちは よろしくお願いします。
最近マキタの充電式クリーナーの吸い込み仕事率が、同じ商品なのに以前と変わって軒並み上がってますよね。カタログ数値上ではマキタのCL182が日立工機R14DSALより吸い込み仕事率が上になっていたりして訳がわからないです。測定方法が変わったらしいとか、どなたかのレビューで見かけましたが、各社そろって上がっているのならわかるのですがマキタだけ変化したのが不思議です。定められた測定方法は変わることがあっても各社共通だと思っていたのですが違うのでしょうか。何かご存知ありませんか?見当違いの質問だったら無視していただいで結構です。失礼しました。

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ダイソンのスティックコードレスクリーナーの歴代モデルの特徴を簡単にまとめてみた

元ネタ(両津 こち亀)全部同じじゃないですかクソコラグランプリ

無知なものは全部同じに見える

今、ツイッターで盛り上がっている「#全部同じじゃないですかクソコラグランプリ」を利用してダイソンの現行スティック機本体の違いをわかりやすく解説してみた。このコラの元ネタは、オタクの両津と本田が素人目には見分けがつかないようなバイクの模型を次々に紹介して、中川を困惑させるというもの。現在、大量のコラが作られており、ハッシュタグで検索して見てるとけっこうおもしろい。

ダイソンのコードレススティッククリーナーも毎年新しいモデルが発売されるので、ダイソン初心者の人からすると全部同じに見えてしまい違いがよくわからないようだ。そのため、某通販番組や通販サイトなどでダイソンスティック機のセールが行われると当サイトのアクセスは大幅に増える。このページでは初心者の人にもわかりやすく、歴代モデルの大きな違いだけを簡易な感じで説明してみた。

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V7とV8シリーズのアニマルプロのモーターヘッドの違い

V7とV8 アニマルプロの違い

V7のアニマルプロは毛足が長めのラグでもローラーが回転する

ダイソンのスティッククリーナー「V6」や「V8」シリーズから出ているアニマルプロ(Animalpro)のモーターヘッド(パワーヘッド)は、カーペットの集じん能力が他のどのモデルよりも優れているものの、毛足が長かったり、毛足が太いラグを掃除すると、回転ブラシが停止しやすい短所も存在する。

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シャープの掃除機:ゴミ捨て時のプラズマクラスターの効果は実感できないまき

差出人: k様
題名: ゴミ捨て時のプラズマクラスターの効果について
メッセージ本文:
EC-SX520EC-SX320EC-A1Rを検討しているのですが、シャープの謳い文句ではプラズマクラスターの搭載により、ダストカップへの静電気が抑制されゴミ捨てが容易になると言います。検索してみてもこの点に関して比較した内容を見つけることが出来なかったのですが、何か情報をお持ちではないでしょうか?静電気が発生し易いゴミは結構手入れが面倒なので気になった次第です。

うちで使っているキャニスター型の EC-WX310 にもプラズマクラスターが搭載されているらしいんですが、フィルタ周りに極めて微細な粉塵がこびりついてそれについてのメンテナンスは面倒ではあるものの、静電気による煩わしさは生じてないんです。それがプラズマクラスターによる静電気除去効果の恩恵なのか、それとも元々静電気にはあまり関係ないのかの判断が付かないという事もありプラズマクラスターの有無による違いがどの程度なのかが気になっています。

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マキタと日立工機の高機能フィルター(布フィルタ)の比較

日立工機の「布フィルター(0037-1315)」に付属されていたマニュアルであるが、説明を見ていると微細なゴミの捕集率が高い「HEPAフィルター」も新しく発売されているようだ。HEPAフィルターのほうが綺麗な空気を排出する利点があるが、水洗いが出来ないと記載されているので、ランニングコストが布フィルターよりかかるかもしれない。このタイプのフィルター溝に詰まった粉じんはダスター刷毛でも除去できないので、振動を与えると効率よくとれる。

