焦げ付かない鍋

鍋やフライパンが焦げ付くと食器洗いが億劫になる

家では20年以上もステンレス製の同じ鍋を使い続けてきた。ちなみに上の写真の鍋は、どこにでも販売されているアルミニウム合金の雪平鍋(ゆきひらなべ)。熱の伝導性と強度を高めるために、表面を打ち出しており、鍋表面が金槌で跡で凸凹しているのが特徴的。ステンレス製やアルミニウムの鍋は、料理が下手な自分が使うと、必ず鍋底に食材がこげついてしまい、食後の食器洗いが億劫になるほど。

パール金属 雪平鍋 20cm「マーブルミラー H-6452」(マーブル加工)レビュー(使用感想)

コゲつかない鍋にすると食器洗いの時短になる

そこで、購入したのが鍋の表面がこげつかないようにパール金属が販売しているマーブル加工された「マーブルミラー」だ。この鍋は1,000円前後という低価格なのに関わらず、通販番組で紹介されている焦げない鍋やフライパンのように本当に食材がこげつくことがなかった。普段料理をしない人間は鍋に入ったカレーを火力MAXで温めてしまうため、必ず鍋の底がこげついてしまうが、このカレーの焦げ付きですらペロンと剥がれる。

このマーブル加工された雪平鍋は、2016年10月27日に購入したが、現在もこげつくことはなく問題なく使っている。スポンジで軽く洗うだけで汚れがとれるので、タワシなどでゴシゴシ時間をかけて洗ったり、浸け置きしてコゲを落とすことがなくなった。ずいぶん食器洗いに費やす時間も短縮されるようになり、億劫だった食器洗いも苦じゃなくなり、人に任せる日がなくなったほど。

もっと軽いね マーブルダイヤモンドコートフライパン

マーブル&ダイヤモンドコートのフライパンの耐久性は低かった

そこで、同社が販売している同じマーブル加工されたフライパン(もっと軽いね マーブルダイヤモンドコートフライパン)も購入してみた。このフライパンも雪平鍋と同じように非常に食材がこげつきにくく、油をいれなくてもこげつかないほど。厳密にはこげつくのだが、コゲが簡単にパリッと剥がれるので、タワシなどを使って洗うことがなくなった。

焦げ付き

予想通りのツルツル効果に家の者からも高評価であったが、最近、フライパンの表面が黒く変色しはじめたと思ったら、1週間もたたないうちにこげつくようになってしまった。この焦げ付きは今までのようにスポンジのみで落とせるようなものではなく、タワシでゴシゴシ洗わないと落ちないほどのレベル。(フライパンは毎日使用していた。)

個人的にパール金属のマーブル加工された雪平鍋の評価は高かったが、同社のフライパンの耐久性は約2ヶ月ほどしか持たない残念な結果となった。同社の鍋とフライパンにどうしてこのような差がついたのか考えてみたが、おそらくフライパンで調理する前の空焚きや、調理中にターナーで表面を擦ったりするの劣化を早めた要因な気がする。

ツルツルを維持できるのはチタンコーティング?!

追記:類似商品を公平に徹底比較してくれる雑誌(モノクロ(ホームセンター超活用バイブル))の内容よると、各メーカーのフライパンを空焚きして、金属ターナーで擦って劣化させてから、薄焼き卵をつくったところ、「マーブル」「ダイヤモンド」「セラミック」で施されたフライパンはいまいちな結果になったようだ。ちなみに、批判口コミが目立ち、広告表示が景品表示法違反だとして、消費者庁から措置命令を受けた某女子プロレスラーさんが宣伝している白いフライパンはセラミックコート。

そんな中、随一の結果を残したのがチタンコートを施したフライパン。チタンを表面に施しているフライパンは、「IH ルビー・エクセレンス」「IHスカーレット」。この商品は数々の負荷をかけたにもかかわらず、スルリと薄焼き卵が剥がせれたようだ。この商品なら耐久性に期待ができそうなので、今度はガスやIHにも対応した「IH ルビー・エクセレンス」を購入して、どれくらい耐久性があるのか検証し、結果をここに記したいと思ふ。