コードレス掃除機マニアの比較サイト

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

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洗濯用粉洗剤の容器にはASVELの密閉米びつが最適だった

洗濯粉 飛び散り対策

こぼれた洗剤

毎日床に落ちている洗濯粉

最初は掃除機の音にびっくりして逃げ出していた我が家にきた猫だったが、毎日コードレス掃除機で床の掃除をしているので、今では掃除機の音に動じなくなり、前後に動くヘッドが気になって目を真っ黒にしてるほど。

そんな毎日掃除をしている中で一番ゴミが目につくところは、洗濯機の周辺に落ちている粉洗剤。家では紙箱に入った粉洗剤を使っているが、箱を洗濯機の上に移動させて洗剤を投入しないので、こぼれた粉が床に散っていたりする。また、洗剤が湿気で固まったりして砕いたりするときにも粉が周辺に散っているようだ。

毎日、手軽に掃除ができるコードレス掃除機で掃除をすればいいのだが、家には何でもペロペロと舐めたり、床に寝転がって毛づくろいをする猫がいるので、毎日使う洗剤が床にこぼれないように対策をしてみた。

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カーペット(絨毯)に絡みついた犬や猫の毛が簡単にとれる掃除機用ヘッド

ミラクリーナーPRO(N58-NC-9000)のレビュー

2010年代に入り、日本では空前の猫ブームが巻き起こった。火付け役は和歌山電鐵貴志駅の名物三毛猫、たま駅長といわれ、その経済効果だけで年間11億円にも上った。2012年から2016年の4年間で飼い猫の頭数が30万匹増え987万匹となり、近いうちに飼い犬の頭数を抜くだろうと予測されている。
ネコノミクス – Wikipedia

・トイレを覚える
・散歩させなくてもいい
・来客時に無駄吠えしない

止まらない猫ブーム「ネコノミクス」

猫は外で散歩をさせる必要がなく、一度トイレを覚えると毎回決められた場所で用を足すうえ、頻繁にお風呂にいれたりしなくてもいいので、比較的世話のかからないペットだ。さらに、猫の睡眠時間は人間より2倍も長いため、寝ているときが多く、常に面倒をみてあげる必要もなく飼いやすい。また、近所迷惑になるような大きな声で鳴いたりしないうえ、広さより高低差のある場所を好む習性があることから、賃貸住宅で飼う人も多いようだ。日中家を空けている家庭でも飼いやすいことから、猫を飼う人も増えてきており、近いうちに猫の飼育数は犬の数を上回ると予想されている。

今と昔では猫の飼い方の事情が大きく変わってきており、一昔前は、サザエさんの家庭で飼われているタマのように、外で放し飼いにして猫を飼う家が当たり前であった。しかし、現在では、室内オンリーで猫を飼うのが圧倒的に増えてきているという。完全室内飼が増えた背景には、ご近所さんの家の庭や子供が遊ぶ公園でトイレをして迷惑をかけたり、事故にまきこまれたり、感染病にかかったりして、怪我をしたり命を落としてしまうデメリットが数多く存在するからだ。そのため、現在では猫の完全室内飼育が主流になってきている。

現に子供の頃に我が家で飼われていた猫も、自由に外に出られるようにして飼っていたが、子供が素手で土遊びをする公園の砂場や、近所の花を育て鉢の中で用を足したりして迷惑をかけていた。また、猫を外にだしっぱなしにしていると、ノミを体につけてかえってきたりすることもあった。さらにノミの体内には寄生虫が潜んでいるので、ノミを体をつけている猫はグルーミングをするため、かなりの高率でお腹の中に寄生虫がいるようだ。

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フライパンや鍋の「縁」「取っ手の付け根」「取っ手の溝部分」が洗いやすいデルデルキッチンブラシ

マーナのデルデルキッチンブラシのレビュー(使用感想)

ちょっとしたこびりつきにはマーナのデルデルキッチンブラシがおすすめ

タワシと言えば、最近フライパンや鍋を洗うタワシ代わりに使っているのがマーナのデルデルキッチンブラシ。主婦のあいだで便利で話題とTVで紹介されており、釣られて購入してしまったのだ。このデルデルブラシは焦げ付きにくい鍋の記事でチラッと紹介したが、あまりに便利なうえに耐久性も高いので個別で紹介することに。購入した時の価格は368円

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一般的なカーペット・絨毯・ラグの種類や特徴を分かりやすく解説

カーペットとラグと絨毯の違い

タイプ 定義
カーペット(絨毯) 3畳~
ラグ 1~3畳
マット ~1畳
日本の場合

 

タイプ 定義
カーペット(絨毯) 部屋全体に敷いている
ラグ 部分的に敷いている
イギリスの場合

 

タイプ 定義
カーペット(絨毯) 機械織りのタイプ
ラグ 手織りのタイプ
アメリカの場合

絨毯とカーペットとラグの違い

絨毯を英語に訳するカーペットになるので絨毯とカーペットは同じと考えてよいだろう。日本では部屋の床全体的にカバーしているものを「カーペット」、床を部分的にカバーしているものを「ラグ」、そしてラグよりも小さいものを「マット」と呼称しているようだ。

このカーペットやラグは、一般的にどこの家庭のフロアにも敷かれているため、問い合わせフォームからよく「カーペット」や「ラグ」に関連した質問をいただくが、人それぞれカーペットやラグの定義が違うので、このページにそれぞれの違いをまとめておいた。

そして、カーペットやラグと言われても、生地に種類があるので質問に答えにくかったり、自分自身もそれぞれの特徴をよく理解していないので、実際に家の床に敷いて使用しメリットやデメリットをメモを記しておくことにした。

※本当はカーペットやラグの生地には様々な種類が存在しますが、ここでは一般的な家庭で使用されるメジャーなものしか検証はしていません。

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ブラックキャップはいつ頃に設置すると効果的なのか調べてみた

ブラックキャップを仕掛ける時期

ゴキブリもホウ酸団子も真っ青になるブラックキャップ

わたしがこの世でトップレベルでこわいものが、暑い時期に現れる黒光りしたゴキブリ。カブトムシなんかは頭に取っ手がついてるから触れるけれど、どうしてもこの虫だけは、たとえ死んでいたとしても触ることができないのだ。

そこで、ゴキブリとばったり出くわさないよう、これまでいろいろな駆除剤を使ってきた。その中で一番効果があったのが飲食店などでも使用されている「ブラックキャップ」だ。ブラックキャップの効果はレビュー通りで絶大で、2004年からリピートしているほど。

ブラックキャップ 7つの効果

ブラックキャップを食べたゴキブリが多くの仲間を殺してくれる

ゴキジェットなどで有名なアース製薬が販売しているブラックキャップは、毒の入った餌をゴキブリに食べさせて殺してしまう誘引殺虫剤。プロの業者も使う有効成分(フィプロニル)が含まれいるので、置いたその日から効果があるほど即効性がある。