フィルター【0037-1315】レビュー

左:日立工機 右:マキタ

日立とマキタの比較 高機能フィルター

左:マキタ 右:日立工機

日立工機 布フィルター 記事

日立工機の布フィルター:デニムのような素材なので表面がザラザラしている。マキタより生地が分厚い。

マキタの高機能フィルター

マキタの高機能フィルター:シルクのような素材なので表面がサラサラしている。日立より生地が薄い。

0037-1315 目詰まり

日立工機の布フィルターは表面がザラザラしているが、フィルター表面に付着した目に見えるようなゴミは、マキタの高機能フィルターと同様に簡単にはらい落とすことができた。

0037-1315 目詰まり

ただし、日立工機の布フィルターは1回の掃除でフィルターの表面が黒ずんだ。この汚れはダスター刷毛で掃いても除去できなかった。予想だが日立のフィルターの目はマキタより粗いかもしれない。明るい場所で撮ったので綺麗に見えるが実際はもっと薄汚れている。

0037-1315 パッキン

マキタより日立工機のほうが密閉性は高いように思える。なぜならフィルターを引っ張った時に後者のフィルターのほうが抜けにくいからだ。しかし、一回の掃除でパッキンの内側やかぶさっている所に粉じんが付着していた。このフィルターが本体側に流入したのかは、当サイトでは確認することはできない。

高機能フィルター 溝

マキタの高機能フィルターのほうが、表面がサラサラしているうえ目が極細なので、付着した粉じんを効率よくはらい落とせるので使い勝手がよかった。さらにフィルターとパッキンが一体になっているので、手間をかけることなく着脱できる利点も大きい。ただし、フィルターと本体のあいだに溝ができるので、ゴミ捨て時にここに入り込んだゴミを毎回ダスター刷毛で取り除くのが面倒である。

日立 布フィルター マキタ溝

日立工機の布フィルターは、フィルターとパッキンが別々になっており、お手入れのときにパッキンを着脱しなければいけないので面倒に感じた。一回でフィルターが薄汚れたことから、おそらくフィルターが目詰まりするスピードはマキタより早いだろう=水洗いの頻度があがる。ただし、マキタの高機能フィルターのようにフィルターと本体の間に溝ができないので、ゴミ捨て時に溝の掃除をする手間が省けるのは嬉しい。

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日立工機やマキタのカプセル式モデルに「どちかを装着するのか?」と聞かれれば、迷わずマキタの高機能フィルターを選ぶ。なぜなら、コードレス掃除機のゴミ捨てやフィルターのお手入れに手間をかけたくないからだ。ちなみに私は、色々な電動工具を持っているが、マキタより日立工機の製品のほうがが好きな人間です。

なお、布フィルターを使った期間が短いので、ここに書いた批判や根底的なレビューはあとで編集したり、利点や欠点を付け加える場合があるかもしれないので、予めご了承ください。(走り書きで申し訳ありません。)

ダイソン V6 V7 V8:バッテリーの価格と交換目安(寿命)はどれくらい?

差出人: k
題名: ダイソン

メッセージ本文:
つかぬことをお聞きします。
ダイソンのバッテリーは何年ぐらいもちますか?
充電式なのでバッテリーのもちがどのくらいなのかと気になりました。
使う頻度でも違うのでしょうがだいたいの年数が分かればお願いします。

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「ZB3113AKが充電してもすぐになくなる」の回答

差出人: e様
題名: ZB3113AKが充電してもすぐになくなる

メッセージ本文:1年半前に購入しましたが5分位でバッテリがなくなってしまう。故障か不良品か教えてください。電池交換、部品交換何処に言い場良いのか教えてください。

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洗濯用粉洗剤の容器にはASVELの密閉米びつが最適だった

洗濯粉 飛び散り対策

こぼれた洗剤

毎日床に落ちている洗濯粉

最初は掃除機の音にびっくりして逃げ出していた我が家にきた猫だったが、毎日コードレス掃除機で床の掃除をしているので、今では掃除機の音に動じなくなり、前後に動くヘッドが気になって目を真っ黒にしてるほど。

そんな毎日掃除をしている中で一番ゴミが目につくところは、洗濯機の周辺に落ちている粉洗剤。家では紙箱に入った粉洗剤を使っているが、箱を洗濯機の上に移動させて洗剤を投入しないので、こぼれた粉が床に散っていたりする。また、洗剤が湿気で固まったりして砕いたりするときにも粉が周辺に散っているようだ。

