ダイソンのFluffy(フラフィーヘッド)で傷はつかないのか?

質問内容

初めまして。いつも貴重な情報をご提供頂き感謝しております。一昨日、ダイソンfluffy v6を購入させて頂いた者です。

当方、95%がフローリング、その他、玄関前・洗面所・トイレにかけて人工大理石のタイルがひかれている新築のマンションに居住しております。ダイソンfluffy v6を購入後、早速、使用してみましたところ、予想以上の吸引力と、ヘッドの回転の速さに驚き、改めて床が傷つかないのか心配になってしまいました。

改めてダイソンサポートセンターに問い合わせをしたところ、モーターへッドによる床の傷の苦情はあるが、ソフトローラークリーナーヘッドによる同様の苦情は今のところ無いとのこと。100%傷がつかない掃除機なぞ、この世の中に存在しないことは十分認識しておりますが、経年使用による傷の付着を出来る限り避けたいと考えております。

ダイソンfluffy v6を使用し続けて大丈夫なものでしょうか?ご意見、お聞かせ頂けましたら幸いです。宜しくお願い申し上げます。

ヘッドの隙間
ヘッドの種類

ダイソンは床とヘッドの隙間が狭い

お問い合わせありがとうございます。
日本と海外ではライフスタイルに大きな差があり、海外では土足文化の歴史が根付いているので、カーペットを敷いている家が多いようです。英国製のダイソンのモーターヘッドは、カーペットから多くの砂やゴミを吸い取るためにヘッドと床の隙間が極端に狭い設計になっています。

フローリングのような平たい床面を掃除した場合、ヘッドと床の隙間に固形のゴミが噛んでしまったり、何らかの不具合でタイヤが停止してしまうと、床に傷がつく可能性があります。これはどんな掃除機にもいえることですが、ダイソンのヘッドは床との隙間が狭いので、他メーカーのヘッドより傷がつきやすいと思います。

フラフィ(Fluffy)は傷がつきにくい

DC74/V6 Fluffyに標準装備されている「ソフトローラークリーナーヘッド」は、従来のモーターヘッドやアニマルプロに搭載されているモーターヘッドと違い、大きなローラーが前方にあり、開口部も広くなっています。そのためゴミが噛みにくい設計になっていますし、タイヤの数も他のヘッドに比べると少なくなっているので、現在、採用されているモーターヘッドの中で、床に傷をつける要因が少ないモーターヘッドだと思います。

しかし、小さなゴミと大きなゴミを同時に吸引できる特長を持っている「ソフトローラークリーナーヘッド」は、ゴミをローラーで引きずりこみながら吸引口へとかきこんでいるので、硬い固形のゴミを引きずった際に傷がつく可能性もあると思います。また、ヘッドの後部の樹脂部分は、床との隙間が狭いため、硬い固形のゴミが入り込むと噛む可能性もあります。なので、硬い固形のゴミを吸い込む際は注意したほうがよいでしょう。

Fluffyのヘッドのローラー(ブラシバー)には、従来のヘッドのように硬いナイロンブラシが配置されておらず、柔らかいナイロンフェルトに覆われているので、ローラーの摩擦による原因で目立つ傷がつく心配はないと思います。デリケートな床材を掃除する場合は、その床材に詳しい業者様に確認してみてください。お役に立てなくて申し訳ありません。

傷かつきにくいヘッドも販売されている

ダイソンはモーターの力でヘッドのブラシバーを回転させていますが、ブラシバーがついていないノーマルヘッドも別売りで販売しています。「フラットアウトツール」と「ハードフロアツール」の2種類があり、「フラットアウトツール」のほうが売れているようですが、「ハードフロアツール」は床とヘッドの隙間が広く、床との接地面にはタイヤが1つもついていないので、床に傷がつく要因が一番少ない床用ヘッドだと思います。このヘッドはわたしが使用したヘッドの中で一番軽く、90度回転するので一番取り回しやすかったです。平たい床面の毎日のお掃除におすすめです。

カーペットのような床を掃除することは出来ませんが、平たい床面やデリケートな床面を傷つけることなく掃除したい場合におすすめのヘッドです。細いナイロンブラシがヘッド回りに配置されているので、髪の毛や埃が絡みつきやすい欠点がありますが、従来のモーターヘッドのブラシバーに絡みついた髪の毛や絨毯繊維のお手入れより楽です。レビューで「傷」と検索するとわたしと同じ感想の方がいるので、参考になると思います。

アマゾンレビュー
楽天市場 レビュー

ダイソンコードレスクリーナー 性能比較表