CL141FDとR10DALの吸引力の強さ

差出人: k様
題名: マキタCL141と日立工機R10DALについて

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こんにちは
もしよろしければ教えてください。

数年前からマキタCL141FDを使っているのですが、長時間使用時の重さや稼働音が気になるようになり、買い替えを検討中です。

いろいろ検討した結果、除塵機構やパネルスイッチが3つあることや価格や重さなどから日立工機のR10DALが欲しくなりました。ただCL141FDよりも吸引力が低いのでは?と決断できずにいます。マキタの吸引仕事率の表示方法が変わってしまったのでよけいに混乱しています。CL141FDを買ったときは確か仕事率は25Wぐらいだったと思うのですが、R10DALの仕事率24WはCL141と比べてはっきりとわかるほど差があるのでしょうか?本当はもっと吸引力の強い機種が欲しいのですが価格や重量 など考えるとこれぐらいが妥協点かと思っています。

使用場所は狭小3階建て住宅でフローリングと畳です。キャニスタータイプの普通の掃除機も持っているのでサブとして(といいながらたぶんメインで)使う予定です。もしR10DALを買ったらマキタの高機能フィルタを使うつもりですが防塵機構も使えるのでしょうか。

長々とすみません。両方お持ちの方のみがわかる違いを教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。


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吸引力重視なら「CL141FD」 重さや予算を重視なら「R10DAL」

マキタのCL141FD(14.4V)と日立工機のR10DAL(10.8V)の吸引力を比較すると体感では大きな差はありません。しかし、同じフィルターと床用ヘッドを装着して同じ重さのダンボール(4枚)を持ち上げてみると、R10DALは持ち上げることができませんでしたが、CL141FDはなんとか持ち上げることができました。

従って、よくフローリングに落ちている埃・塵・髪の毛のような軽いゴミはどちらも問題なく吸引することが出来ますが、ペットの餌や砂のような重たいゴミはCL141FDのほうが効率よく吸引できるかと思います。また、CL141FDのほうがバッテリー容量が大きいため、R10DALより長く吸引力を維持できます。

日立工機のR10DALに搭載されているバッテリーの電圧は10.8Vなので、マキタの14.4Vシリーズに比べると若干吸引力は劣りますが優秀な部類です。軽さや予算を重視する場合はR10DALもおすすめです。ただし薄暗い場所でゴミを照射するLEDライトが搭載されていません。

予算を抑えてさらにパワーのあるモデルを選ぶなら「R14DSAL」

ちなみに、マキタのCL141FDと同等電圧(14.4V)のバッテリーを搭載した日立工機のR14DSALの吸引力の強さを比較するとR14DSALのほうが圧倒的に強いです。これくらい吸引力があると個人的に掃除をしていてストレスがかかりません。

予算に余裕があるのであればR14DSALもおすすめです。楽天市場に3.0Ahのバッテリーと抱き合わせて販売しているショップR14DSAL ◆3.0Ah電池オリジナルセットがあり、そこで購入すると5.0Ahや6.0Ahのバッテリーが付属されたセット品より価格が安くなります。

ただし、R14DSALのほうが手首に負担がかかりやすく体感重量は重たいです。質量に差はないのでバッテリーやモーターの微妙な位置が関係しているように思います。

高機能フィルターをつけると除じんブレードはあまり役に立たない

マキタの高機能フィルターは、電圧に関係なく日立工機のスティック型コードレスクリーナーに装着可能です。高機能フィルターは表面がサラサラしているため、目に見えるような大きなゴミは刷毛で払い落とさなくても簡単に落ちます。

しかし、フィルター表面に付着した粉じんは刷毛で払い落とさなければいけません。日立工機のモデルにはダストカップにゴム製の除じんブレードがついていますが、この除じんブレードは高機能フィルターの表面に触れないので恩恵を感じたことはありません。

フィルター表面に付着した粉じんの除去は静電気が発生しない「ダスター刷毛」がおすすめです。ホームセンターで数百円で販売されています。

以上、参考になれば幸いです。

マキタ-コードレスクリーナーの性能比較表
日立工機-コードレスクリーナーの性能比較表