また、駆除剤は生体だけでなく、ゴキブリが持っている卵にも効くので、毎年ブラックキャップを設置していると全くゴキブリを見かけなくなる。さらに、駆除剤を食べたゴキブリの死体や糞を食べた仲間のゴキブリにも効果があるので巣ごと壊滅できる優れもの。

仲間を食べて死ぬ

本当に仲間を食べて死んでいる

さすがに怖くて検証することはできないが、Youtubeでフィプロニルをゴキブリに食べさせて殺し、その死体を仲間のゴキブリに食べさせて本当に死ぬのか検証をしているユーザー様がいた。検証では確かにフィプロニルで死んだゴキブリを食べたゴキブリもひっくり返っていた。ゴキブリは単体で行動していても、仲間がいる巣に戻る習性があるので、虫で悩んでいる人は「巣のゴキブリにも効く」と謳っている誘引殺虫剤しかけたほうがよいだろう。

 

ブラックキャップ効果期間

ゴキブリの発生期 4~6月
ゴキブリの最盛期 7~8月
持続期間 6ヶ月

ゴキブリの発生時期は4月、ブラックキャップの持続効果は6ヶ月間

そんなゴキブリが怖い人の救世主(ブラックキャップ)、毎年いつ設置すればいいのか疑問だったので、いつ頃に設置すると効果的なのか調べてみた。

まず、寒い地域の北海道の人がゴキブリを見たことがないということもあり、地域によってゴキブリの発生時期は多少異なるだろうが、一般的に発生期は暖かくなりはじめる4~6月で、最盛期は汗をかくほど暑くなる7~8月と言われているようだ。

そして、ブラックキャップのパッケージ裏には、持続効果が約6ヶ月間と記載されているので、3月~4月のあいだに設置するのが一番効果的だと考えられる。

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その辺の掃除機より、犬・猫の抜け毛を効率よくかきとれる「ぱくぱくローラー」のレビュー

日本シールのぱくぱくローラー

掃除をしてもすぐに付着する猫の抜け毛

健康な人は毛穴から髪の毛が1~2本生えており、1日に髪の毛が抜ける量は50~100本といわれている。一方、猫は1つの毛穴に10本以上もの毛が生えているうえに、体全体が毛で覆われているため、1日の抜け毛の量が人間に比べると非常に多い。そのため、ペットの抜け毛の掃除で大変な思いをしている飼い主も多いのではないだろうか。

この猫の抜け毛が付着すると厄介なのが、カーペットやクッションなどの布製品。1日にどれくらい抜け毛が発生するのか、猫の白い抜け毛が付着すると目立つ黒い絨毯マットを敷いて見て検証をしてみた。すると、1日でも掃除の手を抜くと絨毯の表面は猫の毛でいっぱいに。さらに3日間放置すると黒いマットの表面はグレーっぽくなった。

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グルーミングツールの「ファーミネーター」と「Benc Mate」の違いを比較してみた。

ペットの抜け毛がゴッソリ取れるグルーミングツールが意外に高価だった。ブログやYoutubeで批評を呼んでいる樋口一葉(約5000円)で買える高価な「ファーミネーター」と、野口英世(約1000円)で安価に買える「Benc Mate」を自腹で購入し、その真価をジャッジしてみた。

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TV通販などの「焦げ付かない鍋」と同等、パール金属の1,000円鍋

焦げ付かない鍋

鍋やフライパンが焦げ付くと食器洗いが億劫になる

家では20年以上もステンレス製の同じ鍋を使い続けてきた。ちなみに上の写真の鍋は、どこにでも販売されているアルミニウム合金の雪平鍋(ゆきひらなべ)。熱の伝導性と強度を高めるために、表面を打ち出しており、鍋表面が金槌で跡で凸凹しているのが特徴的。ステンレス製やアルミニウムの鍋は、料理が下手な自分が使うと、必ず鍋底に食材がこげついてしまい、食後の食器洗いが億劫になるほど。

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ダイソンやルンバを収納できるNAKAMURA「クリーナスタンド(M05-81/82/83)」のレビュー

NAKAMURA「クリーナスタンド(M05-81/82/83)」のレビュー

「お掃除ロボット」と「コードレス掃除機」を組み合わせて掃除をする家庭が増えてきている

今人気のスティックタイプのコードレス掃除機が脚光を浴び始めたのは2013年。当時、高電圧のリチウムイオンバッテリーと、回転ブラシ付きのモーターヘッドを搭載したハイエンド機の市場を独占していたのが海外メーカーのダイソン。次の年から、遅れをとっていた国内の大手電機メーカーも高機能タイプのスティックハイエンド機を次々に発売。そこから3年、各メーカーともにダイソンに負けない吸引力だけでなく、独自の機能を搭載し差別化をはかっている。現在ではダイソン一強の時代とは言えなくなったものの、ダイソンの製品は常にランキング上位を首位しており根強い人気がある。

そして現在、キャニスター掃除機のシェアを猛追しているのはコードレス掃除機だけではない。サイクロン掃除機と一緒に海を渡ってきた、人の代わりに掃除をしてくれるアイロボット社のお掃除ロボット「ルンバ」だ。当初、ルンバのようなお掃除ロボットは、コードレス掃除機ほどシェア率が高かったわけではなかった。しかし、2015年に発売されたルンバ900シリーズから進化が顕著で、部屋全体の地図をつくるマッピング機能を搭載したことにより、ゴミがなくなるまで四方八方に走り回ってた従来モデルと違い、900シリーズは床を塗りつぶすように効率よく掃除をすることから人気が高まっている。

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マキタのおすすめの家庭用と業務用クリーナー

差出人: S様
題名: 新しく掃除機を購入したいのですがメッセージ本文:
初めまして。掃除機のことを調べていたらこちらにたどり着きました。とてもわかりやすくて何時間も読んでいました。読めば読むほど段々とどれがいいのか分からなくなってきちゃったので、教えてください。リビング(無垢材)20帖と廊下、8帖の寝室に使用、軽くてお手入れが簡単に出来る、子供の食べこぼしも吸える、という点を重視するとどの掃除機がオススメでしょうか。マキタが欲しいな、と思っていますが…3万円以下で良いものがあれば教えてください!