毎日、手軽に掃除ができるコードレス掃除機で掃除をすればいいのだが、家には何でもペロペロと舐めたり、床に寝転がって毛づくろいをする猫がいるので、毎日使う洗剤が床にこぼれないように対策をしてみた。

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カーペット(絨毯)に絡みついた犬や猫の毛が簡単にとれる掃除機用ヘッド

ミラクリーナーPRO(N58-NC-9000)のレビュー

2010年代に入り、日本では空前の猫ブームが巻き起こった。火付け役は和歌山電鐵貴志駅の名物三毛猫、たま駅長といわれ、その経済効果だけで年間11億円にも上った。2012年から2016年の4年間で飼い猫の頭数が30万匹増え987万匹となり、近いうちに飼い犬の頭数を抜くだろうと予測されている。
ネコノミクス – Wikipedia

・トイレを覚える
・散歩させなくてもいい
・来客時に無駄吠えしない

止まらない猫ブーム「ネコノミクス」

猫は外で散歩をさせる必要がなく、一度トイレを覚えると毎回決められた場所で用を足すうえ、頻繁にお風呂にいれたりしなくてもいいので、比較的世話のかからないペットだ。さらに、猫の睡眠時間は人間より2倍も長いため、寝ているときが多く、常に面倒をみてあげる必要もなく飼いやすい。また、近所迷惑になるような大きな声で鳴いたりしないうえ、広さより高低差のある場所を好む習性があることから、賃貸住宅で飼う人も多いようだ。日中家を空けている家庭でも飼いやすいことから、猫を飼う人も増えてきており、近いうちに猫の飼育数は犬の数を上回ると予想されている。

今と昔では猫の飼い方の事情が大きく変わってきており、一昔前は、サザエさんの家庭で飼われているタマのように、外で放し飼いにして猫を飼う家が当たり前であった。しかし、現在では、室内オンリーで猫を飼うのが圧倒的に増えてきているという。完全室内飼が増えた背景には、ご近所さんの家の庭や子供が遊ぶ公園でトイレをして迷惑をかけたり、事故にまきこまれたり、感染病にかかったりして、怪我をしたり命を落としてしまうデメリットが数多く存在するからだ。そのため、現在では猫の完全室内飼育が主流になってきている。

現に子供の頃に我が家で飼われていた猫も、自由に外に出られるようにして飼っていたが、子供が素手で土遊びをする公園の砂場や、近所の花を育て鉢の中で用を足したりして迷惑をかけていた。また、猫を外にだしっぱなしにしていると、ノミを体につけてかえってきたりすることもあった。さらにノミの体内には寄生虫が潜んでいるので、ノミを体をつけている猫はグルーミングをするため、かなりの高率でお腹の中に寄生虫がいるようだ。

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フライパンや鍋の「縁」「取っ手の付け根」「取っ手の溝部分」が洗いやすいデルデルキッチンブラシ

マーナのデルデルキッチンブラシのレビュー(使用感想)

ちょっとしたこびりつきにはマーナのデルデルキッチンブラシがおすすめ

タワシと言えば、最近フライパンや鍋を洗うタワシ代わりに使っているのがマーナのデルデルキッチンブラシ。主婦のあいだで便利で話題とTVで紹介されており、釣られて購入してしまったのだ。このデルデルブラシは焦げ付きにくい鍋の記事でチラッと紹介したが、あまりに便利なうえに耐久性も高いので個別で紹介することに。購入した時の価格は368円

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一般的なカーペット・絨毯・ラグの種類や特徴を分かりやすく解説

カーペットとラグと絨毯の違い

タイプ 定義
カーペット(絨毯) 3畳~
ラグ 1~3畳
マット ~1畳
日本の場合

 

タイプ 定義
カーペット(絨毯) 部屋全体に敷いている
ラグ 部分的に敷いている
イギリスの場合

 

