ハウスダストを吸い取れるおすすめのコードレスクリーナー

目に見えない小さなゴミ

目に見えない小さなゴミ

家庭内で掃除機が吸い込むゴミには様々な種類があり、目に見える大きなゴミから、どんなに近くで見ても肉眼では確認できないほど小さなゴミもあります。

ハウスダストの種類
画像-東京都環境局

ハウスダストの種類

肉眼で見ることができないような小さなゴミというのは「ハウスダスト」と言われ、埃、皮膚細胞、ダニ、ダニのフン、花粉、フケ、カビなどの胞子、PM2.5、ウィルス、タバコの煙などが含まれています。

.

簡単に体に入り込むアレルゲン

簡単に体に入り込むアレルゲン

これらの目に見えない小さなゴミの中にはアレルギー症状や喘息を引き起こす原因となるもの(アレルゲン)も含まれており、人がベッドやソファーに座るとこのアレルゲンが飛び散って30分以上も空気中に浮遊し続けるようです。

これらのアレルゲンはミクロン単位なので、簡単に目や鼻から入りこみ、アレルギーを持っている人の体にアレルギー反応やゼンソクを引き起こします。

.

謎粉を求めて三千里

謎粉の正体

謎粉の正体

ゴミには通称「謎粉」と言われる灰のようなゴミがあります。この謎粉の中を顕微鏡で覗くと恐らくハウスダストやアレルゲンと言われる目に見えない小さなゴミが見えてくるのだと思います。

この謎粉はダイソンで布団、絨毯、座布団、ソファー、マットなどを吸引するとクリアビンの中に溜まり、大量に回収できると目で確認することができるようなので試しみてみました。

.

標準モードでカーペットや布団を掃除

標準モードでカーペットや布団を掃除

まずは標準モードで家中の〔絨毯〕〔マット〕〔布団〕〔座布団〕を掃除してみました。私は布団ツールを持っていないので、ミニモーターヘッドで2~3ストロークほどさせてゴミを吸い取りました。

ダストビンの中にはホコリの塊や小さいゴミ、髪の毛などが溜まりました。このように吸い取ったゴミを確認できるのでコードレスクリーナーでの掃除は少し楽しくなります。でもこの中には私が他の方のブログの写真や動画で見た謎粉は対して入っていません。

ちなみに毎日掃除しても、毎回このくらいゴミがとれます。なぜかというと人は1日に季節にもよりますが50~100本ほど髪が抜けるようです。またホコリは窓を開けたり、人が生活していると必ず空気中に舞い上がります。この埃は私が聞いた話では10時間前後という長い時間をかけて床に落ちてくるそうです。
だからフローリングを掃除しても、次の日に目を凝らして床面を見てみると埃が落ちていたりします。

.

アレルゲン(謎粉)

MAXモードで姿を現した謎粉

次に先ほど〔標準モード〕で掃除した〔絨毯〕〔マット〕〔布団〕〔座布団〕をMAXモードで掃除しました。するとさっき掃除したのにも関わらず、何処に隠れてたんだと思うほど大量の謎粉たちがクリアビンの中に姿を表しました。気づいたらクリアビンの中で謎粉がうずを巻いていました。こんなハウスダストの上で、今まで座ったり寝ていたことを考えると恐ろしい…

昔、ブラウン(シェーバー)のCMでヒゲを剃って出社しているサラリーマンを捕まえ、ブラウンのシェーバーで再度ヒゲを剃らせて、剃れた髭を確認してもらうというCMがあったのですが、そのCMの内容を思い出しました。

私は鈍感というかアレルギー体質ではないので、この謎粉をご飯にかけて食べても、鼻から吸い込んでも、体にかぶっても、何の反応も起こらないかもしれませんが、ハウスダストが原因でアレルギーを引き起こす方で、手間のかからないコードレスクリーナーで掃除をしたい場合は、吸引力の強いダイソンのコードレスクリーナーがお勧めです。

.

V6 粉塵 フィルター

謎粉を吸引してもフィルターは真っ白

謎粉を吸引した後にフィルターを確認してみましたが、やはりこれだけ小さな謎粉を吸いとってもフィルターは汚れていませんでした。本当に別メーカーのサイクロン掃除機を使ったことがある人であれば共感を得られると思うのですが、これだけ細かい粉塵を吸引してもフィルターが汚れないのには毎度おどろかされます。

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表