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マキタ掃除機とシャープのラクティブエアの違い

マキタは絨毯掃除は苦手だけど、フローリングの掃除は得意

マキタのような電動工具メーカーが販売しているスティック型コードレス掃除機は、シャープのような大手電機メーカーが販売している高価格帯の製品に比べると吸込仕事率が劣ります。しかし、吸込口に回転ブラシが搭載されていない「ノーマルヘッド」が採用されているので、カーペット(絨毯)のような溝の掃除は苦手なものの、フローリングのような平たい床面の掃除は得意です。さらに回転ブラシがついていないと、木材の切り屑やペットの餌や砂のような嵩のあるゴミを効率よく吸い取ったり、髪の毛のような糸状のゴミがブラシに絡みつかないメリットがあります。

ローエンド機のノーマルヘッド

例えば、床の材質がハードな建築現場、テーマパーク、電車内などで、シャープのようなモーターヘッドを搭載したハイエンド機で毎日掃除をすると、すぐに回転ブラシがすり減ったり、障害物にぶつかる回数が多いので、重たくて専用モーターを搭載したモーターヘッドは故障しやすくなります。さらに固形のゴミなどは回転ブラシが弾いてしまうため効率よく吸い取れません。さらには、糸状のゴミが回転ブラシに絡みつきやすいので余計な仕事が増えてしまいます。なので、清掃業者の方が使うコードレス掃除機や集塵機のヘッドには、基本的に回転ブラシが搭載されていません。

一方、マキタのような電動工具メーカーのスティック機ですと、小型+軽いシンプルなノーマルヘッドが標準装備されているので、床の材質がハードなフロアを毎日掃除しても破損したり故障することはありません。また、回転ブラシがついていないので、比較的嵩のあるようなゴミを効率よく吸い取れるうえに、糸状のゴミもダイレクトに吸引できるので、面倒な回転ブラシのお手入れから解放されます。なので、電動工具メーカーのコードレス掃除機や集塵機のようにノーマルヘッドが搭載されている製品は、建築現場、オフィス、ペットショップ、美容室を掃除する業者に最適です。

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バッテリー

マキタの製品は4種類の電圧が存在する

電圧 位置づけ 吸引力 重量
7.2V 家庭用 弱い 軽い
10.8V 家庭用 弱い 軽い
14.4V 業務用 強い 重い
18V 業務用 強い 重い

マキタのような電動工具メーカーのスティック型コードレス掃除機には、7.2V、10.8V、14.4V、18Vと4種類の電圧のリチウムイオンバッテリーを搭載したモデルが存在します。基本的にバッテリーの電圧が高いほうが吸引力や稼働時間の仕様が優れている長所がありますが、その分、バッテリーやモーターが重たくなるので、長時間掃除をした場合、手首に負担がかかりやすい短所も存在します。低電圧である7.2~10.8Vのモデルの吸引力が弱いと言っても、家庭の床に落ちている綿埃、チリ、髪の毛、のようなゴミは軽々と吸引するパワーがあります。

当サイトでは、電動工具メーカーが販売している7.2~10.8Vシリーズの製品は家庭用モデル、14.4~18Vシリーズの製品は業務用モデルと位置づけています。実際に、7.2~10.8Vの製品は軽い操作性で人気があり、一般の家庭でちょっと目についたゴミをサッと吸い取るサブ機として使用されるユーザーが大変多いです。逆に電圧の高い14.4~18Vシリーズの製品は、パワーが求められる建築現場の職人や清掃業者の方が好んで使います。しかし、家庭用モデルより、業務用モデルのほうがパワフルなことから、14.4~18Vのモデルを家庭で使うユーザー層も存在します。

シャープのようなハイエンド機は、サブ機&メイン機としても使える

もともと、継ぎ足し充電をしてもメモリー効果の影響をうけない「リチウムイオンバッテリー」と、カーペットの溝からゴミをかきあげながら集じんする「モーターヘッド」を搭載した、ハイエンドタイプのスティッククリーナーを販売していたのは、海外メーカーのエレクトロラックスとダイソンのみでした。しかし、2013年からシャープのような国内の大手電機メーカーもスティック機の市場に参入し戦国時代に突入。現在では毎年各メーカーから、独自の特徴を打ち出した製品が発売されており、海外メーカー一強の時代は終わりました。

モーターヘッド(回転ブラシ)

基本的にハイエンドタイプの製品には、電動工具メーカーの製品と違い、床掃除用ヘッドの吸込口に専用モーターで駆動する回転ブラシが備わったモーターヘッドが搭載されています。そのため、マキタのノーマルヘッドと違い、質量が重くなったり、嵩のあるゴミの吸引が苦手なものの、フローリングだけでなく、カーペットの集じん性能が優れている特長を持っています。また、バッテリーには18V以上のバッテリーと回転数の速いモーターが搭載されているので、電動工具メーカーの製品と比べるとパワフルです。

コードレス掃除機のハイエンド機がパワフルだといってもコード式のキャニスター掃除機ほど、強い吸引力はありません。しかし、一般家庭のフロアに落ちているゴミは、髪の毛や埃・塵、そして、ハウスダストのような目に見えないゴミがほとんどです。これらの軽いゴミを描き浮かせるモーターヘッドを搭載したハイエンド機は、キャニスター掃除機のように本格的な掃除ができるので、電動工具メーカーの製品と違い、キャニスターの代わりになりうるメイン機としても、目についたゴミをサッと吸い取るサブ機としても使えます。

マキタとシャープのゴミの捨て方

マキタとシャープの集じん方式の違い

マキタのようなローエンド機とシャープのようなハイエンド機は集じん方式にも大きな違いがあります。マキタは基本的に、どの電圧のシリーズにも、簡単にゴミ捨てができる「紙パック式」と、こまめにゴミが捨てられる「フィルター式」のモデルを販売しています。一方、シャープのようなハイエンド機を販売しているメーカーの現行機種はすべて「フィルター式」が採用されているので、紙パック式のモデルは今のところ存在しません。

マキタのフィルター

ただし、同じフィルター式といっても、マキタのような電動工具メーカーは、ゴミをためるダストカップ内にフィルターが配置され、吸込口からフィルターへと一直線に空気が流れる「シンプルなフィルター式」が採用されています。そのため、フィルターが目詰まりしやすく、ゴミを捨てるたびに面倒なフィルターのお手入れをしなければいけません。マキタの掃除機を選びたいけど、面倒なフィルターをしたくない場合は、紙パック式のモデルのほうがおすすめです。

1段式サイクロン構造

一方、シャープのような国内メーカーのハイエンド機は、フィルター式といっても吸い込んだ空気とゴミを遠心分離するサイクロン構造が採用されいます。そのため、フィルターが目詰まりにしにくく、強い吸引力を維持することができます。例えば、毎日4~5部屋を掃除をした場合、フィルターのお手入れは1週間に1度くらいで大丈夫なので、フィルターのお手入れが面倒ととる人は、サイクロン式が採用されているハイエンド機や、紙パック式が採用されている電動工具メーカーのローエンド機のほうが適しています。

シャープと競合メーカーの違い

シャープのラクティブエアと、競合メーカーのハイエンド機の大きな違いは、軽い操作性と充電方法にあります。一般的にハイエンド機は本体に延長管とヘッドを装着すると2kg以上を超える製品が多いですが、2016年に発売されたラクティブエアは1.5kgと、他のどのハイエンド機よりも軽くなっています。その体感重量はマキタの家庭用モデルに匹敵するほどの軽さなので、軽さを重視したい人には最適のモデルです。