タイプ 定義
カーペット(絨毯) 機械織りのタイプ
ラグ 手織りのタイプ
アメリカの場合

絨毯とカーペットとラグの違い

絨毯を英語に訳するカーペットになるので絨毯とカーペットは同じと考えてよいだろう。日本では部屋の床全体的にカバーしているものを「カーペット」、床を部分的にカバーしているものを「ラグ」、そしてラグよりも小さいものを「マット」と呼称しているようだ。

このカーペットやラグは、一般的にどこの家庭のフロアにも敷かれているため、問い合わせフォームからよく「カーペット」や「ラグ」に関連した質問をいただくが、人それぞれカーペットやラグの定義が違うので、このページにそれぞれの違いをまとめておいた。

そして、カーペットやラグと言われても、生地に種類があるので質問に答えにくかったり、自分自身もそれぞれの特徴をよく理解していないので、実際に家の床に敷いて使用しメリットやデメリットをメモを記しておくことにした。

※本当はカーペットやラグの生地には様々な種類が存在しますが、ここでは一般的な家庭で使用されるメジャーなものしか検証はしていません。

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ブラックキャップはいつ頃に設置すると効果的なのか調べてみた

ブラックキャップを仕掛ける時期

ゴキブリもホウ酸団子も真っ青になるブラックキャップ

わたしがこの世でトップレベルでこわいものが、暑い時期に現れる黒光りしたゴキブリ。カブトムシなんかは頭に取っ手がついてるから触れるけれど、どうしてもこの虫だけは、たとえ死んでいたとしても触ることができないのだ。

そこで、ゴキブリとばったり出くわさないよう、これまでいろいろな駆除剤を使ってきた。その中で一番効果があったのが飲食店などでも使用されている「ブラックキャップ」だ。ブラックキャップの効果はレビュー通りで絶大で、2004年からリピートしているほど。

ブラックキャップ 7つの効果

ブラックキャップを食べたゴキブリが多くの仲間を殺してくれる

ゴキジェットなどで有名なアース製薬が販売しているブラックキャップは、毒の入った餌をゴキブリに食べさせて殺してしまう誘引殺虫剤。プロの業者も使う有効成分(フィプロニル)が含まれいるので、置いたその日から効果があるほど即効性がある。

また、駆除剤は生体だけでなく、ゴキブリが持っている卵にも効くので、毎年ブラックキャップを設置していると全くゴキブリを見かけなくなる。さらに、駆除剤を食べたゴキブリの死体や糞を食べた仲間のゴキブリにも効果があるので巣ごと壊滅できる優れもの。

仲間を食べて死ぬ

本当に仲間を食べて死んでいる

さすがに怖くて検証することはできないが、Youtubeでフィプロニルをゴキブリに食べさせて殺し、その死体を仲間のゴキブリに食べさせて本当に死ぬのか検証をしているユーザー様がいた。検証では確かにフィプロニルで死んだゴキブリを食べたゴキブリもひっくり返っていた。ゴキブリは単体で行動していても、仲間がいる巣に戻る習性があるので、虫で悩んでいる人は「巣のゴキブリにも効く」と謳っている誘引殺虫剤しかけたほうがよいだろう。

 

ブラックキャップ効果期間

ゴキブリの発生期 4~6月
ゴキブリの最盛期 7~8月
持続期間 6ヶ月

ゴキブリの発生時期は4月、ブラックキャップの持続効果は6ヶ月間

そんなゴキブリが怖い人の救世主(ブラックキャップ)、毎年いつ設置すればいいのか疑問だったので、いつ頃に設置すると効果的なのか調べてみた。

まず、寒い地域の北海道の人がゴキブリを見たことがないということもあり、地域によってゴキブリの発生時期は多少異なるだろうが、一般的に発生期は暖かくなりはじめる4~6月で、最盛期は汗をかくほど暑くなる7~8月と言われているようだ。

そして、ブラックキャップのパッケージ裏には、持続効果が約6ヶ月間と記載されているので、3月~4月のあいだに設置するのが一番効果的だと考えられる。

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その辺の掃除機より、犬・猫の抜け毛を効率よくかきとれる「ぱくぱくローラー」のレビュー

