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女性や高齢者でも片手で軽々と持てる超軽量クリーナー

まるで「おもちゃ」のような軽さ

重さ0.8~1.5kgだから、狭い場所から高い場所までラクラク掃除ができる

キャニスター式の掃除機ですと本体が大きく重たいので、家にある部屋や廊下(広範囲)を一気に掃除しようと思うと重労働になります。また、本体が壁や家具の角にあたって傷がついたりした経験があるかと思います。掃除機が重たいと普通の部屋の掃除でも、お年寄りや体に障害がある方ですと一苦労です。

また、階段や狭い場所を掃除する場合、重くて危険な目にあったり、苦労したことや面倒くさいと思ったことはありませんか?マキタのコードレスクリーナーは、電圧によって左右しますが、軽いモデルで重さがたったの1kg前後なので、子供や老人の方でも安全に掃除ができるほど軽くなっています。

本体もスリムな形状になっており、エルゴラピードのような形状とは違い、集じん部分やモーターが高い位置にあるので、床の掃除だけでなく、壁や天井、階段の掃除も楽に行うことができます。

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1台二役!

ハンディークリーナー

ハンディークリーナーにトランスフォーム 持ち運びラクラクなのでお部屋から車内の清掃まで可能

ストレートホースを外して、本体に様々なマキタの先端ノズルを装着することができるので、ハンディークリーナーとしてもお使いいただくことも可能です。
ハンディークリーナーの状態にしておくと、目についたゴミを座りながら掃除をすることができますし、掃除をしにくい〔机や棚などの上〕〔狭い場所〕〔車内の掃除〕の掃除にも大変便利です。
フレキシブルホースを取り付けることにより、本体が入らない座席の下も掃除することができます。また、コードレスクリーナーはストレートホースを外すことにより、吸引力があがります。

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スリムでコードがないのですぐに掃除ができる

フックとストラップとスタンド

後片付けやコードを伸ばして電源をとる必要なし! 目にはいったゴミをすぐに掃除ができる

コード式の掃除機は大きいので収納性がありません。使用時は押入れなどにしまっている場所から本体を取り出し、コードを伸ばしてコンセントに差し込む必要があるので手間がかかります。

マキタのコードレスクリーナーは、コンパクトなので部屋の隅に置いておいてもかさばりません。壁掛け用のストラップやフックがついているので、部屋の壁に引っ掛けておいたり、専用スタンドを購入すれば、部屋や廊下の隅に立てかけておくこともできます。

ですので、目についたゴミを掃除する場合、いちいち押入れから引っ張り出してきたり、コードを伸ばしたりする手間がかかりません。掃除をしたいと思ったときに、手軽に掃除をはじめることができ、掃除をし終わったあとの後片付けもしなくて済むので、掃除嫌いな人でも頻繁に掃除機をかけるようになります。
クリーナーは自立しないので、専用スタンドやギターのスタンドなどを代用しているユーザーもいます。

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コードがないメリット

コードが不要

コードを差し替えたり、家具に引っかかったりしない コードがないと取り回しが楽!

本体やTノズルがコンパクトない上、コードがないので取り回しが良くなります。コードレス式ですとコードを伸ばす手間がかからないだけでなく、移動しながら掃除をしてもコードや本体が家具などに引っかかる心配もありません。遠い場所を掃除するときにも、わざわざコンセントを差しかえる必要もなくなります。

コードレス式でコンパクトなため、クリーナーを持ちながら、掃除したい場所を自由に行き来ができるので、電源がとれない場所や車(車内)などの掃除にも大変便利です。マキタのコードレスクリーナーは、取り回しがよく吸引力があるので、電車や新幹線の車内清掃員など様々な清掃業者の方に愛用されています。

マキタクリーナーの性能比較表

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