セパレート・チャージ式

また、シャープの製品は充電方法にも競合メーカーと違う点があり、本体からバッテリーを取外して充電器で急速充電できる「セパレート・チャージ方式」が採用されています。そのため、充電時間が約80分と、他の電機メーカーの製品が真似できないような充電スピードと、予備バッテリーを用意して稼働時間を一気に延長できるメリットを兼ね備えています。その他に、充電器でバッテリーを充電できるので、充電中も本体を好きな場所に収納することができます。

ちなみに、マキタのような電動工具メーカーもシャープと同じ「セパレート・チャージ方式」を採用しているので、前述した「充電時間が早い」「予備バッテリーを用意できる」「本体を好きな場所に収納できる」メリットがあります。

マキタとシャープの違い

まとめ

目についたゴミをサッ掃除する場合は、サブ機として最適な10.8Vのマキタの掃除機がおすすめです。予算に余裕があり、連続使用時間や吸引力を重視したい場合は、14.4~18Vの業務用モデルがおすすめです。電動工具メーカーはサブ機に位置づけていると言っても、キャニスター掃除機のように、本体をクローゼット等から引っ張り出してきたり、コードを引っ張り出したりする手間をかけずに掃除を開始できるため、キャニスター掃除機の出番は圧倒的に少なくなります。ただし、キャニスター掃除機のような強い吸引力はないうえ、回転ブラシの付いていない「ノーマルヘッド」が採用されているので、キャニスター掃除機が不要になるわけではありません。

スティック機1本で目についたゴミをサッと掃除したり、キャニスター掃除機の代わりとしてしっかり掃除をしたい場合は、シャープのラクティブエアのほうがおすすめです。また、面倒なフィルターのお手入れをなるべく避けたい場合にもおすすめです。同社から販売されているFREEDシリーズのモデルであれば、本体質量は重たくなるものの、フィルター表面に付着した粉じんを振動で除去できる「つまみ」がついているので、フィルターのお手入れがさらに簡単になります。

個人的に予算が余裕があるのであれば、マキタよりラクティブエアのほうがおすすめです。なぜなら、マキタの家庭用モデル並の軽さであり、面倒なお手入れをゴミを捨てるたびにしなくて済むからです。また、18Vのバッテリーが採用されているので、21.6V以上のバッテリーを採用している競合メーカーに比べると吸引力は若干劣るものの、バッテリーの交換費用が約6,000円(BY-5SB)で交換できるので経済的です。海外メーカーのダイソンだと約9000円(送料込)、国内メーカーですと大半の製品が1万円以上(送料込)かかります。

マキタの性能比較表
シャープの性能比較表

軽くて階段の隅まで効率よく掃除ができるコードレスクリーナーが知りたい

差出人: Y様
題名: コードレス掃除機の購入にアドバイスをメッセージ本文:
-中略-
長らく家庭で使用してきた旧式のキャニスター式掃除機を、今回コードレスに買い替えようと考え、こちらのサイトに出会いました。故障等の問い合わせが安心なメジャーな国内家電メーカー(東芝・シャープ・パナソニック・日立等)のコードレス掃除機がいいかなと思っていますが、その中からどれを選べばいいのか、アドバイスをいただければ嬉しいです。
▽購入する掃除機を使用するのは
◆戸建ての二階部分(28畳+階段)
◆一階部分は旧来のキャニスター掃除機を使っています
◆フローリング7割+カーペット3割
◆大人一人分の髪の毛、 生活ほこり程度(ペットはいません)
◆掃除機使用時間は一回5分程度
▽希望
◆軽くて扱いやすい
◆階段掃除の時に隅までちゃんと吸える(今はヘッド部分を外してノズルのみにして吸引しています)
◆ゴミ捨てが清潔に簡単にできる
◆シンプルに掃除機として使えればOK(オプショナル機能は必須ではない)
このようなわが家への一台はどのようなものが最適でしょうか。
よろしくお願いいたします。

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ダイソンのコードレスクリーナーの中で軽いモデル(機種)

差出人: M様
題名: 掃除機どれが良いか教えて下さいメッセージ
本文:
床は畳、敷き込みカーペット、部屋は3LDKです出始めのダイソンキャニスターを使用していましたが コードレスが欲しいとお店でダイソン試した。が、
トリガーと重さが長時間使用は無理かと(一部屋づつ掃除すれば良いか)
ボッシュアスリートも魅力だが、情報が不足。
国産、エルゴ等調べるほど決められない。またダイソンボールに逆戻りか、カーペットでへッドはソフトローラーのみで大丈夫でしょうか?
以上 よろしくお願いいたします (=^・^=)

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天井にペタっと貼るだけで、お風呂のカビが繁殖しにくくなる「バイオお風呂のカビきれい」の使用感想

バイオお風呂のカビきれいのレビュー

6ヶ月間カビの繁殖を抑える「バイオお風呂のカビきれい」

我が家のお風呂掃除の担当をしている者だが、お風呂マットとお風呂のフタをカビらせるとかなり厄介。なぜなら、壁や床のタイルの汚れはブラシでゴシゴシ洗えば簡単に落とせるが、サンダルの底のような素材(EVA樹脂)をカビらせると、ハイターなどをかけて放置しないと落ちないくらい頑固だからだ。

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ルンバのサブ機におすすめの絨毯も掃除ができるサブコードレス掃除機

ルンバのおすすめサブコードレス掃除機

差出人: k様
題名: 絨毯の部屋のコードレス選びについて
メッセージ本文:
いきなりですがコードレス掃除機選びで悩んでいます。
主な部屋が絨毯敷き(毛足は短め)でマキタか日立工機、エルゴラピートで迷っています。
今はルンバとサブでシャープのキャニスター掃除機を使っています。
ルンバが使えない所はシャープですが、コードを差すのが面倒です。どちらもまだ調子が良くルンバはまだ使うつもりですが、それぞれ5年と7年と少し古いためメインにもなる機種を探しています。マキタは工具メーカーの利点と姉が買ったのを使かってみて気になっています。
ですが気になったCL107FDは品薄なので、だったら性能の良い日立工機のR10DALにしようかと。その場合はマキタの絨毯ノズルをテープを巻きつ使う定です。
でもそれだったら絨毯にも向いていそうなエルゴラピートがいいのでないか。エルゴは祖母のために購入した事があり使い勝手も良かったので。工具メーカーは絨毯には不向き?エルゴは手入れや寿命はどうなのかで迷っています。予算は2万前後でワンタッチスイッチ希望です。
工具メーカーならばカプセルか紙パックで迷っています。カプセルが好きですが、紙パックは近所で買えるので手入れが楽なら紙パックを取ります。ごみは髪の毛や糸くずが多く、週末にまとめての掃除と気になった所を毎日掃除したいです。
他のメーカーや予算が多少上がってもいいので、管理人さんおすすめのコードレス掃除機についてアドバイスお願いいたします。
R10DAL スペック CL106FDSHW
2016年4月 発売日 2016年9月
日立工機 メーカー マキタ
ワンタッチ スイッチ トリガー
× LEDライト
強:24W
標準:18W
弱:10W
吸込仕事率 強:19W
強:13分
標準:17分
弱:25分
連続使用時間 強:16分
30分 充電時間 22分
10.8V
交換式
バッテリー 10.8V
交換式
充電器 充電方法 充電器
1.0kg 重量 0.98kg
カプセル式 集じん方式 カプセル式