日本シールのぱくぱくローラー

掃除をしてもすぐに付着する猫の抜け毛

健康な人は毛穴から髪の毛が1~2本生えており、1日に髪の毛が抜ける量は50~100本といわれている。一方、猫は1つの毛穴に10本以上もの毛が生えているうえに、体全体が毛で覆われているため、1日の抜け毛の量が人間に比べると非常に多い。そのため、ペットの抜け毛の掃除で大変な思いをしている飼い主も多いのではないだろうか。

この猫の抜け毛が付着すると厄介なのが、カーペットやクッションなどの布製品。1日にどれくらい抜け毛が発生するのか、猫の白い抜け毛が付着すると目立つ黒い絨毯マットを敷いて見て検証をしてみた。すると、1日でも掃除の手を抜くと絨毯の表面は猫の毛でいっぱいに。さらに3日間放置すると黒いマットの表面はグレーっぽくなった。

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グルーミングツールの「ファーミネーター」と「Benc Mate」の違いを比較してみた。

ペットの抜け毛がゴッソリ取れるグルーミングツールが意外に高価だった。ブログやYoutubeで批評を呼んでいる樋口一葉(約5000円)で買える高価な「ファーミネーター」と、野口英世(約1000円)で安価に買える「Benc Mate」を自腹で購入し、その真価をジャッジしてみた。

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TV通販などの「焦げ付かない鍋」と同等、パール金属の1,000円鍋

焦げ付かない鍋

鍋やフライパンが焦げ付くと食器洗いが億劫になる

家では20年以上もステンレス製の同じ鍋を使い続けてきた。ちなみに上の写真の鍋は、どこにでも販売されているアルミニウム合金の雪平鍋(ゆきひらなべ)。熱の伝導性と強度を高めるために、表面を打ち出しており、鍋表面が金槌で跡で凸凹しているのが特徴的。ステンレス製やアルミニウムの鍋は、料理が下手な自分が使うと、必ず鍋底に食材がこげついてしまい、食後の食器洗いが億劫になるほど。

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ダイソンやルンバを収納できるNAKAMURA「クリーナスタンド(M05-81/82/83)」のレビュー

NAKAMURA「クリーナスタンド(M05-81/82/83)」のレビュー

「お掃除ロボット」と「コードレス掃除機」を組み合わせて掃除をする家庭が増えてきている

今人気のスティックタイプのコードレス掃除機が脚光を浴び始めたのは2013年。当時、高電圧のリチウムイオンバッテリーと、回転ブラシ付きのモーターヘッドを搭載したハイエンド機の市場を独占していたのが海外メーカーのダイソン。次の年から、遅れをとっていた国内の大手電機メーカーも高機能タイプのスティックハイエンド機を次々に発売。そこから3年、各メーカーともにダイソンに負けない吸引力だけでなく、独自の機能を搭載し差別化をはかっている。現在ではダイソン一強の時代とは言えなくなったものの、ダイソンの製品は常にランキング上位を首位しており根強い人気がある。

そして現在、キャニスター掃除機のシェアを猛追しているのはコードレス掃除機だけではない。サイクロン掃除機と一緒に海を渡ってきた、人の代わりに掃除をしてくれるアイロボット社のお掃除ロボット「ルンバ」だ。当初、ルンバのようなお掃除ロボットは、コードレス掃除機ほどシェア率が高かったわけではなかった。しかし、2015年に発売されたルンバ900シリーズから進化が顕著で、部屋全体の地図をつくるマッピング機能を搭載したことにより、ゴミがなくなるまで四方八方に走り回ってた従来モデルと違い、900シリーズは床を塗りつぶすように効率よく掃除をすることから人気が高まっている。

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マキタのおすすめの家庭用と業務用クリーナー

差出人: S様
題名: 新しく掃除機を購入したいのですがメッセージ本文:
初めまして。掃除機のことを調べていたらこちらにたどり着きました。とてもわかりやすくて何時間も読んでいました。読めば読むほど段々とどれがいいのか分からなくなってきちゃったので、教えてください。リビング(無垢材)20帖と廊下、8帖の寝室に使用、軽くてお手入れが簡単に出来る、子供の食べこぼしも吸える、という点を重視するとどの掃除機がオススメでしょうか。マキタが欲しいな、と思っていますが…3万円以下で良いものがあれば教えてください!

