マキタのコードレスクリーナーのスイッチ方式と集じん方式

おすすめのコードレスクリーナーを徹底調査!

マキタのコードレスクリーナーのスイッチ方式と集じん方式

2種類のスイッチ「トリガータイプ」と「ワンタッチタイプ」

スイッチのタイプ

スイッチ 集じん方式 説明
トリガースイッチ カプセル集じん トリガースイッチはカプセル集じん式
ワンタッチスイッチ 紙パック ワンタッチスイッチは紙パック式
ワンタッチスイッチ カプセル集じん 14.4Vシリーズにだけ、ワンタッチスイッチでカプセル集じん式のモデルが販売されている。

スイッチのタイプで集じん方式が変わる

マキタのコードレスクリーナーには、各電圧に〔トリガースイッチ〕と〔ワンタッチスイッチ〕の2種類のタイプのスイッチのモデルが販売されています。ここで気をつけなければいけないのは、スイッチのタイプによって集じん方式が異なることです。

例えば、上記の表を見ていただければお分かりになると思いますが、紙パック式のクリーナーの購入を考えているのであれば、トリガースイッチのモデルを選ぶことはできません。また、ワンタッチスイッチでカプセル集じん式のモデルを購入したい場合は、14.4Vシリーズのモデルしか選択肢がありません。

ちなみに、一見トリガースイッチのモデルは古いモデルに見えるかもしれませんが、スイッチが違うだけで吸引力などのスペックは変わりません。スイッチや集じん方式の種類は、用途や使う人によって、向き不向きがあるので、購入する際は注意が必要です。

トリガースイッチ

素早くON/OFFに切り替えられるトリガースイッチ

  • ■素早くON/OFFに切り替えられる
  • ■電気の節約ができる
  • ■目に付いたゴミを掃除するのに向いている
  • ■掃除する範囲が狭い場合に向いている
  • ■集じん方式がカプセル式になる

トリガースイッチは、ピストルのような引き金式タイプになっています。スイッチの入れ方はトリガーを引くことによりスイッチがONになり、トリガーを離すとOFFになります。

つまり、掃除をしている間はトリガーを引き続けなければいけません。トリガーは誰でも引けるような硬さですが、3分も掃除していると指が疲れてきます。なので、広範囲の掃除をする用途では指が疲れてくるのでワンタッチスイッチのほうが向いています。

しかし、トリガースイッチは素早くON/OFFに切り替えられるので、掃除をする範囲が狭い・部分的に掃除をする・目についたゴミだけを掃除する場合には最適のスイッチです。バッテリーの消費も抑える利点もありますね。

高機能フィルター

トリガースイッチはカプセル集じん

トリガースイッチのモデルは、集じん方式がカプセル集じんになっています。
カプセル集じんは、カプセルの中にゴミが溜まるようになっているので、カプセルをひねってゴミを捨てることができます。
紙パックなどの消耗品を購入する必要がないので経済的ですが、フィルターに埃などが付着するので、ゴミを捨てる際に埃が舞うので衛生的ではありません。
集じん容量は600mL~650mLと紙パックより約2倍ほど多くなります。
フィルターは水洗いすることが可能なので、汚れたり詰まったりしても、何度も繰り返し使用することができます。
7.2Vと10.8Vシリーズにはフィルター&プレフィルター、14.4Vと18Vシリーズには高機能フィルターが採用されています。
フィルターはどのモデルにも互換性があるので、使いますことができます。

ワンタッチスイッチ

指が疲れない!ワンタッチスイッチ

  • ■トリガーのように指が疲れない
  • ■弱/強 機能が備わっている
  • ■広範囲の掃除に向いている
  • ■集じん方式が紙パック式になる。(14.4Vシリーズにだけ例外あり)

ワンタッチスイッチは、押しボタン式になっており、トリガー式にはない〔弱/強モード機能〕が備わっています。トリガースイッチを引きっぱなしにしていると3分ほどで指が痛くなってきますが、ワンタッチスイッチは一度〔ON/OFFボタン〕を押せば、指をボタンから離してもスイッチが入った状態となるので、広範囲の掃除をする用途では利便性があります。また弱モードにすると、音が静かになるので、夜間に目についたゴミを掃除をする際にも便利です。部分的に掃除をする場合や、目についたゴミや切削屑を吸引する用途ではトリガー式の方が向いています。

紙パック

ワンタッチスイッチは紙パック・ダストバッグ

スイッチがワンタッチ式のモデルは、集じん方式が〔紙パック〕〔ダストバッグ〕をセットすることができます。

紙パックは消耗品なので、カプセル集じんより経済的ではありませんが、溜まったゴミを衛生的に手間なく捨てることができます。しかし、7.2Vや10.8Vシリーズは吸引力が弱いので、紙パックの中にゴミが溜まってくると極端に吸引力が落ちてきます。

付属されているダストバッグは紙パックのように使い捨てではなく、繰り返し使用することができ、水洗いすることも可能です。
集じん容量は、〔紙パック330mL〕〔ダストバック500mL〕とカプセル集じんより少なくなります。

紙パックとダストバックは、どの電圧のモデルにも共用することが可能です。現在も市場に新型バルブステーが付属されていないクリーナーが出回っているようです。購入する際は気をつけてください。

ワンタッチスイッチなのにカプセル式

ワンタッチスイッチなのにカプセル集じん

マキタは業務用に位置する「14.4Vシリーズ」と「18Vシリーズ」にだけ、ワンタッチスイッチなのにカプセル集じん式のモデルを販売しています。ワンタッチスイッチなので広範囲を掃除しても、トリガー式のように引いている指が疲れないうえ、カプセル集じんなので紙パックのように消耗品にお金がかからず経済的です。

マキタクリーナーの性能比較表

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