マキタは同時期に紙パック式の「CL107FDSHW」と、カプセル式の「CL106FDSHW」というモデルも発売しています。同じ電圧と集じん方式が採用されている、日立工機の「R10DAL」とマキタの「CL106FDSHW」を比較した場合、連続運転時間や充電時間は「CL106FDSHW」に少し劣るものの、吸込仕事率が24Wの「R10DAL」のほうがメリットが大きいです。

不織布のフィルタ+プレフィルタ

なぜなら、どちらのモデルも、吸込口からフィルターへと空気が流れる構造になっているため、フィルターが目詰まりしやすいからです。さらに、フィルターの目詰まりを水洗いしないと解消できない不織布のフィルタ+プレフィルタが標準付属されているため、少しでも長く強い吸引力を維持したい場合は、吸込仕事率の高いモデルを選んだほうがよいと思います。

まきた 高機能フィルター

ちなみに、マキタの14.4Vと18Vの業務用モデルには、高機能フィルターが標準付属されており、絹のようなサラサラとした生地のフィルターになっているので、付着した綿埃や粉じんを水洗いしなくても除去することができます。この高機能フィルターは、マキタや日立工機の10.8Vのモデルにも取り付けることができるので、カプセル式のモデルを購入するのであれば、ゴミ捨てとお手入れが簡単にできる高機能フィルターの装着をおすすめします。

 

CL107FDSHW スペック R10DAL
2016年9月 発売日 2016年4月
マキタ メーカー 日立工機
ワンタッチ スイッチ ワンタッチ
LEDライト ×
ハイパワー:32W
強:20W
標準:5W
吸込仕事率 強:24W
標準:18W
弱:10W
ハイパワー:10分
強:12分
標準:25分
連続使用時間 強:13分
標準:17分
弱:25分
22分 充電時間 30分
10.8V
交換式
バッテリー 10.8V
交換式
充電器 充電方法 充電器
1.1kg 重量 1.0kg
紙パック式 集じん方式 カプセル式

ご検討されているマキタの「CL107FDSHW」と、日立工機の「R10DAL」を比較した場合、わたしであれば、同社の14.4V~18V仕様の業務用シリーズに匹敵するほどの吸引力をもったCL107FDSHWを迷わず選びます。

また、電動工具メーカーのカプセル式やエルゴラピードのレビューを見ていると、ゴミ捨てやお手入れが簡単だった、などという良い評価もありますが、どちらもシンプルなフィルター式が採用されているので、ゴミを捨てるたびにフィルターのお手入れをしなければいけません。長年使っていると、フィルターのお手入れが気が重くなるほど面倒になるうえ、舞い上がった埃を吸ってしまい、アレルギーの人には億劫な作業になります。

そこで、ハイエンドタイプのゴミ捨てやお手入れが簡単な製品を使うと、もう前者の製品には戻れなくなるほど、お手入れやフィルターお手入れが簡単になります。さらに、CL107FDSHWのような紙パック式を使うと、貧乏性のわたしですら、ランニングコストがかかるにも関わらず、紙パック式に依存してしまいます。それだけ、ゴミを簡単かつ衛生的に捨てられる紙パック式のメリットはかなり大きいです。

ノーマルヘッド

ただし、基本的に電動工具メーカーのようなローエンド機は、回転ブラシのついていないノーマルヘッドが採用されています。そのため、フローリングのようなフラットな床面の掃除は得意なものの、カーペットやラグのような溝にはいりこんだゴミをかきあげられないため、モーターヘッドを搭載したハイエンド機に比べると集じん性能が劣ります。

マキタから別販売されている「じゅうたんノズルDX」は、モーター駆動の回転ブラシが備わったモーターヘッドに比べると集じん性能はお取りますが、エチケットブラシが搭載されているので、標準装備されている床用ヘッドより、カーペットや畳の集じん率がアップします。このヘッドはフローリングにも使えるうえ、軽い力でヘッドを前後にストロークさせられるのでおすすめです。

エレクトロラックス社が販売しているエルゴラピードですが、ダストカップ内にフィルターが配置されているので、ダストカップ内で飛散したゴミがフィルター表面に付着し、すぐに目詰まりをおこしてしまいます。ハイエンド機のなかでは、すぐに吸引力が低下しやすい部類にはいるので、こまめにフィルターのお手入れをしなければいけません。フィルターのお手入れを怠ると、モーターに負担がかかり故障しやすくなります。

モデル名 発売日 電圧
ZB3233B 2016年 18V
ZB3234B 2016年 18V
ZB3113AK 2015年 18V
ZB3114AK 2015年 18V

ちなみにエルゴラピードを購入するのであれば、吸引力やカーペットのダストピックアップ率(ゴミ除去率)が高くなっている、18Vのバッテリーを搭載した上位モデルをおすすめします。例えば、アマゾンや楽天市場でエルゴラピードと検索すると、1~2万円台のモデルが上位に表示されますが、これらのモデルは14.4Vのバッテリーを搭載していたり、メモリー効果の影響をうけやすいニッケル水素バッテリーが採用されていたりします。

2016年のモデルであれば、「ZB3233B」「ZB3234B」。予算を抑えたい場合は、2015年に発売された「ZB3113AK」「ZB3114AK」がおすすめです。ちなみに、2016年と2015年のモデルの性能は同じです。2016年のモデルは除菌効果のあるUVライトとモーター駆動の回転ブラシを搭載した布団専用ノズルが標準付属されています。レビューの更新が遅れているため、最新モデルの詳細は公式のページをご覧ください。

 

V6(SV07MH) スペック RACTIVE Air
2015年 発売日 2016年
ダイソン メーカー シャープ
トリガー スイッチ ワンタッチ
★★★ 吸引力 ★★
★★★ ヘッドの集塵力 ★★
標準:約17分
強:約6分
連続使用時間 標準:約30分
強:約8分
3時間半 充電時間 80分
21.6V
8,640円
バッテリー 18V
約6,000円
1.0kg 重量 0.98kg
カプセル式 集じん方式 カプセル式

ハイエンド機のおすすめですが、個人的にエルゴラピードはフィルターのお手入れが面倒になってくるので、ZB3233Bくらいの価格帯ですと、ダイソンから2015年に発売された「V6 Motorhead SV07MH」や2016年にシャープから発売された「RACTIVE Air」が一押しです。

ダイソンV6 モーターヘッド

ダイソンの「V6 Motorhead」は、従来の製品に採用されていたコンパクトな「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」を標準装備しているため、ルンバが掃除できないような狭い場所も、同社のどのヘッドよりも掃除がしやすくなります。また、最新のナイロンフェルトに覆われた「ソフトローラークリーナーヘッド」を標準装備したモデルより、カーペットの集じん性能が優れています。集じん方式は最新モデルと同じ「2段式サイクロン方式」を採用しているので、フィルターのお手入れは一ヶ月に一度で十分です。ただし、希望されているワンタッチスイッチではなく「トリガースイッチ」が採用されています。