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マキタ掃除機とシャープのラクティブエアの違い

マキタは絨毯掃除は苦手だけど、フローリングの掃除は得意

マキタのような電動工具メーカーが販売しているスティック型コードレス掃除機は、シャープのような大手電機メーカーが販売している高価格帯の製品に比べると吸込仕事率が劣ります。しかし、吸込口に回転ブラシが搭載されていない「ノーマルヘッド」が採用されているので、カーペット(絨毯)のような溝の掃除は苦手なものの、フローリングのような平たい床面の掃除は得意です。さらに回転ブラシがついていないと、木材の切り屑やペットの餌や砂のような嵩のあるゴミを効率よく吸い取ったり、髪の毛のような糸状のゴミがブラシに絡みつかないメリットがあります。

ローエンド機のノーマルヘッド

例えば、床の材質がハードな建築現場、テーマパーク、電車内などで、シャープのようなモーターヘッドを搭載したハイエンド機で毎日掃除をすると、すぐに回転ブラシがすり減ったり、障害物にぶつかる回数が多いので、重たくて専用モーターを搭載したモーターヘッドは故障しやすくなります。さらに固形のゴミなどは回転ブラシが弾いてしまうため効率よく吸い取れません。さらには、糸状のゴミが回転ブラシに絡みつきやすいので余計な仕事が増えてしまいます。なので、清掃業者の方が使うコードレス掃除機や集塵機のヘッドには、基本的に回転ブラシが搭載されていません。

一方、マキタのような電動工具メーカーのスティック機ですと、小型+軽いシンプルなノーマルヘッドが標準装備されているので、床の材質がハードなフロアを毎日掃除しても破損したり故障することはありません。また、回転ブラシがついていないので、比較的嵩のあるようなゴミを効率よく吸い取れるうえに、糸状のゴミもダイレクトに吸引できるので、面倒な回転ブラシのお手入れから解放されます。なので、電動工具メーカーのコードレス掃除機や集塵機のようにノーマルヘッドが搭載されている製品は、建築現場、オフィス、ペットショップ、美容室を掃除する業者に最適です。

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バッテリー

マキタの製品は4種類の電圧が存在する

電圧 位置づけ 吸引力 重量
7.2V 家庭用 弱い 軽い
10.8V 家庭用 弱い 軽い
14.4V 業務用 強い 重い
18V 業務用 強い 重い

マキタのような電動工具メーカーのスティック型コードレス掃除機には、7.2V、10.8V、14.4V、18Vと4種類の電圧のリチウムイオンバッテリーを搭載したモデルが存在します。基本的にバッテリーの電圧が高いほうが吸引力や稼働時間の仕様が優れている長所がありますが、その分、バッテリーやモーターが重たくなるので、長時間掃除をした場合、手首に負担がかかりやすい短所も存在します。低電圧である7.2~10.8Vのモデルの吸引力が弱いと言っても、家庭の床に落ちている綿埃、チリ、髪の毛、のようなゴミは軽々と吸引するパワーがあります。

当サイトでは、電動工具メーカーが販売している7.2~10.8Vシリーズの製品は家庭用モデル、14.4~18Vシリーズの製品は業務用モデルと位置づけています。実際に、7.2~10.8Vの製品は軽い操作性で人気があり、一般の家庭でちょっと目についたゴミをサッと吸い取るサブ機として使用されるユーザーが大変多いです。逆に電圧の高い14.4~18Vシリーズの製品は、パワーが求められる建築現場の職人や清掃業者の方が好んで使います。しかし、家庭用モデルより、業務用モデルのほうがパワフルなことから、14.4~18Vのモデルを家庭で使うユーザー層も存在します。

シャープのようなハイエンド機は、サブ機&メイン機としても使える

もともと、継ぎ足し充電をしてもメモリー効果の影響をうけない「リチウムイオンバッテリー」と、カーペットの溝からゴミをかきあげながら集じんする「モーターヘッド」を搭載した、ハイエンドタイプのスティッククリーナーを販売していたのは、海外メーカーのエレクトロラックスとダイソンのみでした。しかし、2013年からシャープのような国内の大手電機メーカーもスティック機の市場に参入し戦国時代に突入。現在では毎年各メーカーから、独自の特徴を打ち出した製品が発売されており、海外メーカー一強の時代は終わりました。

