ダイソン ドライヤー

第一印象|なんでこのおじさんアダルトグッズ持ってるの

ダイソンさんがアダルトグッズのようなドライヤー(スーパーソニック)を発売したようだ。ちなみにドライヤーを持っているのは、創業者のジェームズ・ダイソン氏、もう70歳近いのですっかりおじいちゃんだ。

ダイソンといえばサイクロン掃除機だけを販売していたイメージがあったけれど、現在では扇風機や空気清浄機などの空調家電から、37年も使えるLEDライト(シーシス)を販売したりと、様々な製品を開発し急速に拡大している。

最近ではダイソンが電気自動車を開発しているかもしれない!?という記事も見たし、ダイソン製のハンドドライヤーがペーパータオル使用時の1300倍もウィルスを放出しているという記事もみた。ちなみにダイソンがトイレで使用されているハンドドライヤーを開発したなんて知らなかった。

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一番風量の強いドライヤー

風量の一番強いドライヤー「スーパーソニック」

今回、ダイソンが日本で先行発売したドライヤー(スーパーソニック)は、掃除機のようにサイクロンやクリアビンがないから、さぞ風量も強いんだろうなと思い、現在、販売されているドライヤーの中で一番風量の強いドライヤーをちょっと調べてみた。

「風量の強いドライヤー」で上位表示されていた「ドライヤーおすすめ.com」さんのランキングによると、一番風量の強いドライヤーは、KOIZUMIのモンスタードライヤー(KCD-W702)のようだ。あのT.M.Revolutionの西川貴教さんがイメージキャラクターしている会社のドライヤーかな。気になる風量は「2.0m3/分」と記載されていた。

一方、ダイソンが発売したドライヤーの風量は「2.4m3/分」なので、現行機種で一番風量があるKOIZUMIさんのモンスタードライヤーより風量が強いようだ。さらに、ヒートコントロールで過剰な熱風を抑えているので、髪を傷めずに早く乾かせるようだ。動画で使用している人の髪を見ると、もはや熱風で乾かすより風圧で乾かすような感じなんだろうか。

満足できなかったら全額返金

これだけ風量が強いならお風呂上りの長い髪が乾きにくい女性の人にはおすすめであるが、ダイソンのドライヤーは4万円台もするので、他の競合社の製品に比べると風量だけでなくお値段も高いので手が伸ばしにくい人も多いのではないだろうか。風量が2.0m3/分あるモンスタードライヤー(KCD-W702)の価格が5000円前後なのでかなり安く感じる。

ちなみにダイソンは一度ドライヤーを使えば手放せなくなる自信があるようで、個人間の売買以外で、4/28~5/10の間に予約注文または購入した方限定であるが、5/31までに返品すれば全額返金していただけるようだ。(詳細ページは「Dyson Supersonic™満足できなかったら全額返金」からどうぞ)

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髪の毛が巻き込まれないドライヤー

羽が隠れているから髪の毛が巻き込まれない

ダイソンのドライヤーは、同社が販売している扇風機のように羽が隠れておりすっぽりと穴が開いているようだ。

デジタルモーターV9

なにやら、動画を見ているとモーターはハンドル(取っ手)に配置されているようで、吸引口には金属製の目の小さいフィルターが備わっているので、髪の毛がモーターの羽に巻き込んだり、絡まったりしないようだ。

髪が長い女性なら一度は髪の毛を吸引口に吸い込まれ、絡まったり、焦がしたりしてしまった経験があるのではないだろうか。

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ダイソンでブロワー代わりにして掃除をする

ダイソンのドライヤーに搭載されているモーターのスペックを調べてみると、デジタルモーターV9というモーターが使われており、このモーターの回転数は(110,000min-1)のようだ。

回転数が110,000min-1なら、ダイソンのコードレス掃除機に搭載されているV6モーターと同じじゃないかと思い、ダイソンのコードレス掃除機を2分でドライヤーに改造してみた。はっきりいって時間の無駄なので見ないほうがよいです。

ちなみに本体からサイクロン切り離す際に、以前「ダイソン-DC61/DC62/DC74/V6の分解方法」の記事で紹介した「セパレートツール」を使用しています。やはり、一番汚れている部分(サイクロン外側)は、ブロワーコンプレッサーでないと吹き飛ばすか、水洗いしないと除去できませんね。