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「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」<EC-A1R>

シャープの「RACTIVE Air」は「V6 Motorhead」ほど、吸引力や絨毯の集じん性能は優れていませんが、本体に延長管とヘッドを装着した重さが1.5kgとハイエンド機の中では一番軽くなっています。わたしは、平日はマキタのような軽いローエンド機でざっと掃除をして、週末にモーターヘッドを搭載したハイエンド機でしっかりと掃除をしていますが、このモデルは体感重量がマキタの家庭用モデル並に軽く、回転ブラシ付きのモーターヘッドを搭載しているので、この1台でちょっと目についたゴミをサッと掃除ができるサブ機や、本格的な掃除ができるメイン機としても使えるほど軽くてパワフルです。

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シャープ FREED2(EC-SX210)

さらに予算を抑えたいのであれば、シャープが2015年に発売したFREED2の下位モデル(EC-SX210)がおすすめです。「RACTIVE Air」と同じ「1段式サイクロン方式」を採用しているため、シンプルなフィルター式を採用しているエルゴラピードのようにすぐに目詰まりは発生しませんが、毎日掃除をした場合、1週間に1度はフィルターのお手入れが必要になります。ただし、同社のFREEDはフィルター上部にフィルターに付着した粉じんを振動で落としてくれる「つまみ」がついているので、つまみをクルクル回すことにより、ダストカップにフィルターを装着した状態で、フィルターのお手入れが簡単かつ衛生的に行えます。また、RACTIVE Airと同じバッテリー(BY-5SB)を搭載しているので、ハイエンド機の中では、一番経済的にバッテリー交換が行なえます。

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コードレスクリーナーはどれくらい吸込仕事率があればいいのか?

題名: 教えてください。
メッセージ本文:
コードレスハンディクリーナーを初めて購入したいのですが、吸引仕事率が20-40w位まであり、吸引仕事率が高いほど値段も高くなります。ピンからキリまであると思いますが、仕事率が高いほど良いに決まっていますが、最低でもどのくらいあれば普通の掃除で満足できるでしょうか。よろしくお願いいたします。

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マキタのCL107FDかパナソニック iTで迷っている どちらがいいのか?

エレクトロラックスのエルゴラピード

メッセージ本文:
こんにちは。どの掃除機が良いのか迷っていて、こちらのサイトをみつけました。
わかりやすくてとても参考になりました。さっと使えて、パワーのあるサブ機を購入したいと思っています。
オススメの掃除機はありますか?
現在サブ機としてエルゴラピードを使用中です。
不満はパワー不足、お手入れが面倒ということです。
床は毛足の短いじゅうたんです。
ゴミの種類は日常生活で出るホコリ、髪の毛、食べこぼしなど。
マキタCL107FD(じゅうたん用のヘッドも購入のつもりです)やパナソニック itなど検討中です。
メーカーにこだわりはありません。
充電は時間がかかっても良いです。
良いものであれば価格も少し高くても良いと思っています。
じゅうたんの場合、マキタ107FDはかなり力が必要でしょうか?
よろしくお願いいたします。

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エルゴラピード(ZB3101)の特徴と同クラスのおすすめ製品

家電量販店

差出人: kさん
題名: おすすめの掃除機を教えて下さいメッセージ本文:
春から共働きになるので、ハンディクリーナーの購入を考えています。現在メインの掃除機は6年前ぐらいに買ったダイソンのキャニスタータイプの掃除機です。当初予算は3万円前後で型落ちの国内企業のものにしようかと考えていましたが、ヨドバシでエレクトロラックス製品をおすすめされました。エルゴラピードZB3101がコスパが良いとこのことで買おうか悩んでいますが、エレクトロラックスの製品は口コミを見ると壊れやすいというのが多くて悩んでいます。あとこのサイトで書かれていたフィルターが目詰まりしやすく掃除がこまめに必要なのも、働きながらサッと使いたいので負担になりそうです。そこでZB3101と同クラスであればどれがおすすめか、また3万円前後だとどれがおすすめかを教えていただきたいです。欲しいスペックは
・その場で立つもの(壁に立てかけタイプは賃貸なので穴を開けれません)
・吸引力はそこそこあると嬉しい。毛足がないカーペットを一部敷いていますが、ほぼフローリング。
・充電時間の長さは気にしない
・稼働時間は弱で20〜30分ぐらい欲しい
・本体が重くない、もしくは自走式
・頻繁なお手入れがない以上です。色々と細かい注文で申し訳ありません。初めてのハンディタイプなので、とりあえずサブとして使ってみようと思っています。できれば2〜3年は使えるといいなぁと思います。

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CL103DXとCL107FDSHWの仕様と使いやすさの違い

題名: マキタコードレスクリーナー
メッセージ本文:
cl103dxとCL107FDSHW の違いを教えて下さい。
吸引力、使いやすさ等で迷っています。107は入荷待ちですが 待ってでも良いので・・・。
充電の仕方が違うのはホームページで見ましたがどちらが使いやすいかわかりません。よろしくお願い致します

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室内でペットとお住まいの家にはアニマルプロとラクティブエアどっちが向いている?

ゴールデンレトリバー(コードレス掃除機)

差出人: Sさん
題名: ゴールデンレトリバーを飼ってますメッセージ本文:
こちらのサイトを読ませていただき、なるほど、 手間のかからない、軽くて、ごみ捨ての簡単な掃除機が、 一番掃除をさせてくれる掃除機だと理解できました。そうするとシャープのEC-A1Rがよいみたいなのですが、 我が家には抜け毛の女王といわれているゴールデンレトリバーが一 頭おり、ゴミの大半が抜け毛です。キャニスター式の掃除機のパワーブラシが壊れたので古い普通の掃 除機を復活させたのですが、 短い毛足の絨毯でも抜け毛がなかなか取れないところもあります。

となるとパワーブラシがないコードレスは使えないですよね。

結局ダイソンのV8アニマル1択なのでしょうか?
V6のヘッドのほうが軽いようですがごみ捨 てが大変そうです。

EC-A1Rは集塵カップが小くて、 大型犬を飼っている家庭には不向きでしょうか。
現在検証中とのことなので、教えていただけるとうれしいです。

とっても親切で誠実な比較サイトで参考になります。 人柱でV8アブソリュートを買っていただけて感謝です。 ありがとうございます。

ハイエンド機(ダイソン)とローエンド機(マキタ)

毎日の掃除がラクラク簡単になるローエンドタイプ

毎日こまめに掃除をする場合、ダイソンのような本格的な掃除ができるハイエンドタイプは「ああ、面倒だけどやるか」ですが、マキタのような軽くてコンパクトなローエンドタイプですと「さあ、吸っちゃえ」というイメージに変わります。なので、家ではローエンドタイプとハイエンドタイプのコードレス掃除機の2台を用意しています。