モーターヘッド(回転ブラシ)

基本的にハイエンドタイプの製品には、電動工具メーカーの製品と違い、床掃除用ヘッドの吸込口に専用モーターで駆動する回転ブラシが備わったモーターヘッドが搭載されています。そのため、マキタのノーマルヘッドと違い、質量が重くなったり、嵩のあるゴミの吸引が苦手なものの、フローリングだけでなく、カーペットの集じん性能が優れている特長を持っています。また、バッテリーには18V以上のバッテリーと回転数の速いモーターが搭載されているので、電動工具メーカーの製品と比べるとパワフルです。

コードレス掃除機のハイエンド機がパワフルだといってもコード式のキャニスター掃除機ほど、強い吸引力はありません。しかし、一般家庭のフロアに落ちているゴミは、髪の毛や埃・塵、そして、ハウスダストのような目に見えないゴミがほとんどです。これらの軽いゴミを描き浮かせるモーターヘッドを搭載したハイエンド機は、キャニスター掃除機のように本格的な掃除ができるので、電動工具メーカーの製品と違い、キャニスターの代わりになりうるメイン機としても、目についたゴミをサッと吸い取るサブ機としても使えます。

マキタとシャープのゴミの捨て方

マキタとシャープの集じん方式の違い

マキタのようなローエンド機とシャープのようなハイエンド機は集じん方式にも大きな違いがあります。マキタは基本的に、どの電圧のシリーズにも、簡単にゴミ捨てができる「紙パック式」と、こまめにゴミが捨てられる「フィルター式」のモデルを販売しています。一方、シャープのようなハイエンド機を販売しているメーカーの現行機種はすべて「フィルター式」が採用されているので、紙パック式のモデルは今のところ存在しません。

マキタのフィルター

ただし、同じフィルター式といっても、マキタのような電動工具メーカーは、ゴミをためるダストカップ内にフィルターが配置され、吸込口からフィルターへと一直線に空気が流れる「シンプルなフィルター式」が採用されています。そのため、フィルターが目詰まりしやすく、ゴミを捨てるたびに面倒なフィルターのお手入れをしなければいけません。マキタの掃除機を選びたいけど、面倒なフィルターをしたくない場合は、紙パック式のモデルのほうがおすすめです。

1段式サイクロン構造

一方、シャープのような国内メーカーのハイエンド機は、フィルター式といっても吸い込んだ空気とゴミを遠心分離するサイクロン構造が採用されいます。そのため、フィルターが目詰まりにしにくく、強い吸引力を維持することができます。例えば、毎日4~5部屋を掃除をした場合、フィルターのお手入れは1週間に1度くらいで大丈夫なので、フィルターのお手入れが面倒ととる人は、サイクロン式が採用されているハイエンド機や、紙パック式が採用されている電動工具メーカーのローエンド機のほうが適しています。

シャープと競合メーカーの違い

シャープのラクティブエアと、競合メーカーのハイエンド機の大きな違いは、軽い操作性と充電方法にあります。一般的にハイエンド機は本体に延長管とヘッドを装着すると2kg以上を超える製品が多いですが、2016年に発売されたラクティブエアは1.5kgと、他のどのハイエンド機よりも軽くなっています。その体感重量はマキタの家庭用モデルに匹敵するほどの軽さなので、軽さを重視したい人には最適のモデルです。

セパレート・チャージ式

また、シャープの製品は充電方法にも競合メーカーと違う点があり、本体からバッテリーを取外して充電器で急速充電できる「セパレート・チャージ方式」が採用されています。そのため、充電時間が約80分と、他の電機メーカーの製品が真似できないような充電スピードと、予備バッテリーを用意して稼働時間を一気に延長できるメリットを兼ね備えています。その他に、充電器でバッテリーを充電できるので、充電中も本体を好きな場所に収納することができます。

