掃除の範囲が広がるツールセット 後で付属品が欲しくなった場合
ダイソンコードレスクリーナーのシリーズには色々なラインナップがありますが、それぞれの違いは主に標準付属されているツールに違いがあります。付属品がついていない機種の方が価格が安くなるので、付属品が不用だと思って付属品がついていない機種を購入した方もいるかと思います。
でも、あとでやっぱりハンディー用の色々なツールが欲しくなった!ってなっても大丈夫です。ダイソンの公式オンラインストアで各ツールを単品購入することができます。
購入した時の価格 | |
公式オンラインストア(1年間保証) | ¥19,440 |
Amazon並行輸入品(保証なし) | ¥7,320 |
対応機種:DC16,DC30,DC31,DC34,DC35,DC44
DC45,DC56,DC58,DC59,DC61,DC62,DC74,V6
Amazonで購入したほうが全て揃ってお買い得
公式オンラインストアで販売されているツールの一覧が見られますがいかがでしょうか?他のメーカーであれば1,000円以下で購入できるようなツールが、1つ5,000円以上で販売されており高価です。
Amazonには並行輸入品ですが、公式と同じツールキットを販売しているショップがあり、7000円前後の価格で販売しています。公式オンラインストアにも同じものが販売されていますが、2万円前後とけっこう高価な価格で販売されています。
公式のオンラインストアで購入すると1年の保証がついていますが、ハンディクリーナーツールキットに入っているノズルにはモーター駆動のツールはありません。ほとんどが樹脂の塊なので普通に使っていれば1年の間に破損することはありません。
なので、個人的に5,000円近くもだしてフトンツールやブラシノズルを購入するのであれば、Amazonで販売されている、7,000円前後のハンディクリーナーツールキットを購入し全て揃えてしまったほうがお買い得だと思います。
ちなみにAmazonで販売されているクリーナー本体やツールキットの価格は変動することがあるので、付属品を揃っている〔pro〕や〔+〕のモデルより、付属品がついていないモデルとツールキットをアマゾンで別々で購入したほうが安くダイソンのコードレスクリーナーを購入することができる場合もあります。
ダイソンの各ツールの拡大写真を見たい方はこちらのページからどうぞ。