ローエンドタイプはハイエンドタイプの製品に比べると吸引力が落ちますが、毎日床に発生する髪の毛、ちり、埃のようなゴミは軽々吸引することができるので、平日はローエンドタイプの掃除機で掃除をし、休日は回転ブラシが付いているモーターヘッドを搭載したハイエンドタイプかコード式キャニスター掃除機で掃除をしています。

ただし、毎日ゴミ捨てを行うと、ゴミ捨て時に埃が舞い上がるようなシンプルなフィルター式の製品は、面倒なお手入れが億劫になってきます。なので、マキタアイリスオーヤマが販売している簡単かつ衛生的にゴミが捨てられる紙パック式の製品は非常に人気があります。去年、発売されたマキタのCL107FDSHWに関しては、吸引力が大幅にアップしているため現在も市場では品薄状態が続いているほどです。

フローリングは得意だけど、カーペットやラグの掃除が苦手なローエンドタイプ

ゴールデンレトリバーの抜け毛がカーペット(絨毯)に絡み付いているとのことですが、ローエンドタイプのコードレス掃除機は、基本的に回転ブラシの付いていないノーマルヘッドが標準装備されているため、フローリングのような平たい床面が得意であったり、長い髪の毛やペットの抜け毛が絡みつかなかったり、ペットの餌・砂のような固形のゴミを弾き飛ばさない長所があります。

ノーマルヘッド

しかし、吸込口にモーターで駆動する回転ブラシが搭載されていないと、カーペットやラグに絡みついた糸状のゴミや、絨毯の奥深くに入り込んだ微細なゴミを集じんすることが苦手なので、カーペットなどに絡みついたペットの抜け毛を掃除する用途では不向きです。

紙パック式

また、コードレス掃除機に採用されている紙パックは、ゴミに触れずに簡単にゴミ捨てができるものの、ゴミをためられる集じん容量がキャニスター掃除機に比べると小さいので、抜け毛の多いペットがいる家庭では、すぐにゴミがいっぱいになると思うので、こまめにゴミ捨てができるフィルター式やサイクロン式の方が適しています。

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「アニマルプロ」「ラクティブエア」モーターヘッドの集じん性能の違い

「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」<EC-A1R>ヘッド

ラクティブ エアのモーターヘッド特徴

カーペットやラグマットに絡みついた糸状のゴミや奥深くに入り込んだ微細を集じんする場合は、ノーマルヘッドが苦手なゴミをかきだすことができる回転ブラシの付いたモーターヘッドを搭載したハイエンドタイプの製品が適しています。候補にされているシャープのラクティブエアもモーターヘッドを搭載しています。

EC-A1R-ブラシ

ただし、回転ブラシには腰が弱くて柔らかいブラシが搭載されており、ブラシパワーがダイソンのV8アニマルプロより弱いので、カーペットにおける集じん性能が劣ります。ただし、家にはペットがいないので検証することはできませんが、毛足の短い絨毯やフローリングから抜け毛を集じんするのであれば、ラクティブエアでも問題ないかと思います。

V8アニマルプロ ヘッド

アニマルプロのモーターヘッド特徴

V8アニマルプロのモーターヘッドは、国内メーカーの掃除機では見かけないような硬いブラシが搭載されているうえに、ブラシパワーがどの製品よりも強いので、モーターに負担のかかるカーペットを掃除しても回転ブラシのスピードが失速しにいです。なので、カーペットからペットの抜け毛だけでなく、より多くのペットの皮膚から剥がれ落ちる細胞レベルのような微細なハウスダストを集じんすることができます。

ダイレクトドライブクリーナーヘッド 専用モーター

ただし、硬いブラシとそれを回転させる強力な専用モーターが内臓されているので、カーペットの毛羽立ちを誘発させやすい回転ブラシとも言えます。また、新しい絨毯やラグの掃除をすると、抜けやすい遊び毛を最も抜き取ります。何回も掃除をしていると落ち着いてきますが、はじめはたくさんの遊び毛がダストカップにたまるので驚くと思います。

ダイソンの謎粉(ハウスダスト)

そう考えるとカーペットを最も傷めやすい短所があるものの、カーペットから最も微細なハウスダストを集じんできるモーターヘッドといえます。V6やV8のアニマルプロでカーペットを掃除するとダストカップには大量のパウダー状で灰色の謎粉が溜まりますが、このダストピックアップ率は(ゴミの除去率)アレルギー体質の方や小さな子供がいる家庭には大きいです。

FLUFFY ソフトローラークリーナーヘッド

フラフィのモーターヘッド特徴

なお、V8シリーズのラインナップには、ソフトローラークリーナーヘッドを標準装備している「Fluffy」や、「Animalpro」と「Fluffy」に装備されている2つのモーターヘッドが同梱されている「Absolute」というモデルも存在します。ソフトローラーもアニマルプロに搭載されているヘッドほど、カーペットにおける集じん性能が優れていませんが、大きなローラーに柔らかなフェルトで覆われているため、アニマルプロのヘッドのように、髪の毛、ペットの抜け毛、絨毯繊維のような長いゴミがブラシに絡みつかないメリットがあります。また、回転ブラシが弾いてしまうペットの餌や砂のような固形のゴミも、ゴミに対してヘッドをかぶせることなく吸い取ることができます。(動画参照

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「アニマルプロ」「ラクティブエア」ダストカップの違い

シャープ ラクティブエア ダストカップ

ラクティブエアのダストカップ

ラクティブエアのゴミをためるダストカップの集じん容量は0.13L。0.13lというと高価格帯のハイエンドタイプ製品の中ではかなり小さい方なので、一回の掃除で大量の抜け毛が取れるのであれば、一回の掃除でゴミ捨てを何度か行う必要があるかもしれません。ダストカップはワンタッチで取り外せ、ジュースの缶のように小さいので、埃を舞い上がらせることなく簡単に捨てられます。

毎日、掃除をするのであれば、フィルターのお手入れもこまめに行わなければいけません。フィルター表面に付着した埃や塵は、ダストカップからフィルターを取り外さなくてもお手入れできるので比較的簡単な方ですが、強い吸引力で掃除したいのであれば、月に2〜3回はフィルターの溝に溜まった粉じんをブラシで除去する必要があります。

ダイソン ダストカップ

V8アニマルプロのダストカップ

一方、V8アニマルプロの集じん容量は(0.54L)もあるのでラクティブエアよりも、一度により多くのゴミをためることができます。ただし、アニマルプロはカーペットのダストピックアップ率(ゴミ除去率)が高いだけでなく、12個のサイクロンで微細なゴミまで遠心分離するので、強い吸引力が持続されます。そのため、ペットの抜け毛と広範囲のカーペットを掃除した場合、一回の掃除でたくさんのゴミが回収されるので、どっちにしろ一回の掃除でゴミ捨てを行なった方がよいでしょう。