ちなみに、マキタのような電動工具メーカーもシャープと同じ「セパレート・チャージ方式」を採用しているので、前述した「充電時間が早い」「予備バッテリーを用意できる」「本体を好きな場所に収納できる」メリットがあります。

マキタとシャープの違い

まとめ

目についたゴミをサッ掃除する場合は、サブ機として最適な10.8Vのマキタの掃除機がおすすめです。予算に余裕があり、連続使用時間や吸引力を重視したい場合は、14.4~18Vの業務用モデルがおすすめです。電動工具メーカーはサブ機に位置づけていると言っても、キャニスター掃除機のように、本体をクローゼット等から引っ張り出してきたり、コードを引っ張り出したりする手間をかけずに掃除を開始できるため、キャニスター掃除機の出番は圧倒的に少なくなります。ただし、キャニスター掃除機のような強い吸引力はないうえ、回転ブラシの付いていない「ノーマルヘッド」が採用されているので、キャニスター掃除機が不要になるわけではありません。

スティック機1本で目についたゴミをサッと掃除したり、キャニスター掃除機の代わりとしてしっかり掃除をしたい場合は、シャープのラクティブエアのほうがおすすめです。また、面倒なフィルターのお手入れをなるべく避けたい場合にもおすすめです。同社から販売されているFREEDシリーズのモデルであれば、本体質量は重たくなるものの、フィルター表面に付着した粉じんを振動で除去できる「つまみ」がついているので、フィルターのお手入れがさらに簡単になります。

個人的に予算が余裕があるのであれば、マキタよりラクティブエアのほうがおすすめです。なぜなら、マキタの家庭用モデル並の軽さであり、面倒なお手入れをゴミを捨てるたびにしなくて済むからです。また、18Vのバッテリーが採用されているので、21.6V以上のバッテリーを採用している競合メーカーに比べると吸引力は若干劣るものの、バッテリーの交換費用が約6,000円(BY-5SB)で交換できるので経済的です。海外メーカーのダイソンだと約9000円(送料込)、国内メーカーですと大半の製品が1万円以上(送料込)かかります。

マキタの性能比較表
シャープの性能比較表

軽くて階段の隅まで効率よく掃除ができるコードレスクリーナーが知りたい

差出人: Y様
題名: コードレス掃除機の購入にアドバイスをメッセージ本文:
-中略-
長らく家庭で使用してきた旧式のキャニスター式掃除機を、今回コードレスに買い替えようと考え、こちらのサイトに出会いました。故障等の問い合わせが安心なメジャーな国内家電メーカー(東芝・シャープ・パナソニック・日立等)のコードレス掃除機がいいかなと思っていますが、その中からどれを選べばいいのか、アドバイスをいただければ嬉しいです。
▽購入する掃除機を使用するのは
◆戸建ての二階部分(28畳+階段)
◆一階部分は旧来のキャニスター掃除機を使っています
◆フローリング7割+カーペット3割
◆大人一人分の髪の毛、 生活ほこり程度(ペットはいません)
◆掃除機使用時間は一回5分程度
▽希望
◆軽くて扱いやすい
◆階段掃除の時に隅までちゃんと吸える(今はヘッド部分を外してノズルのみにして吸引しています)
◆ゴミ捨てが清潔に簡単にできる
◆シンプルに掃除機として使えればOK(オプショナル機能は必須ではない)
このようなわが家への一台はどのようなものが最適でしょうか。
よろしくお願いいたします。

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ダイソンのコードレスクリーナーの中で軽いモデル(機種)

差出人: M様
題名: 掃除機どれが良いか教えて下さいメッセージ
本文:
床は畳、敷き込みカーペット、部屋は3LDKです出始めのダイソンキャニスターを使用していましたが コードレスが欲しいとお店でダイソン試した。が、
トリガーと重さが長時間使用は無理かと(一部屋づつ掃除すれば良いか)
ボッシュアスリートも魅力だが、情報が不足。
国産、エルゴ等調べるほど決められない。またダイソンボールに逆戻りか、カーペットでへッドはソフトローラーのみで大丈夫でしょうか?
以上 よろしくお願いいたします (=^・^=)

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