ダイソン-並行輸入品のメンテナンスで困ることはないか?

題名: V6 Absoluteについて

メッセージ本文:質問内容
DC35乗り換え、現V6 Animalproを使用中。
4匹の犬、3階建てフローリングですが、あまりの快適さにバッテリー追加+ソフトローラークリーナーヘッドを購入しようかと考えている。
バッテリー、並行輸入ヘッドの追加を考えると、V6 ABSOLUTEを追加購入しようかと考えている。
日本正規品ではないのでメンテナンスで困ることはないか?

ダイソンモーターヘッドの種類


ソフトローラークリーナーヘッド
ダイレクトドライブクリーナーヘッド

最新の2つのヘッドが搭載された「V6 Absolute」

V6 ABSOLUTEは海外で販売されているモデルです。(保証は受けられません)このモデルの特徴は、V6本体と上記の2種類の新しいモーターヘッドが標準付属されています。ヘッドの詳しい特徴は上記のリンク先からご覧ください。

「ソフトローラークリーナーヘッド」は、アニマルプロで使われている「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」と同じようなサイズですが若干重たくなっています。

フローリングの掃除であれば、柔らかいナイロンフェルトに覆われ、開口部が大きくなっている「ソフトローラークリーナーヘッド」のほうが、傷がつきにくい設計になっています。

カーペットを掃除した際のダストピックアップ率(ゴミ除去率)は、私の検証では「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」のほうが高いですが、毛足の長い絨毯やラグの掃除では「ソフトローラークリーナーヘッド」のほうが掃除(前後動作)がしやすいです。

ダイソン ノーマルヘッド

フローリングの抜け毛の掃除ならノーマルヘッドもお勧め

フローリングの埃やペットの抜け毛だけの吸引であれば、軽い「フラットアウトツール」もお勧めです。「ハードフロアツール」というヘッドも販売されていますが、髪の毛やペットの毛がブラシに絡みやすいです。日本の公式では販売されていませんが、どちらも並行輸入品がアマゾン等で購入可能です。

.

フィルターの販売元

メンテナンス:消耗品などは手に入れやすいのか?

海外で販売されているPSEマークのついていない製品は、例えメーカーの純正品であったとしても、パーツ交換や修理をすることが法律で禁止されています。なので、基本的に海外製品の場合、日本のダイソンでは対応することが出来ません。

しかし、自己責任となりますが[V6 Absolute]を所持しているのであれば、自分のご判断のもとで、日本仕様のV6のランナップ品に各パーツ(バッテリー、充電器、ヘッド、本体等)を注文することは可能です。デメリットは、上記の理由により動作保証(返品不可)や通常購入パーツについている1年保証等を受けられません。

注文方法は「ダイソンお客様相談室」で承っています。注文時に製品シリアルナンバーが必要となりますので、あらかじめ製品または控えを用意しておきましょう。

ちなみにAmazonやヤフオクなどでも、並行輸入品の各パーツが販売されているので、個人的には価格が安いところで購入したほうがよいと思います。確認したところ、Amazonやヤフオクではクリアビン、サイクロン部分、ホース何でも売っています。

消耗品である筒状のフィルターはDC61/DC62/DC74/V6共通品です。
V6のバッテリーは、DC62/DC74と互換性があります。

.

バッテリー交換方法

バッテリーの交換

新しく購入するバッテリーは、今、装着されているバッテリーの寿命が来たときのために使うのでしょうか?

リチウムイオンバッテリーなので自己放電率は低いですが、長期間放置していると自己放電により残量が空になってしまいます。空の状態で充電を行わずに放置していると劣化してしまうので、劣化したときの為に購入を考えているのであれば、今使っているバッテリーの寿命が訪れてから購入したほうがよいと思います。

バッテリー切れの際に予備バッテリーとして使う目的で購入するのであれば、V6シリーズのラインナップは止めネジでバッテリーが固定されているので不向きです。DC35初期モデルはボタン式なのでワンタッチで外せましたが、それ以降の機種は全て止めネジでバッテリーが固定されているので、容易にバッテリー交換することが出来なくなっています。

ちなみにバッテリー(価格¥8640 送料¥648)も「ダイソンお客様相談室」で購入することが可能です。ヤフオクでも販売されているかもしれません。 V6ラインナップのバッテリーは、DC62/DC74と互換性があるので、これらの機種に対応しているものなら恐らく装着可能でしょう。

.

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表