前述したとおり、ダイソンのコードレス掃除機は15個のサイクロンで空気中に浮遊するような微細なゴミまで強力に遠心分離するため、フィルターの目詰まりが発生しにくく普段のフィルターのお手入れが不要になります。なので、マニュアル通り月に1度水洗いする程度で十分です。ただし、ダイソンの製品はダストカップやサイクロン部の水洗いが禁止されているので、ラクティブエアのほうがメンテナンス性は高いです。

V6とV8のアニマルプロを比較すると、V8の方が本体質量が重いため、長時間掃除をした場合、手首に負担がかかりやすくなります。体感重量でも明らかにV8シリーズのモデルの方が重たいです。ただし、ペットのような抜け毛や綿埃のような不定形なゴミはダストカップ中央にあるシュラウド(メッシュ部)にまとわり付きやすいので、シュラウドに付着したゴミをスクレイパーでこそぎ落とす機構が搭載されたV8シリーズの方がゴミ捨て後の面倒なお手入れが楽になります。

まとめ

ヘッド フローリング 絨毯 固形ゴミ ペットとお住い 遊び毛
毛羽立ち
手首負荷
フラフィ サセニクイ
アニマルプロ サセヤスイ
ラクティブ サセニクイ

まとめると、一般的に掃除機のヘッドは前後に2〜3回ストロークさせるので、フローリングやカーペットからペットの抜け毛の集じん率は、ダイレクトドライブクリーナーヘッドソフトローラークリーナーヘッドラクティブエア一のヘッドも大きな差はないと考えています。

カーペットから、より多くの微細なゴミ(アレルゲン、ハウスダスト)を集じんしたいのであれば硬いブラシとパワフルな専用モーターを搭載したアニマルプロをおすすめします。ただし、カーペットやラグの繊維を毛羽立たせたり、遊び毛を誘発させやすい短所も存在します。

ソフトローラークリーナーヘッドは、髪の毛のような長いゴミがブラシに絡みつかないことと、大小のゴミを同時に吸引すること、そして、乾拭き効果がどのヘッドよりも高いメリットを兼ね備えています。乾拭き効果が高いと、床を拭き掃除しても雑巾の表面が黒くなりにくくなります。

そして、ゴミを回収できる量が大きく、フィルターのお手入れに手間がかからないのもV8シリーズのモデルです。そもそも、ダイソンの製品は、1段式サイクロン構造と違い、フィルターが目詰まりしにくい2段式式サイクロン構造を採用しているので、ゴミ捨て時のお手入れは不要です。

ラクティブエア重さ

個人的に抜け毛の多いペットと室内でお住まいの家庭には、アニマルプロの方が適していると思いますが、ラクティブエアのマキタ家庭用モデル並みに軽い体感重量と、充電時間が早く・予備バッテリー(BY-5SB)を用意できるセパレートチャージ方式を採用しているメリットを考えると迷ってしまいますね。本体にヘッドを装着した状態の重量が(1.5kg)と、これまで最軽量だった東芝のトルネオVコードレス(1.9kg)より軽くなっているので、ダイソンの製品を持った後に、エアアクティブを持つと驚くと思います。どちらも最新のモデルとなっており高額なので、家電量販店に行って手に取って試してみることをおすすめします。

追記:
-中略-
また質問なのですが、シャープのEC-A1RとダイソンのV8フラフィの絨毯の集塵能力は同じくらいなのでしょうか。
また、管理人さんは絨毯をV8で掃除するとき、どちらのヘッドをお使いでしょうか。
こちらのサイトでダイソンの記事を読んみ「フラフィは絨毯ではダメ」と思いこんでいました。
フラフィでもそれなりに絨毯の掃除ができるのなら、手入れはアニマルプロより楽そうですよね。
我が家は基本がフローリングなのですが犬が怪我をしないようにと、あるだけの絨毯を不統一に敷いている状態です。
大した絨毯ではないし、床も犬の爪で傷だらけですが、乾拭きは魅力的です。
さらにV6フラフィの動画を見ていると、重さが我慢できるようならフラフィがいいと思えてきました。
音もフラフィが一番好みです。
フラフィはオールマイティーのような気がしますが、重いですかね。
よろしくお願いいたします。

 

シャープのEC-A1RとダイソンのV8フラフィの絨毯の集塵能力は同じくらいなのでしょうか。

毛足の短い絨毯の掃除でしたら、ヘッドの集じん率に大きな差はでないと思います。
標準モードと強モードの吸引力はバッテリーの電圧が高いV8のほうが上ですし、大量の微細なゴミを吸引した場合、V8はフィルターが目詰まりしにくいので強い吸引力を維持できます。

 

管理人さんは絨毯をV8で掃除するとき、どちらのヘッドをお使いでしょうか。

家は絨毯を敷いている面積が狭いのでV8を使うときは「ソフトローラークリーナーヘッド」をよく使っています。個人的に「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」は嫌いなので月1~2回ほどしか使いません。なぜなら、新しい絨毯やラグなどを掃除すると分かるのですが、かなり遊び毛を抜き取るからです。それでも、絨毯から大量のハウスダストを集じんするのは気持ちがいいので、玄関マット、絨毯、ラグなどをしっかり掃除したい日は使ってしまいます。

 

フラフィはオールマイティーのような気がしますが、重いですかね。

ダイレクトドライブクリーナーヘッドより、重たいソフトローラークリーナーヘッドのほうが個人的に使いやすいですね。ダイソンの製品は自走式ヘッドを採用していませんが、フェルトに覆われたローラーが回転するので、少し自走力が感じるからなのかもしれません。

ちなみに、コードレス掃除機はヘッドを床に接地させているときは、手首にヘッドの重さの負荷はほとんどかかりません。ただし、ヘッドを上げ下げする動作が多いと体に負担がかかりやすく、手首や腕がだるくなってきます。なので、ヘッドを取り外した本体の質量が重たい製品ほど手首に負担がかかりやすくなります。

ダイソンV8は重心が上にあるハンディタイプの中で重たい部類にはいります。男性でしたら気にならない重さかもしれませんが、ダイソンの製品はまだまだ力のない女性やシニアの方には気になる重さだと思います。

 

大した絨毯ではないし、床も犬の爪で傷だらけですが、乾拭きは魅力的です。

ソフトローラークリーナーヘッドの乾拭き効果は3種類の中で一番高いです。例えば、床の皮脂汚れやペットのよだれも柔らかいフェルトが拭き取ります。ソフトローラークリーナーヘッドは水洗い可能なのでメンテナンス性も高いです。

ゴールデンレトリバーの抜け毛の量をネットで調べたのですが、毛足の短い絨毯使用+本当にこれほど抜けるのでしたら、ソフトローラークリーナーヘッドを標準装備しているモデルのほうがよいと思いました。長い毛などが巻き付きにくいローラーなので、頻繁に面倒なヘッドのお手入れをしなくて済むメリットは大きいですし、EC-A1Rのダストカップでは集じん容量が小さすぎるかもしれません。

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表