ダニを殺す方法
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吸い取るのが難しいゴミの王様「ダニ」

掃除機が吸い込むゴミには様々な種類がありますが、その中でもっとも吸い取りにくく厄介なのがダニだと思います。ダニはクモの仲間なのでカギ状の足を持っているので、寝具の内部にいるダニを吸い取ることは、どこ掃除機メーカーも苦戦しているように伺えます。有名なレイコップやダイソンも現在では「ダニを吸い取るという」コピーは一切使っていません。

番組 ダニさん
所さんの目がテン! >70度以上の環境40分で全滅
試してガッテン 50度の熱で20~30分、60度の熱で一瞬で死滅

生命力の強いダニさん

上記のソースに記載されている実験の検証を見ると、ダニの弱点はということが分かります。しかし、ダニの種類によってはすぐに死なない強いダニもいるようで、高温の環境下に時間をかけてさらしておかないと全滅させるのは難しいようです。

夏の炎天下の車内の温度は50度以上に達するようなので、夏の晴れた日の車内にダニのいる寝具(布団・毛布・マクラ)を入れるのは効果的だと思います。仮に全滅させることができなかったとしても、けっこうな数のダニが死ぬのではないでしょうか。もちろん死んだダニの糞もアレルゲンの原因となるので掃除機で吸い取らなければいけません。(最強の布団用クリーナーヘッド 決定戦

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黒はもっとも光を吸収しやすい色

さらに黒い袋の中にいれると温度を上昇させることができるようで、そういえば昔、布団を包んで天日干しできる大きな黒い袋が通販で販売されていたことを思い出しました。あれはあれで効果があったのかもしれません。検索してみると、今でもこの布団を入れる黒い袋は販売されていました。。

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光の吸収しやすい色

温度上昇が大きかった順

参照:色による熱吸収性の違いについて

布団カバーの色を光の吸収しやすい色にしたほうがいい?!

ものが太陽の光を吸収すると、光からエネルギーをもらい温度が上がります。しかし、光を吸収しやすい色もあれば、吸収しにくい色もあります。黒はもっとも光を吸収する色ですが、白は逆に光を反射してしまいます。

なので、布団のカバーの色を光の吸収しやすい色にして天日干ししたほうがダニにとってはダメージを受けやすいのではないのかなと思いました。

布団乾燥機にはマットタイプマットレスタイプの2種類がある。
家庭用の布団乾燥機でも50度以上に達する。

布団乾燥機でダニを死滅

身近なもので布団を入れられる50度以上の環境は、夏の炎天下の車内、コインランドリーの布団も入れられる乾燥機があります。しかし、日本には四季があるのでいつも真夏のように暑いというわけではありませんし、定期的にコインランドリーの乾燥機に布団を持っていくのも一苦労だと思います。

そこでおすすめなのが家で使える布団乾燥機です。家庭用の布団乾燥機は、布団をシートにつつむと布団を乾燥させてフカフカにしてくれる機械です。この乾燥している最中のシート内の温度は50度以上に達するようなので、ダニにとっては布団乾燥機のシートひとたまりもないでしょう。

布団乾燥機 RF-AA20-AA
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動画の機種:布団乾燥機 【マット&ホース不要】 RF-AA20-AA

これをダニ退治の商品としてターゲットを変えて販売すればいいのではないかと思っていましたが、よく調べるとダニ対策モードも搭載されているようだ。ちなみにこの布団乾燥機にはマットがないタイプもあるようで、そちらのほうが手間をかけずに布団を乾燥させることができるように見えました。

またどれくらいまで温度が上昇するのか余裕があれば検証みたいと思います。