スイッチをいれっぱなしにする方法

老人や腱鞘炎の方に辛いトリガースイッチ

クリーナーのレビューを見ていると、年配の方や腱鞘炎の人がマキタやダイソンのクリーナーのトリガースイッチを引き続けるのがきついという書き込みを何度も見ました。自分は腱鞘炎になったことがないので、どんな痛みなのか分かりませんが、確かに5~10分も掃除をしていると指や手首がだるくなってくることもあります。

両手が使えない状態で、電動工具のトリガースイッチを引きたい場合は、切り目を入れた板でスイッチを挟むのですが、一般家庭には鋸、蚤、木材はないと思うので、何か変わりになるものはないかと考えましたが何も思いつきませんでした。


トリガースイッチをロックする方法

しかし、最近、機械のコードを束ねるのに便利なゴム紐を利用したバンドを作ったときに、マキタクリーナーのグリップに取り付けるとスイッチを入れた状態にできることに気がつきました。作り方は洗濯バサミをばらしてリングの部分にゴム紐やヘアーゴムを通して組み立てなおすだけです。これをクリーナーのグリップ部分にまきつけて洗濯バサミでゴムをくわえさせます。これをトリガースイッチの部分に移動させるとスイッチを指で引かなくてもONの状態で維持することができます。家にあるもので作ることができるので、指が痛くなるという方は是非ためしてみてください。


クリーナーを使用しないときは、グリップの後部に移動させるか、ストラップやフックにぶら下げておくとこともできます。

軽いバッテリーに変えると手首の負担が軽減される。

マキタの14.4Vと18Vのバッテリーはいくつか種類があり、それぞれ貯められる電気の容量(Ah)に違いがあります。クリーナーのセット品に標準付属されているバッテリーは容量が(3.0Ah)ですが、パワ軽モデルのバッテリーは容量が(1.5Ah)と半分ほど少なくなるので、バッテリーがスリムになり重さも軽くなります。クリーナーの本体後部にバッテリーを装着するので、バッテリーを(1.5Ah)に取りかえると手首にかかる負担を軽減されることができます。もし、バッテリーがへたってきてバッテリーを買いかえる機会があれば、容量の少ないバッテリーにかえてみてはいかがでしょうか。ちなみに容量が少なくなると連続使用時間も短くなる欠点があります。